浜崎あゆみ大先生にうかがっても幸せを口にすると
指先からこぼれ落ちると教えてくれる。
絵を楽しんで描いていたピカソは筆を置くと不機嫌になった。
そういう幸せだったら、
今まで幸せだったのが余計に惨めに悲しくなる。
それが幸せなら。
私達が本当に求めている幸せは薄らいだり崩れたりしないで
永遠に変わらない幸せだと教えている古典がある
それが『歎異抄』。
その『歎異抄』に人生の目的は摂取不捨の利益になることで、
それは永遠に変わらない幸福なんだよと教えられている
ということです。
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