アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
<< 2007年11月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
https://fanblogs.jp/ronzatsu/index1_0.rdf
タグクラウド
MENU

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2007年11月27日
結構ダメになってる僕・・・・
ここのところなぁんかぁ気分が重い日々が続いてるなぁ、なんて不安がっていたら昨晩から完璧なる風邪の症状がではじめた。 周辺に風邪をひいている人物は決して少なくないことから、人事ではなく思えていながらも、タイミング的に今この状態にありたくはなかった。 そうある状況は、風邪ひきである自分をいたわろう体制をしようものなら、よからぬ思考が頭の中を止めどなく駈け巡るので、安静にすることはやめにした。 しかしながら何をやろうとしても集中できず、この雑記も本来綴りたくあることを表現できぬことから断念し、その言い訳を言うくらいのノリで書き直した。 とにかく希望を持って日々過ごしたいと強く望むがゆえ、希望を持って生きている時とはどのような感触であったかを見失っていたりもする。 (ぅう!・・・・胃がムカムカするぜぇぇい!) 希望見当たらなくあることは、風邪が治ったとしても若干の開放感も得ることができないだけに、大袈裟であるとは解っていながらも、やっぱり絶望感だけが満ち、満ち、満ちぃ!溢れてしまう。 これ以上文章を綴ると、ボロをだしかねない! これにて・・・・・ドロン!...........

2007年11月22日
プロは第六感から……
資質的に華のない存在であることと、不況の余波の影響もありまして自身パッとすることもなく今日までプレイしてきました。 そうです。 僕はまかりなりにも正真正銘のプロの楽器演奏家なのであります。 日本で音楽家になるためには、ライセンスを必要としないどころか、それにになう認定もおこなっておりません。 つまりプロとアマチュアの線引きなど存在しないのです。 まぁ、この実情が根源となっている悪循環といったら数知れず…… とりあえずこの先の話は今回綴ろうとしているテーマからそれてしまう為、続きは改めて掲載させて頂くこととします。 自身が掲げているいくつかのプロフェッショナリズムのひとつに 「プロは第六感から先で勝負しなければならない」 という信条があります。 第五感までと第六感から先の違いを述べさせて頂きますと…なかなか言葉にするには難しくあるのですが… 第五感までに属する感覚は科学的に立証が可能であるのに対して、第六感から先に属している感覚は科学では割り切ることができない…と言ったところでしょうか? 第六感から先には霊感、超能力というものも属しているようですが、自身について言わせてもらうと、それらを見たり感じたりする能力は生まれた時から現時点に至るまで一度も発揮された事がありません。 ただし、自身の感覚が最高に研ぎ澄まされている時など、勝手な線引きではありますが第八感位には達しているように思えています。 その状態は今思い出してみると結構ヤバくあり、安易に口にしてしまうと誤解……でもなく、とにかく大切な仲間を失うことに成り兼ねます。 大胆に例えると、ゴルフのパターでラインを読むにあたって、調子がよい時には一目でラインが目に飛び込んできます。 その時の精神状態は迷いが皆無であり確信に満ち溢れています。 誰もがこれに近い経験をしているであろうことからなんとなくイメージできるのではないでしょうか? 僕のいう8感が研ぎ澄まされている時とは、約10個のラインが目に飛び込んできた時には既にそれら全てが確信そのものでしかない…というような感じでした。 インプロウィゼイションの存在をしらなかったら、間違いなく音楽が僕の中で趣味の範囲を越えることもなかったでしょう。 「本質的な即興演奏」 を追求することこそ、僕が音楽をやっていく上でのメインテーマであると思っています。 そしてここにきて追求心は求道心へとかわりつつあります。 ここから先は全てにおいて自分自身のアイディアと感覚だけを武器に音楽を膨らませていかなければなりません。 人の姿を借りてのプレイスタイルも含めて脱皮するのを待っていたらそのまま一生を終えてしまいます。 自らの意思で脱皮を成し遂げるしかないのです。 厳しく苦しきムーブメントにあるとは思いますが、自分自身の試行錯誤で得る確信は、それを上回る喜びとさらなるやる気を与えてくれます。 アーティストでなければ必要とされることのないレベルの感性を得ようとすることも、安易なことではないだけにプレイに繁栄された暁にはそれまでに有り得なかった楽しさに驚くことでしょう。 人は生命ある限り感性を成長し続けられるから尊いのです。

2007年11月22日
調子悪りぃーよぉお!
最初に言っとくが、俺はノーマルである。 人一倍心も狭くあることから、レズはであったことがないからどうだかわからないけど、ホモとは決して仲良くなれない・・・いや!?ならない。 彼らは理解してやろうものなら 「自分を色眼鏡でみないあなたに初めて救われた」 とか言い出したあげくに、自身がホモであることに疚しさを抱いたことがないとか差別になんか同時ないとかホモの主張を繰り広げやがる。 酒も回って声がでかくなってると思ってしまったらもうホモごときにだまされている。 酔っている振りをして周囲をホモの演説に巻き込もうとしているのが真意なのである。 多分、新宿2丁目のネーさんなどは人間ができているからこのようなていたらくはしないであろう。 先天的にIQが高く、大学でフランス語を教えているようなホモ同士のコミュニティを嫌っている輩こそ前出に値する。 あれ!?・・・なんでホモについてかたっているんだよ! 俺はガキを生んだ瞬間から己を正義だと過信すると同時に学習意識を待たなくなってしまうそこらじゅうに蔓延している子持ちオンナに腹立てていることをつづろうとしていたんだ! ちきしょー!次だ、次ぃぃい!

2007年11月16日
プレイしてる時の心理状況。
ステージに上がり、どのような精神状態でプレイし始める時が自身にとってベストであるのか? 今だに解明できずにいる。 『クール&ホット』 という文句が僕が身を置く界隈では当たり前に存在しているが、その実態をもイメージできずにいるのである。 "スウィングした" これに関しても若き頃に友人達とよくやったエレキ合戦…俗にいうジャムセッションという奴だが、その時に 「今のはノッたね!」 などと仲間同士で讃えあった"あれ"と同じ質に受け止めてよいのであろうか? とにもかくにも僕にはJAZZをプレイするにあたって、確信を持てていない事が多過ぎるようである。 だが決してそのような事で頭を抱えたりした事は一度もない。 その根拠たるや、それらの事って答えを探すものではなく、自身ならではのそのありかたをクリエイトするものだと思えるからである。 そう!プレイするにあたっての最良な精神状態を知るには、それを意識的に作ってみるべきなのかもしれない。

2007年11月15日
治験肥満解消作戦失敗
本日午前10時より僕の断食は開始された。 常日頃、自身の肥えきったボディーをなんとか平均的な風貌へ戻せないものかと思考していた。 「メタボリック症候群」 なる生活習慣病が今年度の流行語大賞有力候補なのかは定かではないが、薬局を見ればズラッと大量のダイエット食品が置かれているではないか。 「今後も次々と新薬が発売されづづけるのだろうな……ニヤッ」 ひらめいた僕は即座にネットで肥満治療に関する治験情報を収集した。 「ぉお!あるあるあるあるぅぅう−−!」 予測が的中し、肥満・メタボリック関連の治験ボランティアは数えきれない程あるではないか。 それらの中から、ボランティア協力費…手っ取り早くのべればアルバイト代を多く支払って貰えるコーデュネーターにアクセスし、めでたくも肥満解消かつアルバイトのお膳立てができあがるに至った。 午前10時から断食し、その勢いで治験コーデュネーターから指定された病院に午後3時ジャストにIN。 30程待たされると、白衣をはおった 「今までの人生において、このかた彼氏レスで困ったことなど一度もないだろぉお−−あんたぁ!」 と絡みたくなるような女性医療関係者が確認事項の記入表と『治験にあたり』なる書物を僕に手渡してきた。 まず確認事項の記述を済ませてから、書物に目を通すふりをした。 しばらくして、彼氏レス女性医療関係者が手渡されたものを回収しにきた。 それから待つこと5分。 女性医療関係者が現れたとおもいきや僕の真横にしゃがみ込み治験にあたっての説明をし始めた。 その内容に耳を傾けていると… 「ハイッ?え!?俺、失格ぅぅう…」 総合的に治験者の対象に含まれなかったらしい。 ア然としながら病院を後にした僕はその周辺をアド街ック天国するしかなかった。

2007年11月14日
(-_−#)俺が竹田っス!(7)
【本日の僕】 とてつもなく心が寂しがっていたけりにて候ざんすぅ。 か・し・こ・・・・・ 中学三年生の卒業演奏会において、自身が率いる高中正義のコピーバンドはシンセサイザーのパートをヴァイヴラフォンでおぎなわせたのです。 今にして思うに、それが僕とヴァイブの出逢いだったと言えるでしょう。 その後、高校へ入学した僕はレンタルレコード店でバイトをはじめました。 そこにはまるでインテリアのようにヴァイヴラフォンが一台置いてありました。 何故ならば、店長がヴァイヴ奏者を目指していたからです。 勿論、客がいない時などに遊びで触る事はありましたが、後に本格的にやろうこととなろうとは、夢にも思いませんでした。 そして18歳4ヶ月にて、正式にヴァイヴラフォンプレイヤーとしての道を歩み始めたのです。 何がそれを決断させたかというと、ピアノの鍵盤とヴァイヴの音盤の配列が一緒であったことが決め手となりました。【続く】

2007年11月14日
(-_−#)俺が竹田っス!(6)
地元の最寄駅周辺をタムロして気持ちをごまかしているのにも限界を感じ始めた頃には、既にピアノ弾きになる事を断念していました。 しかしメロディを口ずさもうものなら、ギターの指板ではなくピアノの鍵盤をイメージしてしまうため、ギタリストにも戻る事のできない身体となっておりました。 「これぞ器用貧乏ってかぁ…」 という四文字熟語をマジマジと体感した瞬間でもありました。 だが生きていくためには何かひとつ手に職をつけなくてはいけない! 焦る気持ちを押し殺し、僕は冷静に考えてみました。 「大工やコックになるためにはまた1からはじめなければならない…だけど音楽なら3…いや!?4からのスタートなわけだろ…よぉ〜しぃ!」 絵図を描くのに時間はかかりませんでした。 何故ならば、ビブラフォンは既に身近な楽器であったからです。【続く】

2007年11月13日
You Play Jazz?
11月30日にJazz講座サイト 「YouPlayJazz?」 がいよいよOpenする。 そこで安保さんと俺の"the ambo unit"によるJazz講座 『ambo unit program』 がいよいよスタートする運びとなった。 事のいきさつは、僕と安保さんの間で、これから後進の指導をしていくにあたり、シッカリとしたカリキュラムを作っておこうではないか・・・という話が持ち上がったことから始まったのだが、タイミングよくインターネットJazz講座の話も舞い込んだ為、急ピッチの作成を余技なくされた。 そしてこの仕事をするにあたり、数々の著書を持つフィッシングライターの上田 歩氏が我々"the ambo unit"の新たなるメンバーとなり、文章全篇を請け負ってくれることとなったことは大変に嬉しき誤算と言えよう。 レベル的には上級者コースのひとつ上、プロ養成コースになっているが、そのあたりに関しては難しく考えずに是非沢山の方々に参加してほしい。 さて・・・・・練習しなくてはならないので・・・この辺で........ドロン

2007年11月13日
(-_−#)俺が竹田っス!(5)
学園祭シーズンも終わり、 青春を謳歌するには少々寒くなってきました。 ギターを弾いている頃と一転して、ピアノクラスでは1番下手にある自分をごまかしようがありませんでした。 つくづくギター弾きの頃はチヤホヤされていたのだなぁと思うもそれは過去の事…さあ!心機一転ビアニストとして大成するぞと勇ましく挑もうとするもつかの間、両手で2パート弾く作業に早くも挫折しました。 と言うよりも、今思いだして初めて、あの時既に挫折していたのだなぁと自覚できるという感じです。 当時の僕は強力な過信家であったため、1、2ヶ月も弾いていれば当たり前の如く出来るようになるのだろうだなんて、実に甘い考えを本気でしておりました。 同時に好きなピアニストの演奏を完全コピーし、インテンポで弾けるようになったらまた新たなる曲でそれをやるというレッスンスタイルにおいて、どうしても丸一曲完全コピーを達成させられずに月日だけが流れてしまい、両手で弾くこともできぬまま、そんな自分を恥ずかしく思うようになりました。 そのうち、レッスンにも足を運ばなくなってしまい、地元の駅前でひたすらタムロする日々を過ごすようになってしまいました。【続く】

2007年11月12日
失敗してたぜぇぇい!
メールフォームが約1年弱まったく機能していなかったことにやっと気づいた。 いくらなんでも一通もメールが届いてこないってのはちょっと変ではないか? などと考え、フォームからテスト書き込みをしてと自らに送信してみた。 確か、携帯に届くように設定してあったのだけど・・・・こない・・・こないではないかぁぁ! 「ガガーン!」 もしかしたら、この1年間でフォームからメールをくれた人がいようものなら、大変申し訳ないことをしてしまいましたよぉ。 とりあえず、僕には届いておりませんです、ハイ! と、いうことで新しく設置しなおしました。 もう、大丈夫です。 どなたか、フォームからメールをいただけないでしようか? メル友・・・募集中です。

>> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。