2017年10月12日
☆自己紹介(経歴編@)☆
ブログのコンセプトは書いてましたが自己紹介してませんでしたヾ(;´▽`A``
中学生までは田舎生活、
それもほんとに周りが田んぼしかないようなとこ。
よく不動産投資の世界で地方は利回りが高いとか
地方は危険だとか色々語られていますが、
僕が不動産の勉強し始めた時は
この地元みたいなところ(人口1万人いるかいないかw)が地方だと思ってましたww
まさか、札幌が地方だなんて…w
そんなド田舎で育ち、
成績は120人中2位で自分は頭良いぜっ!
って思ってました(井の中の蛙乙w)
高校で札幌の進学校に行くのですが、
ここで初めて現実を突きつけられる事に…
今でも覚えてる最初の前期試験400人中273位
例えば得意の数学であれば中学3年時は全てのテストで満点を取ってました。
それこそ学校のテストは簡単だったので当たり前ですが、
全道の学力テストだろうが塾の全道模試だろうが全て満点だったので
いつも全道〇万人中1位ってなるのです。
そりゃどこの高校行こうが自分はできると思っちゃってたのです。
その数学すら70点しか取れなかったのです
全道で1位が校内で50位になってました。
今までのテストが簡単すぎただけだったのです
満点とれば当たり前ですが1位になるので
北海道に全道1位は何千人いたのでしょうw
一気に突き落とされ、
ここで闘志を燃やせればよかったのですが
あろうことか燃え尽きてやる気なくしましたw
プラス受験から解放された高校生活は楽しすぎて
遊び過ぎましたw
この高校は大学の付属校だったので
高校を受験する時点で
「大した勉強しなくてもそのまま大学行けるからこれはリスクヘッジだ、俺って頭いい♪」
と本気で思ってた甘ちゃんです。
そんな考えのおかげで落ちるところまで落ち、
付属の大学は手を挙げればほとんどの人が行けるのに
まさかの内部推薦落ちw
3年生では半分のクラスは内部推薦組で
大学に行ってから必要になる勉強を先取り。
残りの半分は国立大その他を目指すクラスで受験勉強
そのまま大学に行けると甘い考えを持っていた僕は
結局泣きそうになりながら他大クラスで受験勉強をする羽目にw
センター試験前にある最後の内部推薦試験でなんとか合格。
華の大学生活スタート・・・しかし・・・
つづく!
中学生までは田舎生活、
それもほんとに周りが田んぼしかないようなとこ。
よく不動産投資の世界で地方は利回りが高いとか
地方は危険だとか色々語られていますが、
僕が不動産の勉強し始めた時は
この地元みたいなところ(人口1万人いるかいないかw)が地方だと思ってましたww
まさか、札幌が地方だなんて…w
そんなド田舎で育ち、
成績は120人中2位で自分は頭良いぜっ!
って思ってました(井の中の蛙乙w)
高校で札幌の進学校に行くのですが、
ここで初めて現実を突きつけられる事に…
今でも覚えてる最初の前期試験400人中273位
例えば得意の数学であれば中学3年時は全てのテストで満点を取ってました。
それこそ学校のテストは簡単だったので当たり前ですが、
全道の学力テストだろうが塾の全道模試だろうが全て満点だったので
いつも全道〇万人中1位ってなるのです。
そりゃどこの高校行こうが自分はできると思っちゃってたのです。
その数学すら70点しか取れなかったのです
全道で1位が校内で50位になってました。
今までのテストが簡単すぎただけだったのです
満点とれば当たり前ですが1位になるので
北海道に全道1位は何千人いたのでしょうw
一気に突き落とされ、
ここで闘志を燃やせればよかったのですが
あろうことか燃え尽きてやる気なくしましたw
プラス受験から解放された高校生活は楽しすぎて
遊び過ぎましたw
この高校は大学の付属校だったので
高校を受験する時点で
「大した勉強しなくてもそのまま大学行けるからこれはリスクヘッジだ、俺って頭いい♪」
と本気で思ってた甘ちゃんです。
そんな考えのおかげで落ちるところまで落ち、
付属の大学は手を挙げればほとんどの人が行けるのに
まさかの内部推薦落ちw
3年生では半分のクラスは内部推薦組で
大学に行ってから必要になる勉強を先取り。
残りの半分は国立大その他を目指すクラスで受験勉強
そのまま大学に行けると甘い考えを持っていた僕は
結局泣きそうになりながら他大クラスで受験勉強をする羽目にw
センター試験前にある最後の内部推薦試験でなんとか合格。
華の大学生活スタート・・・しかし・・・
つづく!
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