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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2020年03月01日
【ボイス雑談】
”竹田直哉.Web”にて、自分の音源をUPしたいのだが

素材がないのである。

YouTubeなどにUPされているようだが、

現在のプレイと大きく違うので、お披露目した

くないのが本音だ。

以前は楽器の性質に依存して音を鳴らしていたのだが、

自身のアルバムを出した14年前以降、それを否定

し始めた。

デジタルな楽器であるからこそ己の肉声により近い

ところで発声したくなったのである。

それからマレットや奏法など、選定に四苦八苦し

ながらも、この半年でようやく光が見えてきた。

その最中、自分の信念みたいなものも、ぶっ壊して

は迷いながらきた日々をも報われ始めた。

目指すは自分ならではの音楽(スタイル)にある。

とりあえず、”今”の音を配信したい。

リスナーの方には幻滅されるかもしれない。

だけど自分に嘘はつけない・・・これは性格

だから仕方がないのだ。




自分は人間として弱い。

世間に出ればただのビビリーである。

それゆえに、音楽にかけたこの思いは本気で

なければ意味がない。

なんだかダラダラと文字を綴ってしまったが、

そうすることで自分にカツを入れたかったんだ。

NaoyaTakeda(Vibes)

http://takeda708.versus.jp/

2019年10月17日
【昨晩のLive At 武蔵境フォンタナ】
昨晩は有意義な時間を過ごせたんじゃあないかと思っております。

素晴らしいゲストプレイヤーが3人もお越しくださいました。

1ステージ目はギターの宮之上先生。

2ステージ目はやっぱりギターの天野 丘さんに、ベース村山さん。

今宵、素晴らしきセッションになったと自画自賛しております。

天野さん、村山さん、そして宮之上先生・・・

本当に心から、ありがとうございました。

10.jpg

竹田直哉(vib)


それでもって僕なのですが、一昨日から今現在に至るまで、憂鬱

に襲われております。

この気持ちは、いったい何なのだろうか?

どうすれば抜け出せるのだろうか?

胸のおくがシンシンと泣いています。

「こりゃあちょっとマズいなぁぁぁ・・・」

などと、感じております。

我慢するしかないのだろうか?

ひたすら自問自答する毎日です。

ということで・・・・・ドロン。

2010年10月05日
俺の人生大丈夫なのかなぁ・・・
2年以上振りの書き込みです。なんと2年前に100kg以上あった体重が現時点で74kgになりました。多分減量せずにいたらすでにあの世にいっていたかもしれません。それだけに必死でした。音楽どころじゃあなかったですよ!マジで。血液なんか超ドロドロだったのですが今ではサラサラになったため髭剃りにてキズつけてしまうと大袈裟に出血するものだから人には見せられない・・・・そのような訳から丸二年以上デジタルライフを中断しておりました。しかしながら己の存在はデジタルありきなのだなという事を自覚することが悲しきことではありますができました。テクノポップ万歳!!
もともと上手かぁないけど、楽器下手になったぁぁぁ、ちょっと参ってるというか、かなりしょげている今日この頃であります。パラパラパラって弾けなくなっちゃっていたものだからゆっくりと弾けるテンポから叩きはじめて数週間・・・こりゃあ洒落にならないぞぅと絶望したくらいテクニックが戻らない・・・しかしここであきらめたら仕事にありつけないものだからマッサージに通いながら衰えた肉体にムチを打つ毎日。若き頃の吸収力ってものすごかったのだなぁなんて思う年齢になってしまったことをさらに自覚する毎日。この先に目標が全くないというのに俺にはこれしかないなんてスポ根している自分がかわいそうで仕方がない。つくづく楽器舐めたらとんでもない事にまると自覚させられる苦しき日々を過ごしております。
しかし丸二年もほっとくとほとんどのサイトにログインできなくなってしまっていた。かぁなりまいった。HPなどはドメインまで変えなくてはならなくなっていたものだから今現在も少しずつ新たなる格納庫にファイルを移動しているのだけど、とっても暗くなる孤独な作業であることから精神的ダメージは大きい。やはり人間は日々のバイオリズムなどに臆せずしてコツコツとやり続けることが一番正義であることを再認識できました・・・はい。
今後は細々と音楽活動していけたらよいなぁなどと思っておりますのでライブがあれば告知させて頂きたくあります。

2008年07月12日
金髪メタボ
この夏に向けて竹田直哉のもうひとつの顔('0')/であるカチート・タケデスを実像化させようと思いつき約三か月前から準備に入った。
まずは揉み上げを作らなければならなく、1000円床屋へ行くたびに
「絶対残すようにしてくださいよぉ!」
と念入りに注文してきた。
そして梅雨入りの頃にはどうにかそれっぽくなってきた。
完成日は梅雨開けと同時に設定。
先日、南の方が梅雨明け宣言されたとの情報が入った。
遂に第2段階に入る時がきた!
薬局に出向き一番安いブリーチ液を購入、さっそく髪の毛の脱色行為へと及んだ。
ところが思うように色が抜けないではないか…
仕方がないのでワンランク値が高いブリーチ液を改めて買い直した。
再度の脱色を決行。
髪の毛を薬品に浸し10分ほど放置した頃、僕の心はネットのニュースサイトに更新されたプロ野球結果速報に奪われてしまっていた。
パ・リーグ三試合の経過詳細にまで目を通し、クライマックス・シリーズへ進む上位3チームはどこか?などと予測分析しながらほくそ笑んでいると首スジ伝いに水滴が垂れるのを感じた。
「しまったぁ!」
急いで台所に頭を突っ込みぬるま湯で薬品を流し落した。
(まぁ…ちょっとだけ大目に色抜けしちゃったかな…)
ワザとためらわずして鏡にうつし見た。
「…ぇえ!やっちゃったぁー!オーマイ・ゴ〜ッドォォ……」
うつし見た完璧すぎる金髪は、宝塚月組のスターにも負けていなかった。
やってしまったのだから仕方がないと丸2晩3日ほどその状態で過ごしてみたが、外出すると以前にも増して肩が凝るので、結局は若干ではあるが元に戻した…戻しましたぁぁ!
あとは最終工程を残すのみ。

2008年07月10日
不本意行動パターン
今夜も目的なき外出をしている最中。
相変わらず気分はハチャメチャな沈みかたをしている。
あらゆる問題が重複されたフラストレーションは、相変わらず深海のブラックホールに迷いこんだ気分に陥らせてくれる。
本音を言うと理由なき外出などしたくない。
目的地のない外出は散策でしかなく、それを満喫するゆとりなど、全く持ち合わせていない。
しかしながら僕の自室はプライベートルームであり、音楽室であり、ITルームであり、寝室でもあり、ラブホテルでもあるので気分を転換しようにも、全く出来ないスペースにあるからして…結論的に外出するしかないということである。
この実情は仕方がないことと納得済みではあるのだが、どうしてもいずれはなんとかせねばならないと考えている問題がある。
どうしても24時間音出し可能である環境が欲しい!
これだけはどうしても諦めたくないんだ。
プロなだけにね…。

2008年06月02日
弱気分析
昨晩、ロン雑を綴っている頃の僕には弱気からの脱出へ向うべく光明が射し始めた感があった。
だが深夜0時をまわると再び意気消沈しはじめてしまったのである。
憂鬱の奥底には対人的なる苛立ちもあった。
ただし、そのような苛立ち方をするようになったのは1年前位からである。
何故そうなったのか?
それは人への依存心が強くなったからであろう。
確かに単独行動に対して不安を感じる事が多々あるようにもなった。
今これを綴りながらこの依存は克服せねばならなくあると気付いた。
同時にまだまだ気付かなければならない事は沢山あるに違いないと確信したため、焦りは禁物と自分自身に言い聞かせもした。

2008年04月12日
週末雑談
ここ最近メールを打つという行為が凄く面倒に思えてしまうことから
ロン雑をUPするに至れなかった。
それでもこのままではサイトが死んでしまいかねないと思ってしまったがため今頑張っている。

「綴るような出来事にでくわさない」

違う…ただ壮絶すぎて表沙汰にできないのである。
しかも我身に直接ふりかかってきた問題でもないものだから書こうにもちょっと…。

何はともあれ僕の周辺に

゛平穏,゛順風満ぱん,

なる言葉が当てはまる人が今現在一人もいない。
大袈裟でないだけにたまったものではない。
世相がここまで人をおとしめる時代がこようとはぁ…
呆然気質になどいつでもなれる光景が日常茶飯事であるといっても全然大袈裟ではない。
その状況下に身を置くひとりとしていつか報われる日がくるとは全く思えなくもある。

「希望の持ちようがねえじゃねぇかよぉぉう…」

こうなると細かい作業をしようという気にはなれなくなり、
本腰を入れて引き籠もろう強き気持ちも宿り出す。

「グッバイ!社会ぃぃい」

この心の叫びを放ってしまった後の僕は悪い夢をひたすら見続けようが
ただただ現実から遠ざかる事に時間を費やしたりしてる。
だから何もないというわけなんだ。

2008年03月28日
結婚相談所雑談
遂先ほどの事であるが、 『男女の出逢いはサンマリノ』 で、己の担当者である黒沢さんから久しぶりに連絡が入った。 最初に述べておくが、僕はそこの会員ではないのであしからず・・・・ ただしここ数年においては入会したいという思いを強く持ちつづけている。 その状況を先方には伝えてあるので定期的に様子伺いの電話がくるのである。 先延ばしにすること約3年の歳月が経った。 それなのに今もなお自身を気にかけてくれるサンマリノの姿勢には頭が下がる。 ただの営業活動の一環に対して大げさかもしれないが、 俺のアホな愚痴を聞かされる身になって考えてみると・・・・・ やはり立派だと思えてしまう。 一日も早く女性に対するセールスポイントを手に入れ、 高田馬場にあるサンマリノ本社を訪れ、 入会申込書に一発サインといきたいものだ・・・・・ などと夢をいだいたりしているのだが・・・・・・ かなわぬ夢から覚める予感すら感じられない。 ところで僕の結婚願望って、純粋なのか?汚れているのか? 考える事全てが歪であるから、やってられない。

2008年03月27日
おいしい考えにのらない雑談
僕は世間から、そして血縁者からも不器用な人間だとレッテルを張られてきた。 正直なところ言われていい気分はしない。 それは己に限ったことではないだろう。 不器用な人間と称される逸材には共通点がある。 俗にいう 『おいしい事』 を考えることがない。 世間から見て 「あ!それっておいしいなぁ〜!」 と言われる事があろうとも、本人は全くそう思わないのだ。 不器用な人間をさらに人柄で分割すると、自身は 『人が悪い』 ほうに属している。 "人が良い,側の人々は騙されやすいというリスクはありながらも 誠実かつ温厚である事が突出しており、 よって端整な面持ちがプラスアルファされていれば 女性達の間で争奪戦が繰りなされる対象とされる。 "人が悪い.側はというと、"おいしい考え,をよく思っておらず それを敏感に察知する。 そのメカニズムの定義を述べると、 『おいしい思惑に対して必ず困惑の存在がある』 ということである。 ただし"おいしい考え,は性格形成の一部分とみなされている事から 悪くとられることはほとんどない。 しかしながら"不器用で人の悪い人間,にとって"おいしい思惑,を好いていない。 だからこそ困惑させられようものなら意地でもそれに乗らない・・・・ 乗ってやらないのである。 その光景を客観的にみると"不器用で人の悪い人間,こそが一番悪者となっている。 まぁ・・・・"悪い,ということでは同じな訳だから仕方がないということだな。

2008年03月07日
事実!モテない俺の雑談
人生の折り返し地点を回ったあたりに僕の現在は在るのだろう。 俺は女性にかぁなりぃモテないことを綴ろうと思うのであるが、その前に・・・・ 思春期から今現在までの間、僕のレベルにしてそれなり以上であるかもしれない恋愛経験を経てこれたのも、自身との交際に時間を費やしてくれたその時その時代の元カノのおかげである。 ここ数年を色っぽいことが何ひとつとない年月を過ごしている今だからこそ、元カノに言えることなのだが・・・・ この場を利用して感謝の念を述べてしまおうじゃあないかぁ。 「俺という輩から好感を持てる部分を良くぞ見つけ出してくれたよね・・・あざぁーす!」 「教えてもらった事全てが素晴らしかったです・・・・超あんがとぉ。」 当時はなんだかんだとありつつの日々ではあった。 それでも今では感謝の気持ちと同時に、俺を解ったのだからかぁなりぃのいいオンナであると認定もしたい。 それでは本題である俺がひたすら女性にモテない話に戻そうじゃあないか! まず見てくれに関してだが、隙がないくらいにマイナスパーツが揃っているという意味においては文武両道かつ遊びも知っている二枚目ジュノンBOYのプラスポイント数にひけをとらなくあると思える。 思い返してみると、単に女性から恋し愛すべく対象にされる確率が極端に低い逸材にあるということならまだしも、それ以上に嫌いとされることの多い存在として君臨していることを自覚できてきた。 つまりぃ俺は人畜有害であるということかぁ・・・・ジーザス。 確かに女性に嫌われぬよう心がけたことなど一度もない。 セクハラ発言をする事もなくなったが、それも意識的と言うよりは、そうする事で気分がハイになることもなくなってしまったからであろう。 総括すると僕という男を女性から見て、優しさの足りなさが鼻に付くのと同時に、力一杯頼りにならなくあるのであろう。 こりゃあ・・・全然駄目じゃぁぁん、まったくよぉぉう!

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