2012年11月09日
秋の皐月佐野1−11
13番 376Y パー4
距離がある。
左ドッグレッグ。
打ち上げ。
タフなホールだ。
それだけでも十分なのに、
右脇のことを忘れて、OBまで打っては・・・
前4から6Iで乗らず。
アプローチ打数は3で、トリプルボギー。
ぜんぜん歯が立たなかったなあ。
14番 163Y パー3
「私のドライバーでは、谷を越えないから、ここはレディースから打たせてください。」
Kさんはご自分の飛距離を分かっていて、てらい無く、そう言う。
もちろん反対する理由は無い。
私の飛距離で置き換えれば、230Yのパー3で、谷を越えるのに、200Yのキャリーが必要。
そんな感じだろうか。
200Yを越えるパー3で、手前がハザードというホールは、あまり経験が無い。
そんなホールがあれば、実にタフなパー3だ。
オナーのHさんが上手く谷を越えていく。
「やっぱり私も打ってみようかなあ。」と、Kさんもグリーンの奥へ。
このホール、打ち下ろしもあるから、私は7Iで打てる。
7Iは5点満点のショットでグリーンとらえ、2パットパー。
しかし、これだけ飛距離の差があって、同じ白ティーから回って、スコアーで勝ち負けになるのだから、Kさんのゴルフはお上手なのだ。
ちなみに本日のスコアーは、
アウトはKさん、F、Hさんの順。
インはHさん、F、Kさんだった。
距離がある。
左ドッグレッグ。
打ち上げ。
タフなホールだ。
それだけでも十分なのに、
右脇のことを忘れて、OBまで打っては・・・
前4から6Iで乗らず。
アプローチ打数は3で、トリプルボギー。
ぜんぜん歯が立たなかったなあ。
14番 163Y パー3
「私のドライバーでは、谷を越えないから、ここはレディースから打たせてください。」
Kさんはご自分の飛距離を分かっていて、てらい無く、そう言う。
もちろん反対する理由は無い。
私の飛距離で置き換えれば、230Yのパー3で、谷を越えるのに、200Yのキャリーが必要。
そんな感じだろうか。
200Yを越えるパー3で、手前がハザードというホールは、あまり経験が無い。
そんなホールがあれば、実にタフなパー3だ。
オナーのHさんが上手く谷を越えていく。
「やっぱり私も打ってみようかなあ。」と、Kさんもグリーンの奥へ。
このホール、打ち下ろしもあるから、私は7Iで打てる。
7Iは5点満点のショットでグリーンとらえ、2パットパー。
しかし、これだけ飛距離の差があって、同じ白ティーから回って、スコアーで勝ち負けになるのだから、Kさんのゴルフはお上手なのだ。
ちなみに本日のスコアーは、
アウトはKさん、F、Hさんの順。
インはHさん、F、Kさんだった。