2012年11月10日
秋の皐月佐野1−12
15番 478Y パー5
ドライバーのあたりが戻ってこない。
ドローがかからず、右ラフへ。
距離の無いパー5だから、無理をする必要は無い。
7Iが気持ちいいくらいシンをくって、フェアウェーセンターへ。
ドライバーが220Yで、セカンドの7Iが打ち上げとはいえ、フライヤーもしたろうから、150Yか。
残り110YをPWで打って、これもナイスな手ごたえでグリーンをとらえる。
やっと調子が戻ってきたぞ。
バーディーパットは入らず。
デジカメが、残りメモリーが無くなりましたの表示。
どうしたんだ。
私は写真をPCに取り込むと、SDカードの中のものは削除してしまうから、メモリー不足は考えられない。
またまた故障か。
デジカメをあけてみると、なんとSDカードが入っていない。
PCに取り込んだときに、そのまま置き去りにしてしまったようだ。
何たる不覚。
知らなかったのだけれど、デジカメ本体にも少量の記録メモリーが内蔵されているのですね。
それが一杯になったということらしい。
新しい発見で、嬉しくなったけど、まだ3ホール残っている。
使いそうもない画像を1枚1枚手作業で消す。
パーを取って、さあこれからだというときに、
緑のフェアウェーで、うつむいてデジカメのボタン操作をしているのは、
やっぱ、変なやつだなぁ。
16番 468Y パー5
インはパー5が3ホールあって、パー37。
16番が3つ目のロングホールとなる。
ちなみに、アウトはパー7があるので、パー38。
正面のイチョウ?の木の左側が池だというが、たぶん越えていくだろう。
とはいえ、安全にイチョウの木の右狙い。
狙いとは全然関係なくボールは飛び出して、左の斜面へ。
だけど当たりはいい。
距離も出ているだろう。
セカンド地点。
斜面に跳ねて、フェアウェーまで出ていた。
残り、220Y。
3Wで狙える。
グリーンがあくまで、待つしかない。
写真で見ても、狙いごろだと思いますよね。
こういう状況で、上手く乗せた記憶がないなあ。
大体ヘナチョコショットになって、ほかの人を待たせた甲斐がないんだよな。
そんなことを考えて、待っていたのでは、結果はしれている。
チョロって、左方向へ。
おーい。そっちにも池があったぞ。
何とかセーフで、残り90Y。
FWで乗せて、3連続パーかな。
やれやれ、ボギーペースに戻った。
Hさんはここもボギーで、
「後半は1つパーがあって、後はみんなボギーだ。」とおっしゃる。
「あ、本当だ。すごいじゃないですか。1アンダーだ。」
玉村日記を書き始めてから、写真を撮って、メモを書いてと、その上ボールまで打たなくてはならないのだから、ゴルフが忙しい。
他の人のスコアーを気にする余裕がなくなってしまった。
と言うか、自分のスコアーだって気が回らないけれど。
言われてみれば、Hさん、大たたきのホールの記憶がないですね。
やはりアプローチの名手は、スコアーがまとまるんですね。
Hさんはこの後の2ホールもボギーにまとめて、8オーバーで上がる。
惜しむらくは、パー37なので、45打になってしまう。
44と45は結構響きが違いますよね。
でも、8オーバー。
私の基準で言えば、1アンダー。
Hさん、ずいぶん久しぶりのゴルフだといっていたが、満足そうだった。
ドライバーのあたりが戻ってこない。
ドローがかからず、右ラフへ。
距離の無いパー5だから、無理をする必要は無い。
7Iが気持ちいいくらいシンをくって、フェアウェーセンターへ。
ドライバーが220Yで、セカンドの7Iが打ち上げとはいえ、フライヤーもしたろうから、150Yか。
残り110YをPWで打って、これもナイスな手ごたえでグリーンをとらえる。
やっと調子が戻ってきたぞ。
バーディーパットは入らず。
デジカメが、残りメモリーが無くなりましたの表示。
どうしたんだ。
私は写真をPCに取り込むと、SDカードの中のものは削除してしまうから、メモリー不足は考えられない。
またまた故障か。
デジカメをあけてみると、なんとSDカードが入っていない。
PCに取り込んだときに、そのまま置き去りにしてしまったようだ。
何たる不覚。
知らなかったのだけれど、デジカメ本体にも少量の記録メモリーが内蔵されているのですね。
それが一杯になったということらしい。
新しい発見で、嬉しくなったけど、まだ3ホール残っている。
使いそうもない画像を1枚1枚手作業で消す。
パーを取って、さあこれからだというときに、
緑のフェアウェーで、うつむいてデジカメのボタン操作をしているのは、
やっぱ、変なやつだなぁ。
16番 468Y パー5
インはパー5が3ホールあって、パー37。
16番が3つ目のロングホールとなる。
ちなみに、アウトはパー7があるので、パー38。
正面のイチョウ?の木の左側が池だというが、たぶん越えていくだろう。
とはいえ、安全にイチョウの木の右狙い。
狙いとは全然関係なくボールは飛び出して、左の斜面へ。
だけど当たりはいい。
距離も出ているだろう。
セカンド地点。
斜面に跳ねて、フェアウェーまで出ていた。
残り、220Y。
3Wで狙える。
グリーンがあくまで、待つしかない。
写真で見ても、狙いごろだと思いますよね。
こういう状況で、上手く乗せた記憶がないなあ。
大体ヘナチョコショットになって、ほかの人を待たせた甲斐がないんだよな。
そんなことを考えて、待っていたのでは、結果はしれている。
チョロって、左方向へ。
おーい。そっちにも池があったぞ。
何とかセーフで、残り90Y。
FWで乗せて、3連続パーかな。
やれやれ、ボギーペースに戻った。
Hさんはここもボギーで、
「後半は1つパーがあって、後はみんなボギーだ。」とおっしゃる。
「あ、本当だ。すごいじゃないですか。1アンダーだ。」
玉村日記を書き始めてから、写真を撮って、メモを書いてと、その上ボールまで打たなくてはならないのだから、ゴルフが忙しい。
他の人のスコアーを気にする余裕がなくなってしまった。
と言うか、自分のスコアーだって気が回らないけれど。
言われてみれば、Hさん、大たたきのホールの記憶がないですね。
やはりアプローチの名手は、スコアーがまとまるんですね。
Hさんはこの後の2ホールもボギーにまとめて、8オーバーで上がる。
惜しむらくは、パー37なので、45打になってしまう。
44と45は結構響きが違いますよね。
でも、8オーバー。
私の基準で言えば、1アンダー。
Hさん、ずいぶん久しぶりのゴルフだといっていたが、満足そうだった。