2011年04月15日
査定0円のビブラフォン
ぼくはマッサーオーロラタイプシルバーのビブラフォンを18年間使い続けている。
ビブラフォンはそれ一台しかもっていない。
どのため、仕事のたびに車へ乗せたり下ろしたりしなければならないから、かなり
かったるい。
それでも楽器は気に入っている。
使い初めて18年間で高円寺にあるプロフェッショナルパーカッションの貞岡社長
の協力によりかなりの改造をおこなってきた。
いわゆる”カスタマイズ”というやつである。
僕は何事においても”オリジナル””個性”というものに注目してしまう。
それゆえにボロボロになってしまった今の楽器をもの凄く愛している。
竹田直哉仕様になればなるほど愛が深まっていく。
それでも新しい楽器が欲しいか?と問われればまようことなく欲しい!と答える。
いまやなきディーガンのオーロラタイプが欲しい。
というか、ブッチャケ二台ないと持ち運びがめんどうくさい!
しかし国産は練習用としてもぼくには使えない。
何とかしたいものだ。
とにかく、カスタマイズはおもしろいですよ。
ビブラフォンはそれ一台しかもっていない。
どのため、仕事のたびに車へ乗せたり下ろしたりしなければならないから、かなり
かったるい。
それでも楽器は気に入っている。
使い初めて18年間で高円寺にあるプロフェッショナルパーカッションの貞岡社長
の協力によりかなりの改造をおこなってきた。
いわゆる”カスタマイズ”というやつである。
僕は何事においても”オリジナル””個性”というものに注目してしまう。
それゆえにボロボロになってしまった今の楽器をもの凄く愛している。
竹田直哉仕様になればなるほど愛が深まっていく。
それでも新しい楽器が欲しいか?と問われればまようことなく欲しい!と答える。
いまやなきディーガンのオーロラタイプが欲しい。
というか、ブッチャケ二台ないと持ち運びがめんどうくさい!
しかし国産は練習用としてもぼくには使えない。
何とかしたいものだ。
とにかく、カスタマイズはおもしろいですよ。
Posted by 竹田直哉 (vib) at 10:29
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