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2022年06月16日

松だけど、焚火用に貰ってきた

近所の庭にたくさんの丸太が放置されていて、
数日そのままだったのですが、
突然「ご自由にお取り下さい」のサインが出て、一気に減っていました。
気がついたら、残りわずか。

松なので、燃やすとパチパチ爆ぜるのですが、
それでも燃やせる木があるのは楽しい。

お隣の奥さんと散歩中だったのですが、お隣さんも目をつけていたらしく、
「今貰わないと直ぐになくなってしまう!」
ということで、散歩を中断して早速貰って来ました。
勝手にトラックで運んでゴロゴロゴロ。
本当に重い。
手に松脂がつきます。

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それにしても見事な松だったんだろうなぁ、
と思わずにはいられません。

このまま飾っても、椅子になって可愛いんですけど。
田舎生活の楽しみ方の一つ。
火焚き。
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順調に薪が増えていきます。
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新しく切ったばかりの薪は、雨の降り込まない場所で1、2年乾燥させるのが良いのは分かっているんですが。
一方、松の場合は雨晒しにした方が、松脂が抜けて、良い薪ができるとか。
面白い。
そのうち、薪の乾燥場所を確保するかなぁ。


今年は自然災害が起こらない気候のまま、火焚き禁止になりませんように。




ビタミンの半自給自足やってます。

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