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2020年03月01日

ジムのリニューアル

金曜日、病院での診察は1分。「どうですか?」と言われるから、脳の記憶と再教育で動きが良くなったことを言うが、この脳神経外科の院長は関心すら持ってくれなかった。前回、痛風の薬を増やしたことで、血液検査を言われるが断った。
3ヶ月に1回しか行かない病院で検査して、3ヶ月後に結果が解っても意味がない。

帰ってジムに行く。
驚いた。筋トレマシンが全て変わっていた。
水曜が休館日だから、その人に入れ換えたか。
全部、どこかで使っていたと思われる中古だ。何のために入れ換えたのだろう。新しいマシンなら使っていて気分もいいが。

いちいち使い方を確認して使う。
マシンの種類が変われば、荷重も変わる。腕のマシンは左右別に動くマシンばかりだ。
気付いた。左腕の荷重は5sは右腕より軽くしないと動かせない。また、回数も同じように動かしても左は半分の回数でバテる。
腕のマシンが何種類か増えた。

レッグカールとレッグエクステンションも機種が変わって、これまでよりもキツク感じる。
筋トレだけでいつもより10分時間が増えた。
有酸素マシンも一部変わっていた。この前入れ換えたばかりなのに。僕が愛用しさていたステップマシンが無くなった。真っ直ぐ上下に踏むタイプだ。
歩くように前後に踏み出すタイプのみになった。

金曜日の午後イチにジムを終わらせ、戻って英会話。それから近所の整形に薬を貰いに行って居酒屋Y。
土曜日は10時から再びジム。
金曜日と同じメニューをこなす。確実にトレーニング負荷は上がっている。これはいいことか。
左腕だけのトレーニングができるのはいいことだ。無理のない負荷で回数を増やしてみる。

そのあと鍼。この時点で気付いた。あちこち筋肉痛なのだ。ハム、左の腕の付け根。
神経障害者は筋肉痛になりにくいが、ここまでの筋肉痛は初めて。
鍼が終わっても、鍼の効果を上回る筋肉痛だ。

鍼が終わり、最後の営業の居酒屋Yに向かった。
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posted by shigenon at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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