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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2008年02月27日
マジ洒落にならない日々雑談
精神状態のバイオリズムが下降し始めて12日が過ぎた。 ちまたではバレンタインデーと言われている2月14日の早朝、 不思議な事にPCと携帯電話機が同時にいかれた。 しかも両機とも復活させるのに予想以上の金額がかかってっしまった。 デジモノの故障に関しては既に復きゅうしているので、あえて何も言うまい。 話を戻すが2月14日のデジタルアイテムの故障をきっかけに 僕の気分はどんよりし始め日に日にその状態は悪化し、 今や何がなんだか解らなくなっており気持ちがまったく落ち着かなくなっている。 やることなすこと思惑通りにいかなくなってしまっていることも 苛立ちを誘発する。 このような状態に陥るのは世相も関係していると言えよう。 バブル経済の崩壊から現在に至るまで、 ひたすら諦めるということで時代に順応してきた。 その体制にいることだけで、あっという間に10年以上の歳月がすぎた。 そして現在、これ以上何を犠牲にすればよいのかというところまで きてしまったようだ。 果たして俺の苛立ちはどこまでスパークしていくか? 我が事ながら全く検討がつかなくあるだけに・・・・ヤバい。

2008年02月21日
深夜しかばねティック雑談
実はまたしてもPCが壊れてしまった。 現在、修理のために新たに購入したパーツの到着待ちなのだが 一昨日、知人からノートPCを借りれたので今こうしてロン雑を 綴れているわけだ。 携帯からUPする手段もあるが、運命とは容赦してくれないもの らしく、PCが動作しなくなったと時には既にディスプレイ部に 水分が浸透していたようで、気が付いた時には全損状態であった。 要するに同時にイカれてしまったという笑えない事態となってし まった。 予定外の出費もせざるえなく、支払いの度にシクシクとすすり 泣いていた。 (泣きたい気分であったというほうが正しくある。) 1週間前からthe ambo unitのレパートリーとなる曲を約2年ぶりに 作り始めた。 己は 「作曲は上手くなるものである」 という持論を持っている。 結果として2年間のブランクはそれを下手にしていた。 それでもここにきて復活の兆しがみえてきたのにはホッとしている。 もうしばらくしたら量産体制にはいるつもりだ。 なぜならば、俺以外に適任者はいないというだけである。 業界全体を見渡してみて・・・・・

2008年02月20日
男らしさレス雑談
自分には 「なにくそ根性」 なる精神を全く持ち備えていないことがわかった。 例えば 「成せば成る」 のような言葉を自身に言い聞かせることで奮い立ったことなど一度もない。 根気がないということだろう、きっと。 幼児期から協調性の欠如を指摘され、その性格は多感期を過ぎたあたりで災いし 多くの友人を一気に失いかけたことがある。 "失った"時期が約半年ほどあった。 その間、それまで世間に対してとってきた態度を後悔すると同時に反省し続けた。 その甲斐あってか、今では存在感の薄さが売りとなって・・・いる・・・しまった。 いさぎ良過ぎるのかもしれない。 あらたなことにチャレンジしはじめると決まって初期段階で一番高い壁にぶち当たるのが定石である。 ここでやめれば後悔すると思うからこそ人はそれを乗り越えるのだろう。 ところが僕にとって後悔するか、しないかなどはたいして重んじていない。 ということから未来性を見出せなければ、中途半端でも即座にヤンピコンピしてしまう。 だらしないと一般的には言われる逸材なのである。

2008年02月13日
明日はLiveだぁ!
悪天候の三連休の最中、ひたすら現実逃避してました。 明日は2/14は久々にLiveです! 池袋インディペンデンス 安保 徹(ts) 竹田直哉(vib) 佐々木悌二(b) 公手徹太郎(ds) というメンバー。 是非、お越しください!

2008年02月05日
竹田の在り方解説 (1)
癖といって良いのだろうか?解らなくあるのだが、 僕という輩は、ありもしない言い回しをその場の勢いであみだし、 言い放ってしまうことを当たり前とする。 ろくでもない逸材じゃないかぁぁあ! ただし、悪気があってそうしているつもりなど微塵もなく、 その言動は"竹田語,というよりも"竹田的表現法,なのだと自ら解釈している。 僕がしゃべると"ムーヴメント,という言葉が随所に出てくる。 ムーヴメントの和訳は"(連動した)動き,であるが、 僕が口にしているムーヴメントは"一定の流れ,を意味している。 ムーヴメントの対極を"パケット,にしているのだが、 間違いなく語学的にインチキであること間違いない。 パケットはデジモノが主流の現代では当たり前に誰もが使う・・・・ もとい!自分が口にする事はよくあっても 相対する人の口からあまり耳にしたという印象がない。 その意味は『パケット通信』のパケットと同じである。 携帯電話で通話すると秒数の長さで使用料金が割り出されるが メール、インターネット接続ではパケット通信使用料金が適用される。 [次へ]や[戻る]をクリックすることでページがめくられる時に パケット通信使用料は加算される。 よって開いているページの観覧中に使用料金が加算されることがない。 利用時間の長さで使用料金が設定されていないので 1ポイントを好きなだけプレッシャーなく見とれていられる。 その違いにひっかけ、接続している長さによる通話料金を"ムーヴメント, パケット通信料金を"パケット, と僕は勝手に言ってしまっているのである。 とどめに前出の携帯電話を人生に置き換えたりしちゃうから かぁなりヤバい!キテる・・・・・・。 ムーヴメントにそった人生=時の流れに身をまかせ、                  その経過を常に感じながら生きる事。 パケットな人生=時間を区切ることにより、規則的なリズムを作る。            それを乱さぬように心がけることで安定した精心を              維持して生きる事。 こんなに偉そうな言葉使いで僕の中に存在しちゃあいないけど、 意味としてはこのような感じである。 それではここまで述べてきた内容を踏まえて頂いたところで 僕の人生観を綴るので、読んでみてください。 「ムーヴメントで日常を過ごしていると、たまにパケットなサプライズが起きたりする。 だから人生は楽しくあきらめられない。」 どうでしょうか? 無茶苦茶でしかないこの文章も、ちょっとだけ身近になったりしませんか。 なってくれたならば少しだけホッと一息つけるかなってぇ・・・・・・。 【続く・・・続かない?・・・・いや!続くぅう!!】

2008年02月04日
24時間実演雑記
自室で楽器を奏でる行為は夜10時までに設定している。 えてしてそうしている事を近隣住人の方々も理解してくれているようで現時点において一度も苦情は来ていない。 そのようにある自分はかなり恵まれているのだと思えてはいる。 だが、音楽家としてその環境に満足しているか?と問われたら迷わずして 「NO!」 と答えるだろう。 何故ならば、まがいなりにも、かつ、パッとしなかろうが己は"プロ"だからだ。 24時間思いつくがままに練習できる環境を、己は一刻も早く持ち備えたいと願っている。 そのような環境を得ることを贅沢とも我がままとも思わない。 プロフェッショナルである限り、プレイする環境を良好に整えられようものなら、とことん実現化すべきであり、躊躇しようものならそれだけプロとしての自覚がないように思えてしまう。 とぉーにかくぅぅ、今年のおれは『プロ』である自分にとことんこだわってみるつもりだ。

2008年02月01日
意気消沈雑談
実は約10日前、遂に某有名薬局支店のアルバイト募集に応募、面接に望んだ翌日にまさかの採用決定の連絡が入った。 昨今の倍率高きアルバイト面接において初めて採用されたことに僕の気持ちは久しぶりに高揚した。 (今年はステップアップできるのではないだろうか?) などと希望を感じ始めながらもそれ以上に不安感が己にのしかかってきた。 (きたるべく現実に対する責任感からの緊張であろう。) などと解釈し、業務に付くために必要となる書類などを作成、1月末と来月の予定を記したものなどを用意し、1月30日PM4:00から初出勤となった。 自分を採用してくれた店に心からの感謝をし、5分前にINした。 接客業の経験は殆どないに等しい僕には実に頭が痺れた初日であったが、なんとか終えた。 1月31日はAM9:45からの早番であった。 出社すると面接以来ずうっと会っていなかった店長と久しぶりの対面となった。 実はその時点で前日の疲労感が取れておらず、体調がおもわしくなかった。 そのせいからなのかは定かではないが、僕の胸中に嫌な予感が走った。 (マイナス要素をつかれる気がする・・・何故?) 被害妄想だと自身に言い聞かせ、朝の品だしを女性従業員の指示に従って始めた。 元警官だったという店長が僕の横を通る度に指示してもらっている女性店員に 「彼に優しくおしえてあげてね」 と言い続ける。 (・・・何か俺に対して含んでいるな・・・どうして?) その時にそのように感じたのは被害妄想であったのか?的中していたのか? 定かではないがその4時間後に僕は事実上、クビとなってしまった。 午前中に3度の説教、午後になり4度目はこのまま続けるかどうするかの判断をうながされた。 それまで受けた説教があまりにももっともであったことから完全に自身ははずかしながら萎縮してしまっていた。 「お世話になりました・・・・」 最終的に僕の判断となってしまった。 店を後に僕は自身の半人前以下をさらに自覚し強力に落ち込んだ。 それは今現在これを綴りながらも同じ気持ちである。 ただひとつ、引っかかっていることがある。 アーティストである僕は時間をパケットではなくムーヴメントで捕らえている。 そう捕らえていると必然性に物凄く敏感になるのであるが、店長との4時間のやりとりと僕の退社がどうしても必然性が自然に高まった結果とは思えずにいるのである。 まぁ、現実には僕の仕事があまりにも愚かすぎていたのだからしかたがないのであろうが・・・・・・。 何はともあれ僕を採用してくれた店長の期待に答えられなかった事は自身の傷として深く残ってしまった。 以上!


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