2010年10月27日
妙に気分が沈む日である。
めっちゃ沈んだこの気分はいったい何が原因なのであろうか?
『iza!』という産経新聞社のサイトにて『小市民的視点』なるブログを書いているのだけど、
スポーツネタ満載でもの申す時期でありながらも文章を綴る気力がない。
別にプロの物書きではないのであるから焦る事など全くないわけだけど、
izaブログはランキング制であることから再びスポーツ部門のベスト10入りを目指す
僕としてはガンガン書いて責めまくりたいのである。
二年前までは常に10位以内におり、なんと1位をキープし続けていた時期もあった。
好評であることから総アクセス数は今現在で250000アクセスを突破した。
内容のほとんどはizaに掲載されている記事にひっかけたコメディである。
勿論、マジなときもあるが読者が望んでいるものは笑える内容であることに違いない。
コミカルなものを書くのは嫌いではない。むしろウケて貰えることはとても嬉しい。
このロン雑も開始したころは『独りぼっちトーク ロンリー雑談!!』というタイトルの
シュール&コミカルな内容の日記であった。一日に50アクセスを下る事がなかった
ように記憶している・・・・・というかぁぁCrazy about BeBop!というこのサイト自体が
ジャズのジャの字もない只のお笑いサイトであった。それでも本人はJazzを主張し
ていたつもりっであっただけにエネルギッシュではあった。
しかし現在はエナジーがなくなるつつある。
その後"the ambo unit,に参加することによって
再び本格的にプレイヤーとしての活動を開始するにあたって当サイトから
お笑い色を取り除いた。
すると急激に一日のアクセス数が減少していき、
一日に10アクセスあれば立派なものとなった。
ロン雑もこのように暗い内容にするつもりなど全然なかったのであるが
己のその時々を綴るにあたってこのようにならざる得なかったのだ。
そう、俺はとっても暗い人なのだと思う。何事にも前向きになれないような。
うわぁぁぁあ、これ書いていたらさらに気分が沈んできたぜぇぇい!!
とにかぁくぅぅ、良い音楽を作っていけるような環境(地盤)と人脈(プレイヤーだけではなく
もっと幅広く)があって、こういう事をやろう!ってなった時には全ての人脈がガバッっと
その方向に向かう。
後ろなんか振り返らない。
内紛が起きてもお互い影で愚痴を言いあうのではなく
真正面からぶん殴りあってしまうくらいが丁度良い。
全ての人が熱き思いでいないと活気は生まれない。
集団に活気がなければその存在は無意味である。
たまにひとり活気立っている人をみかける。
力一杯人の和の中でからまわりしちゃっている。
それでも僕はその人の性格を羨ましく、かつ妬ましく思う。
なぜならばそういう人って日々を全力で生きているし、
とても丁寧に"生活,している。
そういう人って俺みたいな沈み方ってしないだろうしできないだろうな。
心の底から羨ましく思えてしまう。
とにかあぁくぅぅ!沈む自分を克服しなければならない。
何から取り組めばよいのかは解っているつもりである。
『己の音楽をひたすら放つべし!』
『iza!』という産経新聞社のサイトにて『小市民的視点』なるブログを書いているのだけど、
スポーツネタ満載でもの申す時期でありながらも文章を綴る気力がない。
別にプロの物書きではないのであるから焦る事など全くないわけだけど、
izaブログはランキング制であることから再びスポーツ部門のベスト10入りを目指す
僕としてはガンガン書いて責めまくりたいのである。
二年前までは常に10位以内におり、なんと1位をキープし続けていた時期もあった。
好評であることから総アクセス数は今現在で250000アクセスを突破した。
内容のほとんどはizaに掲載されている記事にひっかけたコメディである。
勿論、マジなときもあるが読者が望んでいるものは笑える内容であることに違いない。
コミカルなものを書くのは嫌いではない。むしろウケて貰えることはとても嬉しい。
このロン雑も開始したころは『独りぼっちトーク ロンリー雑談!!』というタイトルの
シュール&コミカルな内容の日記であった。一日に50アクセスを下る事がなかった
ように記憶している・・・・・というかぁぁCrazy about BeBop!というこのサイト自体が
ジャズのジャの字もない只のお笑いサイトであった。それでも本人はJazzを主張し
ていたつもりっであっただけにエネルギッシュではあった。
しかし現在はエナジーがなくなるつつある。
その後"the ambo unit,に参加することによって
再び本格的にプレイヤーとしての活動を開始するにあたって当サイトから
お笑い色を取り除いた。
すると急激に一日のアクセス数が減少していき、
一日に10アクセスあれば立派なものとなった。
ロン雑もこのように暗い内容にするつもりなど全然なかったのであるが
己のその時々を綴るにあたってこのようにならざる得なかったのだ。
そう、俺はとっても暗い人なのだと思う。何事にも前向きになれないような。
うわぁぁぁあ、これ書いていたらさらに気分が沈んできたぜぇぇい!!
とにかぁくぅぅ、良い音楽を作っていけるような環境(地盤)と人脈(プレイヤーだけではなく
もっと幅広く)があって、こういう事をやろう!ってなった時には全ての人脈がガバッっと
その方向に向かう。
後ろなんか振り返らない。
内紛が起きてもお互い影で愚痴を言いあうのではなく
真正面からぶん殴りあってしまうくらいが丁度良い。
全ての人が熱き思いでいないと活気は生まれない。
集団に活気がなければその存在は無意味である。
たまにひとり活気立っている人をみかける。
力一杯人の和の中でからまわりしちゃっている。
それでも僕はその人の性格を羨ましく、かつ妬ましく思う。
なぜならばそういう人って日々を全力で生きているし、
とても丁寧に"生活,している。
そういう人って俺みたいな沈み方ってしないだろうしできないだろうな。
心の底から羨ましく思えてしまう。
とにかあぁくぅぅ!沈む自分を克服しなければならない。
何から取り組めばよいのかは解っているつもりである。
『己の音楽をひたすら放つべし!』