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2020年02月19日

カフェにて(2020/2/19)

昨日からの展示会を心配していた。
立ったり座ったり。いや、ほぼ立っている。
月曜日のように急に左足の機能が後退することを。

心配は杞憂だった。先週の健脚に戻った。
普段より歩く量も多く、人混みを避けながらうまく歩けている。

不思議だ。
同じような寒さを感じても動く時は動く。動かす筋肉はある。悪くなるのは神経の病気と言ってしまえばそれまでだが。

仕事で履いているビジネスシューズがいい。
僕の足は25.5しかないのだが、底ゴムのこれは細長く足にフィットするので足裏の地面への接地面がより多く得られる。
踵を着いて母趾球で蹴るストロークが長く得られる。
そう思うとスニーカーより負担がないかも。

マラソンシューズメーカーが契約アスリートにするように、脚のあちこちに筋電計を付けて、あと足裏が地面にどう接地して歩いているか・を測定してほしいな。
かなり高価な装置だろう。
でも、リハビリ中の歩くための努力をしている患者さんを測定することによって、どの筋肉を協会すべきかが可視化と数値化できると思う。
どこかの病院が導入してくれないかな。

さあ、今日も展示会。
posted by shigenon at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月18日

何なのだろう?

昨日は展示会準備が早く終わったので早く家に帰った。
暖かい日だ。スニーカーを履いていたので歩きはまあまあ。家に帰って疲れていたので1時間ほど横になる。

シャツのクリーニングを取りに行かないといけない。あと、唐揚げ弁当を買って帰ろう。19時半からは英会話だ。それまでに食事も終わらせたい。

肌寒くなってきた。外に出たら左足がうまく運べない。真冬によくあった状態だ。左の下腿が上がらない。今年はあまりなかった。
こうなった時にどうしたらいいか検証だ。わざと左足を高く上げる。母趾球のキックを強めにする。少しは効果があるようだ。
でも根本は変わらない。

唐揚げ弁当屋が揚げている間にクリーニング屋へ。クリーニング屋は暑いだろうという位に暖房が効いていた。引き渡しまで3分ほど。
外に出て歩き出すと、全くもって普段通りの歩きに戻っている。

何なのだろう?
冷えて脚が動かないとかではないようだ。クリーニング屋で暖かさを感じただけだ。
仮説だが・・・やはり脳の判断・指令なのだろう。寒いと感じたことて身体が萎縮する。そして神経伝達が一番悪い左脚が影響を受けて動き辛くなる。

あながち間違っていないと思う。
是非、脳波とか神経伝達とかを測定できる装置を身につけて実験してもらいたいと思った。

今日から展示会。疲れる展示会だ。金曜日までだ。知り合いが多く来るのでブースを離れられない。昼食もブース内でそっとパンを食う。

終わったら真っ直ぐ帰って、何か食べて熱い風呂に入って卽寝の3日間になる。
人が来るから立っている時が多い。
posted by shigenon at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月17日

1歩

久しぶりの神戸は街の雰囲気が変わっていた。まず三宮に降り立って、あぁ、そごうは無くなったんだと思った。センター街の方まで歩いた。周りの店は変わっている。三宮は通過するが降りるのは久しぶりだ。

泊って隠岐の島の料理を出す店で会社のメンバーと飲んだ。隠岐の島は広島最後の年に初めて行った島。
島根名物の赤天があったのが嬉しかった。唐辛子を練りこんだ天プラだ。

金曜日に帰京。来月立ち上げる一般社団法人の会長と一緒に飲みながら帰った。土曜日もこの理事会があり午前中に打ち合わせだ。そのため土曜はジムに行けなく、鍼だけになった。
家に着く前に居酒屋Yに寄った。もう今月で終わってしまうとなれば寂しい。

金曜まで歩きは絶好調だった。が、土曜に会合に出かける時・・恰好は私服なので歩きやすいニューバランスのスニーカーなのだが・・なんか歩き辛い。左脚の運びが悪い。あれだけ快調に歩けていたのだが。これがある。調子がいい状態から悪くなるとショックも大きい。

この秋くらいから考えると身体の状態はずいぶんカイゼンされたと思っている。
これまでは2歩進んで1歩戻る。それで次の目標を掲げる。短い期間ではそうだ。2歩戻る時もしょっちゅうだ。最近は調子の良さが先行した。これまでと比べると短い期間でも3歩くらい進んだ感じを思う。
それが、1歩ならまだしも2歩下がった状態になった時に大きな失望を感じる。2歩進んで1歩下がればプラス1歩。3歩進んで2歩下がってもプラス1歩。
もちろん進んだ分が蓄積されて前に行っていればヨシだが、けっこう大きな後進の1歩もある。

神経の損傷は回復しないとしても、動きは完全に近いカタチにはできる。そう思っている。
去年の今と比べても違う、杖をもたない自信がついている。
これまで何歩進んで何歩下がったかは判らないが、前に行っている。

土曜に鍼に行き、日曜はダルかった。雨もあり筋トレする意欲もなかったが、無理やりジムに行った。
筋トレが終われば歩きは快調になった。無理やりも大事なのだ。甘えてはいけない。

今週は展示会やら何やらで疲労する週だ。温かい風呂を欠かさないようにして血流を良くすることを守ろう。
posted by shigenon at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月13日

新幹線にて(2020/2/13 筋トレ時に)

強かった手の痺れが弱まった。なんでだろう?
だいたい、先週に痺れが強くなった理由もわからない。

ジムでは筋トレの時に小さな事をやっている。レッグエクステンションのマシンの腰の辺りに持ち手がある。それに左右同時に指の先を押し当てて伸ばす。親指から小指まで。
これが気持ちいい。

レッグプレスの背板は長くて細い。それを後ろ手で持って、両腕を前後して肩甲骨を開いたり閉じたりする。

腹筋のマシンでは、下げる台の上に両手を置いて手首を左右・上下に10回ずつ曲げる。
グー・パーもする。

こういった小さな事がどう効果を表しているかは判らないが、やらないよりいいだろう。
実際、これらは気持ちいいのだ。
そういった事で何か神経回路に変化が起きたのだろうか。一時的だろうが。

手の痺れは慣れたとはいえ不便だ。
モノを持つ時に良く見ながら掴まないといけない。痺れがなかったらモノを見てすぐに掴んでも、手がその形状を判断して最適の持ち方をする。モノの重さも判断して他の筋肉を働かせる。

痺れていると、よく見ながら掴んで脳に指令を送らないといけない。受傷して初めて掴んだ紙コップはペチャンコになった。

上着がまた一苦労だ。片方の袖はいい。もう片方の袖のアームホールが手で探れない。
アームホールを見て、両手首まで入れて一気に着るのが早い。
最近のジャケットは細身だ。それも難しい時がある。新幹線を降りる時は早めに上着を着ることにしている。

今日から神戸。移動ばかりと思われるだろう。その通りだ。
神戸は学生時代に良く行った。それ以降は10回も行っていないか。35年間で。

脚はもう普通の人のように歩いている。ただ、一歩一歩もの凄く意識して足を出しているが。
posted by shigenon at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月12日

走ったつもり

昨日はジムで久しぶりにゆっくり筋トレとストレッチをした。
別にゆっくりするつもりはなかった。久しぶりに「ムーミンパパ」がいたのだ。「ムーミンパパ」についてはだいぶ前に書いたが、心の中でのアダ名だ。
帰る時にいつも来るので、ストレッチしかしない人だと思っていた。

それほど混むジムではない。筋トレマシンはいつもの順番通りに使えることもあれば、いつまでたっても空かない時もある。同じマシンを10分以上もキン肉マンがいたりする。
昨日、最初は腕の筋トレなのだが、使っていたので一番混む「レッグプレス」から。
チラっと横を見るとムーミンパパ。いつも青い上下なのですぐわかる。

レッグプレスを終えて次は腕と思ったらムーミンパパが使っている。違うマシンに行って、次をやろうと思ったら、またムーミンパパ。ムーミンパパはマシンを長くは使わない。でも、近くで待つのも嫌味なので、昨日は連続して脚ばかり、連続して腕という疲れる筋トレだった。
帰りにも長いストレッチをするのかと思えば、筋トレを終わらすと消えていた。あれだけ念入りにストレッチをするのだから、筋トレ後もストレッチは必要じゃないのかと心配した。

筋トレ後、こちらは念入りにストレッチをした。特に酷くなっている訳ではないが、寝て膝を折る「坐骨神経痛にいい」とネットにあったストレッチ。そのほか、脚の柔軟を高めそうなことや、腸腰筋に良さそうな動きをする。

祝日といえども、することがない。洗濯をして英会話。今回のテーマは What’s your best friend like? で始まるテキスト。テキストは進むが、内容は依然として中学英語だ。逆に簡単になったりする。
まあ簡単な英語の繰り返しが大事だ。もう102回受けている。
終わって身体をチェックする。

肩と腕の疼痛は前よりある。これの理由は判らない。症状だから仕方ないか。それと、右横を向いて寝ると、目が覚めた時に右手の薬指と小指の感覚が全く無くなっている。右脇か右腕が少しでも圧迫されるとそうなるのか。昨日は上を向いて寝たら大丈夫だった。

脚はよく踏ん張れる。今日も杖無しだ。
気にならなくなっていた坐骨神経痛だが、それに良いというストレッチで痛くなった。
まあ気にすることはないか。刺激を与えないと変化は起きない。経験上。

今日の通勤時、信号が変わりそうなので軽く走った。いや、人から見たら走っているのではない、上体だけが前で、脚がついていっていない早足だ。
走ることはまだ無理がある。やはり脚が上がらない。走り方を忘れている。
暖かくなったらゴルフ場で走る練習をしよう。
posted by shigenon at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月10日

新幹線にて(2020/2/10)

博多からの帰りに実家に2泊。今日は土曜出勤の代休を取った。
実家の両親は元気だ。年末に買って帰った「ロングブレス体操」をほぼ毎日やっているという。それに加えて毎日1万歩以上の散歩。

今日、帰る前に一緒に体操をやったが、なかなかキツイ。しかしながら、歩くための筋肉を強化するために必要なトレーニングを簡単な体操にしている、しかもロングブレスに注意を払ってしまうから、身体を動かすことが苦にならない。すばらしい体操だと思う。

気付いたこと。
実家の自分の部屋に上がる階段は急だし、奥の幅が浅い。要注意だ。
それが年末年始に帰った時よりもラクに上がり降りできた。
杖なし歩行で少しバランスが良くなったのかもしれない。1ヶ月ちょっとの間の進歩。

体操で座った状態で膝を上げる動きがある。腸腰筋を鍛える動きだ。左足が上がりにくい。今度から会社でやってみよう。やはり大きな筋肉と同時にインナーを鍛えないといけないのだろう。

さあ、明日はジム。同じマシンでも足の位置や手の持ち方を変えてみよう。

posted by shigenon at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月08日

博多にて(2020/2/8)

昨日は呉で仕事をしてから博多に移動。博多では福岡のメンバーと飲んだ。

今日は昼から客先でプレゼン、今日の代わりに10日に代休をとって、実家に寄って帰る。

これで鍼は2週行かないことなるが、影響はない。逆にいつも気になるトリガーポイントの痛みは小さく感じる。
あまり刺激の頻度が多くてもいけないのだろうか?
次週、多分同じように打ってもらうので検証してみよう。

今回は杖を持って出張に出た。邪魔になる。特に、今回はガラガラ鞄だ。引かずに立てれば杖替わりになる。
今朝、鞄に仕舞った。ただ、複数日の外出では必要だろう。いつ歩き辛くなるかわからない。暖かくなる頃まで杖なし通勤ができれば、もう必要ないかもしれないが。

杖なしで通勤して、身体に変化を感じた左足首や下腿三頭筋、大円筋か後背筋を意識してトレーニングすることを忘れないようにしないと。
でも、脚はわかるが、なぜ左の背中の筋肉が張ったのだろう。

前に鍼のAセンセイからアナトミートレインについて聞いた。理学療法の世界では当たり前らしいが知らなかった。
筋膜は繋がっている。詳しく書いているPTさんのサイトもあった。

入院中、左肩の稼働が悪かった。「肩を動かそうとすると後背筋が付いてくる」と言われた。左半分が動き辛かった。足も。
筋肉の癒着というコトバも入院中に聞いた。
まだまだ普通の歩き方をするには反応していなかった神経や筋肉があるのだろう。それを一つ一つほどいてやらないと。

まずは左足で背伸びをこの前からヒマさえあればやっている。
posted by shigenon at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月07日

空港にて(2020/2/7 カズエとカズヨ)

今日、明日と出張。広島から博多に。
昨日は居酒屋Yに。閉店すると決まったら、なんか行ってやらないとという気になる。

相変わらず誰もいない。しばらくすると女性が来た。座ってからすぐ、タバコを忘れたと近くのコンビニに買いに行った。
知らない人だと思っていた。戻ってきてからも帽子とコートを着たまま飲んでいる。

良く見るとカズヨさんかカズエさんだ。
去年位は2回に1回くらい店で合っていた。カズヨさんとカズエさんは友達だ。どちらがカズヨでどちらがカズエか解らない。
そのどちらかだ。いま来た人は確かガンが発見されて治療中のはずだ。

声をかけた。久しぶりですと。あと、身体の具合と。酒飲んでタバコ吸って大丈夫かと聞くと、医者から吸うなとも飲むなとも言われていないという。
前より太っている。顔がパンパンだ。

「抗がん剤で浮腫んでいるの」という。いや、間違いなく浮腫みでなく太っている。
元気そうだ。ガンと戦って勝てるだろう、彼女なら。ビール1杯で帰っていった。

彼女が帰って10分ほどで、もう一人のカズエかカズヨが来た。ちょうど支払いを済ませたところだった。
彼女とも少し話をして、それから帰った。

居酒屋Yがなくなれば会うことはあるかな。
posted by shigenon at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月06日

昨日はアニバーサリー。。

昨日、忘れていた。2月5日は僕の左手の5歳の誕生日だった。
12月24日に倒れてから約45日の間、全く左ひじから先は動かなかった。いや、肩からだったか。ピクリともしない。
ふつうで考えたら45日間、全く動かない状態でよく精神が保てたものだ。これだけの期間だと、一生動かない位思っただろう。あまり覚えていないが。

動いたのは左手の指。ピクリと動いた。
それからどうだっただろう。2月12日だったか、リハビリ病院に転院したのは。2月中旬には少しは左腕が動くようになっていたと思い返す。前にも書いたが、入院直後は右手もナースコールを押せないほどの力だったが、少し動くようになるとベッドに寝たまま腕の屈伸を1000回以上やっていた。
動き出した左腕も同じことをやったのだろう。この辺りは記憶が定かでない。

でも左手が動かない時に、少し歩けるようになった。1月下旬か。その時は3mくらいの距離。
ただ2月5日から12日までの間に劇的に身体は変化した。病院の廊下の手すりを持って1周できるようになっていた。もちろん看護師さん付きだが。

今週に入って本格的な杖無し生活。なんとかなるものだ。
昨日の帰りは超満員電車。前の女性に触らないよう注意する。電車の揺れはスタートとストップで逆になるので、それを予測して足のつま先の方向をチェンジする。
左脚の足首、下腿三頭筋は張っている。これらの張っている筋肉を鍛えないといけないのだ。

昨日の夜、左手の誕生日に気づいたとともに、左の大円筋あたりが張っている。杖を持たないことで、手も大きく振れているのだろうか。
左足の着地を常に考えながら歩いている。右足が後ろになった時に、左足を出すスピード。歩くときに、少しがに股がいいか、真っすぐがいいか。足を引き上げる高さ。

これらは0.3秒とか、1pとかの話しだ。でも、それが快適な歩行を習慣づけるには必要だと思っている。
posted by shigenon at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2020年02月05日

「痛い」

昨日は早めに家に帰ってオンライン英会話。テーマは“お奨めの店”。いつもテキストは予習しているので早い。終わらせてからの雑談が楽しい。いつも聞かれる。今日はこれから何するの。
テーマが食べ物だったので、I’ll go for a drink nearby IZAKAYA.
そこで、居酒屋Yが閉店することを告げた。英語で。何で辞めるのと聞かれ、彼はいつも体中が痛い痛いだ、と答えた。実際そうだ、痛風があちこちに出たり、ギックリ腰になったり。

その話をしたので、居酒屋Yに顔を出した。考えたら会社から桃色インコ母さんの喫煙所まで行く距離の半分だ。相変わらず誰もいない。今日は何でも鑑定団までに帰ろう。
英会話で「いつも痛い」って言っておいたよ、とお互い笑った。しばらくしてmちゃんが来た。いつも会社の愚痴を言う彼だ。彼の会社の株を持っていたが、不安になり売ったとたんに上がった。その文句を彼に言う。

何の話からか、Yマスターが財布からお金を抜かれた話になった。飲みに連れて行った客にだ。その犯人は僕も何度か会っている。祭りの出店をYが出した時に手伝っていた奴だ。店でも会っている。
飲みに連れて行って、トイレに行っている間に財布から1万円を抜いたらしい。前から疑っていたが、出る時に入れたばかりのお金がないから問い詰めたという。それ以外にも、店でYマスターがトイレに行っている時にカウンターの中に入って盗っていたと言う。痛い話だ。人を信用できなくなる。
大人しそうな奴だった。窃盗は癖か。怖い話だ。mちゃんも何度か飲みに連れて行ってやったという。
その話をしているうちにもう何でも鑑定団は始まった。話ながら見たから内容は頭に残らない。22時に店を出た。

脚の調子はいい。杖無しで普通に歩いていて気づいた。左足の引っかかりもない。時々痙攣っぽくなることが左脚にあったが、それは無くなったようだ。今は。
何が良くなったか、考える。「踵で着地、足先で蹴る」の繰り返しで足首の筋肉が強くなったこと。左脚の2倍の筋トレで大腿四頭筋が強くなったこと。それくらいか。それと、フィットした靴。ゴルフで良く歩けるのは、芝に靴底が食い込むから。やはり靴も大事だ。
気づいたのは、左脚の下腿三頭筋に力がない。なんか引っ張られる感じというか、もっとそこに筋肉が付いていたらしっかりする感覚を感じる。

寝ている時の右腕の痺れと右手の無感覚は相変わらずだ。今日は2時に目が覚めた。
起きて動き始めたら、手の痺れは少しマシになっていた。先週までの状態になっている。
今日は夕方に客先。帰ったらオンライン英会話。3連チャンだ。
posted by shigenon at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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