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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2011年04月13日
なんtか復帰したけど・・・・
約二年半振りに現場復帰を遂げた。
正直、思惑どおりの復帰ができなかったことから、今後のスケジュール
も消化していけるか解らなくある。
自動車免許がまだ取れていない状況にあることがその理由である。
なんとか今月中にゲットしようと考えている。
なによりもショックであったのが、子供のころからずうっとレパートリーと
してメモリースタイルで演奏してきた
「オール・ザ・シングス・ユー・アー」
完璧に忘れていたのである。
マジでめまいがして自信を喪失した。
ライブの次の日、一日中練習しまくった。
それでもいい感触はもどってこない。
己の能力の低下を思い知らされた気分であった。
夕方になるとテナー・サックスの安保さんが訪れたので力一杯愚痴ると同時に
泣きを入れた。
とりあえずぼくが練習用に作ったマイナスワンにあわせて二人で練習することにした。
オール・ザ・シングス・ユー・アーのマイナスワンは作っていないので他の曲をやった。
すると、それまでキツキツな練習をshていたせいか、わりとノビノビできた。
そして今日の午前中、一通りの基礎練習を終えると、オール・ザ・シングス・ユー・アー
を弾いてみたところ昨日よりよかった。
「自分はまだ進化できるのかもしれない」
と希望を胸に秘めた・・・・・といってもここで綴ってしまったじゃら秘めたことではなくなっ
てしまったが。
いろいろな面で”竹田直哉全開!”までは半年かかると覚悟した。
ということは半年は面白くならないって言うことですな。

2010年12月09日
大改造着手 パート2
不眠のリバウンドから3日間楽器を弾かずして眠っていた。
昨日から心機一転午前中から楽器に向かったのだが、
気を抜きすぎていた。マレットを持つ右手がどうにもならなくなってしまっていた。
要するにさりげなくマレットを手にし、
小粋に叩き始めることが出来なくなってしまっていたのである。
構えたとおもったら、その手前で右手がフリーズしてしまうのだ。
これは大袈裟に綴ってはおらず、嘘のような本当の話である。
もう、笑うしかなかった。
とりあえず寝捲くる前、当面どのようなフォームで演奏しようとしていたかを思い出し
それをまめに確認しながら丸一日楽器を叩き続けた。
過去に取り組んだことがまったくない叩き方なだけに物凄く違和感があり叩いている
感触も気持ちよくないのだけど、肉体的なダメージがほとんどないことから察するに
決して悪いフォームではないと確信している。
とりあえず後戻りの出来ぬ状態にまでしてしまったゆえに、今の形を押し通すしかない。
年齢的にもかなり厳しい改造せあるだけに絶望的に気が重い。
達成したときに自分の音楽が良くなっているとも思えない。
とにかく仲間ハズレになりたくないから
それなりに弾けるようにしておかなければならない。
音楽が奏でられることこそが俺の人生の軸であるだけに、軸がぶれているともう全てが
どうにもならない。
もう、いい加減にしたい。音楽的向上だけを考えていきたい!
楽器奏法問題はいい加減に疲れちまったよぉ。
また馴染むまでに半年コースかぁ・・・・・・。

2010年11月20日
安保 徹(ts)は今・・・・
同業者というよりも親友である安保 徹(ts)は現在疲労性の風邪をおして
働き続けている。
正確には元テナー・サックス奏者・・・今年の8月いっぱいをもって
現役を退いた。
現在は産経新聞ひばりヶ丘販売所の正社員として日々、
精力的に働きまくっている。
この不景気の世の中で彼も右に漏れずして生活苦に陥っていた。
それでもギリギリまでジャズプレイヤーにこだわっていた・・・
訳ではなかった。
彼ほどジャズを奏でていることが似合う人間はいない・・・・
日本人のクセに。
それゆえに日本ジャズ界隈の実態自体がなくなりつつある現在においても
安保さんは少なからずもプレイする現場を失うことはなかった。
安保さんの人格、性格に関して世間様は勝手なバイヤスを待つ事が多々ある。
「ホワッとしている」
「柔和である」
「おとなしい」
「やさしい」
等など・・・・
とりあえず良く見られる所だけをあげてみたが、
側近に10年以上いる僕から言わせると前出とは全く逆といってもいいくらいの
人柄であるといっても過言ではないように思える。
ホワッとしていてマイペースでなどと、とんでもない!
外面はそうみえてしまうのもよく解るのだが、
実際の彼の行動と言動はファンキーかつ過激極まりないと言えよう。
今からさかのぼって約15年以上前のことであるが
僕は業界で嫌われないないように必死で猫をかぶっていた(笑)。
そして安保さんも何故だか(笑)猫をかぶりまくっていたのが僕には解った。
今ではふたり...........いや!?
フィッシングライターの歩ちゃんと3人だけの笑い話となっている。
その内容はとてもじゃないけど外部にもらせません!(笑)
ただひとつのべられることは安保さん............
怒らせたらえらいおっかないっすよ!
181cmの身長で見下ろして凄むのですから。
やばい、こんなこと書いたら怒られてしまう。
そんな安保さんが
身長183cmの全日本女子バレーボール代表選手、
木村沙織選手にマジ惚れしているのをぼくは見逃していない。

2010年11月08日
シークレット復活ライブ
実は一切告知していなかったのだが、

昨晩(2010.11.07)二年以上振りのステージに立つ事ができた。

誘ってくれたドラマーの長谷川さんには物凄く感謝している。

推薦してくれたピアニストの佐伯賛平氏にも沢山の元気と希望を

貰えた。

機材と身柄の運搬をバックアップしてくれた藤田耕平さんにも

今後しばらく頭があがらないであろうが心の底から"ありがとう,という

思いで胸の中が一杯だ。

自身のプレイ内容は自ら予測していたとおりのレベルであった。

まだまだ本調子ではないということである。

それでもベストコンディションといえるポイントまで達するための課題が

ハッキリと解ったことは大きな収穫であった。

もう技術的には二年以上前よりも進歩に向かい始めた。

このことは実に大きな財産を手に入れた気分である。

これからは9割以上音楽的向上に意識を向けられる。

そうなれば己は1秒でも立ち止まる事はなくなるであろう。

(ちょっと大袈裟、かつ格好つけすぎではあるのが・・・・・)

当面、何をやるべきかがよぉく解った。

いけると思う!確信がある!!できればずうっとそう思っていたい!!

こうなると自動車免許取得問題が物凄く面倒、かつ重くのしかかってくる。

「馬鹿じゃないの?」

の相対する人々はおもうであろうけど、自分にとってはものすごく高いハードル

なのである。

実技よりも学科がおもいのである。

本を片手に勉強をすることを体が拒むのである。

よって知識を全然得る事ができない・・・・日に日に追い詰められてきている。

とにかく違反者講習は受け終わってしまったことから一年以内での取得が

絶対なのである。

そういう決まりらしい。

今、僕は

「よぉし、やるぞぉぉう!!」

なる前向き&積極的な人格&性格になれるなら力一杯なりたい!!

.........................................................................CachitoTakedes




2008年06月21日
クインテット in マイルーム
昨日、僕が参加している"the ambo unit,のレギュラーピアニストである佐伯賛平氏が
自らが中心となり力を注いでいるトリオのメンバーであるベースの安東 昇氏とドラマーの今野大輔氏に声をかけし貰い、それに我らがリーダー安保 徹氏も加えたクインテットで、なんと僕の自室でセッションを繰り広げてしまった。

朝からモチベーションがあがらず困っていた僕は
「大丈夫か?やれるのか?」
と自分自身に問いかけながらの弱気のスタートとなってしまった。

ところがセッション開始と同時にビビッときた。
それは久しぶりに聴く安東 昇氏のプレイへの反応に対してであった。
以前、一緒にプレイした時よりも、数段と高質になっているサウンドに驚かされた。
元々素質に恵まれたプレイヤーであることは解っていた。
その素質が生かされてきたな・・・・と先進ぶったところで感じた。
今野大輔氏とは顔見知りになってもらったばかりである。
彼にも僕的な音楽の価値感では並外れた才能を持っていると視ている。
とにかくピュア・ハートなドラマーである。
センスに頼ることのないプレイスタイルから察するに要領良く近道を見つけていくことはできないであろう。
それだけに
「音楽実演ブロイラー」
達でにぎわっている我々の界隈において、数少ない本質的であり続けられる逸材だろうと憶測している。

二人の後進に刺激され、ギリギリのところでやっとこさ
「演りだい!」
と思い、同時に楽器も弾きだした。
いい意味、クールな感情をキープしつつも自己解放することを思い出せ、それを実行したという充実感を得られた。

「まだまだJazz業界捨てた物ではないじゃんか・・・・」

そのような「、昨日でありました.........。

2008年06月13日
グリップがしっくりこない日々・・・・・
このところ嫌な練習を続けている。
約2ヶ月まえくらいからマレットを持つ右手がシックリいかなくなってしまった。
フォームを崩しているのである。
この手の練習は・・・・まぁ、かなり以前にも述べたことがあるのだけど、
前向きに音楽を作っている状況とは対極的にあるためかぁなりやるせない。
その最中において、気分ハツラツになるようなことなど皆無である。
僕自身、フォームが安定してさえいれば、そのほかに音楽的な悩みを抱いたりすることなどほとんどない。
今では良き精神状態を維持できるようにまでなれた。
それだけに慢性的となってしまったフォームの崩れさえなければ、怖いもの無しとも言えるのだが・・・・・
さぁ、今日もそろそろ始めるかなぁ。



2008年03月28日
先進的発言雑記
昨今では音楽書籍を取り扱うショップにおいて、Jazzに関する教材が実に豊富となった。 CD、DVDがパッケージ化されているのが当たり前になっているのを目にすると、今時のビギナーはわざわざ先進のプレイヤーの元へレッスンを受けに行くこともなくなったのではないか?などと思える。 上達するための手段はビギナーによって価値感も違うであろう事から、各々が納得できる学び方を選べばいい。 なにはともあれ目指す目的地はただひとつ・・・・ "妥協なき求道精神を持ち続ける事こそ、音楽観が高められていく・・・・, である。 Jazzに魅せられた人は同時に神聖視するようになりがちである。 リスナーとしてジャズを追求していくのであればそれでいい。 むしろそうあり続けなければならないのかもしれない・・・・・。 自らPLAYすることを望み、PLAYしはじめた暁には是非Jazzを崇める気持ちは捨ててもらいたい。 Jazzに限らず得とくすると言う事とは、高みにあることを追い求め掴み取る事ではない。 自身に取り込む事である。 そう、Jazzは身近なポピュラーミュージックであると常に感じていて欲しい。 とっても身近にある童謡の如く、小学校唱歌の如く、懐メロのように・・・・

2008年03月26日
遂にぃぃ!
動画WEBマガジン型jazz教材配信サイト 『You Play Jazz?』 3月25日配信スタート! 安保と竹田のthe ambo unit 対談&プライベートセッション無料配信中! the ambo unit program 近日開始! では、早速見にいってみましょう。 http://www.youplay-jazz.com/ へ、GO! GO!

2008年03月03日
緊張した一夜の雑記
先週の金曜日から寝違えたかのごとく首が左側に回らなくなってしまった。 とりあえず昨晩の吉祥寺サムタイムでのライブに向けてだいじをとっていた。 ところが当日の日が暮れた段階にて症状は良くなっているどころか、 悪化の道をたどっているではないか! 「こりゃあ・・・まじいな・・・」 首は右方向にも回らなくなっており、吐き気すら感じるようになっていた。 眠気に襲われる事覚悟で痛み止めを多めに服用し、出発した。 薬は見事に効き、楽器を操る事を確約された。 しかも眠気が襲ってくる様相もないではないか! 「やた!」 と体現はしてみたものの、気分は一向に優れない。 (何だ?この謎めいた感覚は・・・・・) 謎の気分はステージ開始に至るまでとどまることなく、そのまま楽器に向かい 演奏を開始した。 その瞬間に謎の感覚が何であるかが解明された。 「俺・・・ムチャクチャ緊張してるじゃんかよぉぉう!」 正に 『THE 竹田直哉デビューコンベンション!』 のような力み方であった。 ここ数日のストレスの構築は強力ではあるのだが、それ以上に昨晩のライブに向けての緊張感は大きなものであったようだ。 結果、良いステージだったと思う。 満足した・・・・・同時に今後の不安も生まれた。 このロン雑を綴っている現在も首肩はひたすらだるい・・・だるいんだ。

2008年02月13日
明日はLiveだぁ!
悪天候の三連休の最中、ひたすら現実逃避してました。 明日は2/14は久々にLiveです! 池袋インディペンデンス 安保 徹(ts) 竹田直哉(vib) 佐々木悌二(b) 公手徹太郎(ds) というメンバー。 是非、お越しください!

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