風呂に浸かりながらいつも右脚裏、ハムを揉む。あれ、全然痛みがない。お尻の坐骨点を押す。これも痛みがない。
ずっと退院後に自己流で考えていたこと。まずは動かない箇所を無理やり動かして、筋肉・末梢神経を刺激すると動くようになるだろう。⇒動くようになった。
神経的な痛みがある場所にさらに刺激を加えると痛みが消える⇒まさにそうなった?
と感じたのは昨晩だけだった。今、オフィスの椅子に座っていてお尻は痛みを感じる。ハムもいつもの神経ラインが押したら痛い。
人体実験だ、気にしない。また今週の筋トレで筋肉痛になるだろう。
ちょっと心配なのは、筋肉を付き過ぎる事。筋肉があまり付いていない時は、押して痛い箇所はなかったが。まあ、これも坐骨神経痛によるものなのだろう、気にしなくても良いか。
手の痺れはマシになった状態だ。
昨日、一昨日と筋肉が張っている時に書き忘れていた。大きく改善したのが、階段を降りる時。
今までは、脚が棒のように出て危うい降り方だった。それが、ほぼ健常人のように降りることができるようになった。腰と脚のバランスが良い。駆け下りができるくらいだった。
これは内転筋トレーニングと大腿四頭筋が強くなったからか。
昨晩は一昨日の深夜までの飲みで、眠くてすぐに寝た。
そういえば超音波治療器を使っていない。それよりも6パッドもどきの6パックを一度も使っていない。
いざ使うとなると、どこにどう貼っていいのかがわからない。
会社は13日まで“時差出勤OK”になっている。今日の出勤は7時半だ。16時半に帰ろう。
コロナウイルスがジムで感染という報道が目に付く。スタジオだけでなく全閉鎖にならなければよいが。
せっかく新しいマシンでさらに良くなる希望が見えてきた。
まあ、コロナウイルスを避ける事の方が筋トレよりは重要だから、閉鎖もやむを得ないか。
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