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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2019年10月13日
【相変わらず俺、金ないよ!】
ロン雑を書き始めたのが35歳の時・・・・。

それから18年。

白髪の目立つ年齢になってしまった。

この雑記を綴り始めた頃は昼間は眠って

夜になると絶好調という生活を送っていたが

40歳を過ぎたあたりから、そんな生活がしんどく

思えてきて、健全な生活を取り戻し始めた。

相変わらずJAZZは奏でているが、ステージ

を終える頃にはあくびが止まらなくなってきた。

同時に楽器の搬入、搬出も面倒な事となった。

”ネバー・エンディング遊び人”と謳われていた

俺にも”老い”というものを感じ始め時だった。

人生の折り返し地点を通過したのを身を持って

知れた。


先日、Yahoo!が提供してきたジオシティーズが

終了した。

それに伴い、僕のホームページも消えてしまった。

僕のHP運営も終わりにしようと思っていたのだが

音楽活動もフェイドアウトしそうな気がして慌てて

新たなるページの制作を開始した。

ここ数年音楽家継続にあたり色々と考えてみた。

それは今でも模索中ではあるのだが、ひとつはっ

きりと解った。


「最高級のアマチュアでいるよりも、最低の

 プロフェッショナルでありたい・・・・」


である。

このご時世、勢いだけではどうにもならない。

何をやるにしても”本質的”である為には地道な

努力を常に頭の中でワークし続ける必要がある。

”プロフェッショナル”に関してはいづれ”ロン雑”で

述べるとして・・・・まぁ・・・とにかくそんな

ところである。

長くなって御免・・・・・ドロン

2010年10月10日
変な時代ですよね。
連日クールの変り目であろうことからテレビ番組は特番ばかりである。どこの局を見ても似たりよったりである内容にガッカリしながらも決してテレビを消せない。なぜならば僕が人一倍寂しがりやだからである。それはまるで人の弱みにつけ込まれた気分であり、物凄く腹立たしい。どうして年々中身が薄っぺらになり妥協の産物だらけになってしまった番組に耳をかたむけ、ごくたまに画面に目をやらなければならない自分になってしまったのか?こうなる予定ではなかったというのに・・・。
どうも自分は精神的にきつい状況にあるようだ。とにかくなにもかも耐えているという感じなのである。今も空腹に耐えている・・・・空腹といっても腹が鳴らないということはどういうことだろうか?やはり本格的な過食症となりつつあるのかもしれない。気がとても滅入る。そのような自分がとても嫌いであるのでそれに逆らう行動および言動をしてきたもののここ2,3日、それもする気がなくなってきた。
『こりゃあまずいなぁ・・・』
と、かなりマジで思っている。正直なところ独り身はきびしくある。いい加減自由が最高!と言い張っている年齢ではない。かといいながら結婚がうんたらかんたらとくだをまいている年齢でもない。上っつらだけでも独身主義を気取っていないと見下されかねない。こんなこと5年も前から何百回と考え、悩んでいる。自分のことが粘着気質であるとは思ったことはないのであるが。
もういい加減つまらなすぎる人生に嫌気がさしてきた・・・・性格を変えたい。

2010年10月09日
ノン・スウィング・ライフ
突然の告白であるが僕は過食症に侵されはじめているようだ。一日のほとんどを空腹感と共に生きているといっても過言ではない。このままでは再び超ネタボになってしまう日がくるのもそう遠くない。一応医者に相談もしてみたのだがそればかりは耳鼻咽喉科としてどうにもできないとのことだった。そのようなわけで現在、のどの調子がよくないが風邪ではないようだ。あと一ヶ月もすればインフルエンザの話題で世間がにぎわい始めるのかなぁと思うとかぁなり憂鬱になる。このようなストレスはさらに過食をすすめるにに違いない。これを称して『メタボ スパイラル』という・・・・・このギャグ、完璧にはずしてしまった・・・・よねぇ?
退屈であることからネットにて芸能ニュース等に目を通す事しばし。女優の広末涼子さんが再婚したとのこと・・・・ちょっと落ちこんだけどミムラさんの離婚も同時に知れて僕のバイオリズムはプラスマイナス0(ゼロ)・・・いや!?正直言ってとても嬉しく思えてしまいそれは広末さんの結婚ネタを遥かに越えてしまったのである。今はそんな自分がジャズプレイヤーとしてちょっと恥ずかしく思えたりする。下世話な奴でどうもすみません。

2010年10月08日
ハードディスクがぶっ壊れた・・・。
昨日の夜からパソコン内に組みこんであるハードディスクのカリカリ音がいつもよりけたたましいと感じられていた。しかしながら元々安いBTOマシンをネットで手に入れ、手を加えて現在に至ったものなので静音性など考えたことは一度もない。そうあったものだから、そのような異常に気付きながらも全く気にとめずにいた。その状態のまま深夜0時をまわりどれ位経ったことだろうか?ハードディスクのノイズは通常の状態に戻っていたようだ。そしてローカルディスクドライブEを開こうとしてそれが認識されていない事に気が付いた。ローカルディスクドライブEとは二つ組み込まれているハードディスクの片方である。『ヤバッ!』っとその瞬間に思った。そして思ったとおり幾度再起動しても反応してくれなくあることからローカルディスクドライブE自体がいかれてたことが判明した。そのハードディスクにはOSこそインストールされていなかったものの、ここ数年間で貯めたエロ画像の多くが納められていたことから頭を抱え「まいったぁぁぁ・・・」とうなだれてしまった。
昨日の今日なだけに今もまだ諦めがつかなくある。めでたくなし、めでたくなし。

2008年07月09日
ど根性イボガエル
先一昨日の事でした…無気力をみなぎらせながら池袋という土地にて、DOSパラからヤマダ電機へ向う途中で目にはいってきたしがなき洋品店の店頭に飾られた一枚のTシャツ…ど根性ガエルのピョン吉がプリントされていました。
テレビアニメにまでなったあの人気コミックスをも忘れていた自分に唖然と…することは一切なく、フッと頭を過ぎったのが

「当時…あのTシャツ欲しさからリアルど根性ガエルを敢行し、心に一生の傷を負った子供は少なくなかっただろうなぁ……」

でした。
今思うと、小学校高学年の理科の授業において文部省より強制プログラムになされていた ゛カエルの解剖, が ゛鮒の解剖, へと変わってしまっていたのには、そういう経緯があったからではないかと……。
ジャズやってる人の中にも、なんとなぁくこのような脛に傷を持ってる方がいるように思えます。

ちなみに僕は、小学校一年生の時に当時の隣人幼馴染みのユカちゃんが、手塩にかけて育てていたセキセンインコのピピとポポの間に生まれた手乗りインコのピッポちゃんを、過失とはいえ2度に渡って腰掛けに巻込んだ末、圧死させてしまった事を中学校三年になるまで誰ひとりにも打ち明けませんでした。

ご拝読、有難うございました。

2008年06月17日
グリグリGreeに参加したんだ・・・・・
SNSにおいて『mixi』こそパイオニアでありこれから先半永久的に王道を突き進むことであろう。
『mixi』は約4,5年前から参加していたのではあるが今だにシックリくることもなく、徐々に遠のき始めている。
そして、この度全く面識なき方から業界二番手につけている『Gree』の招待状を頂くことができましたことから早速登録をした。
まずは自身の画像やらPR文章をUPしMyページを作成した。
ここからが男である己にとって大変厄介にある友達探しである。
人とのコミュニケーションを目的としたSNSにおいて友人なしでは何の意味も持たない。

ネットでの需要と供給人間関係構築を開始してから、早7年目に入った。
いまだ理想としている人間関係を築く事ができていない。
知り合いたき人物像をあげてみると

「非凡な音楽家を探している人」

「半人前かつ経済観念なくしても、オリジナルなキャラクターを売りとしている男性と出逢いたいと願っている女性」

「神様、仏様のような人」

「サプライズを与えてくれる人」

まだまだきりがないほどでてきそうだが、総括するとギブ・アンド・ノーテイクでいさせてくれる友人、知人を獲得したくあるのだということを改めて気付けた。
それじゃあ全然ダメじゃぁ〜ん!
ワガママな子供でいさせてくれる人なんて何処にもいないっつぅーのぉ!

救いようのない己に・・・・乾杯・・・・・そして完敗。


2008年06月12日
有言不実行軽口野郎は俺だぁー!
六月に入ってから自身改革に取り組もうとしたものの2日・・・・
たったの2日で挫折してしまったぁ。
ロン雑も六月一日、二日と綴っただけで三日以降挫折!
やはり毎度の如く精神的に最悪な気分で今日まで過ごしてきた。
理由は仕事に関わる事であるからここで述べることは控えさせていただくが・・・・
僕ちゃぁん傷ついたなぁぁもぉう。
俺がやっぱりトラブルメーカーなのであろうか?
そういえばどうも最近知り合った相手に
愛想付かされること頻繁かつそのスピードにもついていけなくもある。
人としてかぁなりヤバイのかもしれないなぁ・・・・・
そう思うとどんどんと暗い気分へと導かれてしまう。
女性などには一瞬で見限られるって感じである。
俺・・・・・無意識に物欲しそうな態度しちゃっているのかもしれない。
ドスケベならまだマシなのかも、結婚願望ダシマルになっているのではぁぁ!
ぁあ〜あ、最低だなぁ・・・・希望持てねぇよなぁこれじゃあさぁ。

皆さん・・・・・ただでさえ世知がない世の中なのだからぁ、
そこをなんとか裏切ってぇ、
相対する人の身になってコミュニケーションしませんかぁ。

"自分の事で精一杯"

そんなのあたりめぇーだよぉ、
誰だって自分が一番かわいーのは当たり前なんだからぁさぁ。
だけどね、一杯一杯になっちゃあ駄目なんだよぉぜぇったぁい!
車のハンドルとおんなじぃ、遊びっちゅうか・・・ゆとりってやつだぁ。
ゆとりなくしちゃったら世相の思う壺だってえのぉ。
そしてゆとりの作り方・・・・間違えている奴多い。
キツキツのところでもうひとふんばりして余裕を作ろうとしたって駄目ぇぇ。
あえて3歩下がる事でゆとりを持てば今までの自分を下がったところから
客観的に見ることができるだろう、こうすることで主観だけになっちゃってる
自分の愚かさに気付くんだよ!
己の主観を社会に適応させるためにセーブさせる客観的な自分っちゅう対の
バランスが保ていられさえすればそれ以上気張る必要なんかないんだからさぁ。
もう・・・皆さん!お願い!愛にみちあふれようぜぇぇい!

2008年05月23日
たまらずの更新雑記
前回のロン雑からかろうじて一ヶ月あけずの更新って感じに収まったのかなぁ・・・・フニィ〜ン。
ここまで更新してない時ってなかなか時間がとれなかったって理由以外目にしたことがない・・・・本当にないじゃん・・・・
じゃあ俺も類にもれずやっとこさ更新できたというようなハンドルネーム&アバター的状況にしちゃったほうが良いのかなぁ?・・・インターネット的にぃぃ。
前回からこの更新に至るまでロン雑を綴ろうとすれば毎日更新することも可能であったし、それを忘れてしまうくらい集中しなければならない仕事に追われてもみたくはあるのだけど過ごしてきた日々は無限の退屈でしかなかった。
ひたすらつまらない日々であったことは僕にとっては通常でしかなくありながらも、このところのつまらなさというと客観性を見失わざるえないレベルにあったことから公にすれば疲れが倍増するだけで発散どころじゃなかった。
1_だって綴ろうとおもわなくある事が一番の自然体であっただけなのである。
とどめに俺だけなら
「竹田が異常」
で済むから内輪の問題以上になりようがないのだが、電車にのれば同じ車両に必ず最低でもひとりは同じような面構えしてる輩がいるもんだから世も末なのかなぁってね・・・・確信となっていくんだよ・・・・
 
「俺は未来からバックレたいぜぇぇい!」

2008年05月02日
リフレッシュ雑談
2008年も3ヶ月を過ぎ、そのリアルさに自身がフィットした実感も得られてきた。
そんなわけで

゛第一回今年を振り返ってみよぉー!゛

なる題目を掲げて、思考を張り巡らせてみた。
ちょうど4ヶ月が過ぎたわけだが、
風邪ばかりひいていた事だけが頭の中を交錯している。
これではまったく意味をもたらさないので、
その奥を覗こうとばかり集中力を高めていった。
すると、アルバイターとしての日々がよみがえってきた。
その体験から改めて現代社会に身を置くことのシビアさを
実感できたように思える。
なんとなく過去の事のように綴っているが、
今現在は現実逃避しているだけで
アルバイト人生はまだまだ続くに違いない……(もぉーやだなぁ)。
あとは何かあっただろうか?
まだ新年度が始まって一ヶ月ちょっとしか経っていないのだから
こんなものかなぁ。

2008年04月30日
JAZZ愚連隊こそ我が道記
タイトルは嘘である。
好きで自身を愚連などというわけがない。
ただし模範的なJazzプレイヤーとも対極的な存在感をかもちだしているに違いない。
やはり己は不良ミュージシャンなのであろうか?
フッと考え込んでしまうことが多々ある箇所である。
とりあえず現段階では

"我こそ不良品,

と思うことでお茶を濁す事にしている。
う〜ん・・・・やっぱりそこまで自分が歪んでいると思えない。
なんとなくチキショーって気分になる。

ここのところ自分を含めた音楽関係者軍団があまりにも音楽的でなくなっている。
皆それぞれに抱えている問題を考えれば、致しかたなきことであるのだが・・・。
その中にいる僕もそうあるべき事情があるかというと、全くない。
あえてどうあるべきかを述べてしまえば、自らの身を挺して周囲に

「このままではいけない!」

ということを気付かせなければならない立場にあろう。

解ってはいるのだが、どうしても自分に厳しくなれない・・・・

それはハートの小さい人間であるためか?
力一杯軟弱であるからそうなのか?

己が人を束ねられる器でないと知っているからであろう。

ただ・・・・今の状態がまだ続くようならば、
そんなことは言ってられない!
そのハードル超えて見せようじゃあないか。

俺達は愚連隊ではないのだから!
(き!?決まらない・・・・かっこわりぃぃい・・・)

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