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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2011年02月21日
年輪の如く生きるべきであった。
ちっ!いい加減良心回路がぶっ壊れてハカイダーになりそうだぜぇぇい!!
いつ心が砕け散ってもおかしくない状態にある。
人生って只々辛いことの連続だったんだなぁぁ・・・・・認めたくねぇ。
物心ついた時から僕の人生の核は音楽であった。
それから45歳の現在に到るまでそれが揺らぐことなど一度もない。
それゆえに音楽を続けることから生まれる代償も少なくなかった。
むしろ多すぎたように思えてならなくもある。
自分は一般社会の45歳男性が得ている喜怒哀楽というものを全く持っていない。
ピーターパン症候群と言われている人種に属しているのかもしれない。
誰が見ても社会人に見えない風貌にもいい加減嫌気が差してきている。
この際24時間スーツで過ごしてみようかな?
なんてそういう問題じゃないっつぅーーのぉ!
”45歳バツゼロ独身”
この現状が物凄く落ち込ませてくれる。
恥ずかしいけど寂しい・・・とっても寂しいから頭にくる。
同世代の友人の子供を見ていると嫉妬心が芽生えることもある。
このまま独りぼっちロードを歩んでゆくことになってしまうのだろうか?
正直、耐えられないな。
「人生・・・やり直してぇぇ・・・・」
なんて思うようにまでなってしまった。
しかしそんなことは無理である。
だったらせめて生きている間に
自分の作っている音楽をできるだけ沢山の人々に
評価されたいなどと思ってしまう。
何故なら俺はプロだから・・・プロとして弄られたいのである。
自分よりも年上の現役プロ野球選手だっている。
我々に必要な体力などスポーツ選手の百分の一もいらない。
やれる!まだまだやれるはずだ!!
あとは生きていることは楽しいと思える日がくるかこないかにかかっている。
俺の運命はさぁ・・・。

2011年02月17日
ジーザス・ナーバス・バカンス
いい加減吐き気ががもよおしそうになるくらい自分の毎日の生活が嫌いだ!

基本的に引き篭もり系のジャンルに属している。

本来は眠っている時以外は自宅にいたいと思わない人間なのである。

「仕事は男にとって最高の遊びだ!」

17歳の時地元の居酒屋でヤクザのおっちゃんに教えてもらった座右の銘??である。

そのことばはそれから二十数年たった今となっても自分のハートに根強くへばりついている。

多分そのおっちゃんの歯からでたフレーズが普通の幸せを犠牲にしてでも、いまだに音楽
から足を洗えない要因となっていると自己分析している。

最近、発作的に実姉にメールで
「音楽やめてまっとうな仕事につけたとしたら俺もまだ結婚できる可能性あるかなぁ?」
という質問をしてみたくなる。

あまりにも音楽に固執し、依存し、酔いしれてきたことの代償は大きすぎたと後悔する
毎日をすごしているというわけである。

今や音楽を好きでやっているとは言い切れない。

ハッキリいって意地で続けているという言葉が一番近い。

JazzのCDなど10枚あるかないかしかもっていない。

まず音楽鑑賞をするという習慣がなくなって5年は経っていると思う。

最近はYuoTubeでなんでも聴けるのでBoAとか木村カエラをダウンロードして聴くこと
もある。

とにかく、彼女を作って将来を誓って結婚したい。

それ以外に”人生って最高!”ってハイになれる出来事って思いつかない。

もし男女交際できたりしちゃったら俺の心臓破裂しちゃうかもしれないなぁ。

でも現実は・・・・男女交際遠ええぇぇええ〜〜!

2011年02月15日
斉藤祐樹はしみったれていない。
ズバリ!日本ハムファイターズの斉藤祐樹投手はこの異常なまでの人気がなかったらプロ野球選手になれなかったであろうし、ならなかったと思う。
元来プロ野球選手という人種は物心ついた時から周囲にもてはやされていた輩の集団である。
「将来はプロ野球選手になれる逸材」と太鼓判をおされてきた者ばかりということなのだ
そのように言われ続けて調子にのらない子供などいやしない。
プロ野球ドラフト会議とは全国津々浦々に存在する子天狗達の争奪戦なのである。
一昨年のドラフトの目玉であった西武ライオンズの菊池雄星投手などはこの典型であり、その横着無人の態度は大久保博元二軍打撃コーチにトラブルを起こさせてしまった。
まぁ、このことに関しては近々裁判にて決着がつくと思われるので一安心であるのだが。
斎藤佑樹投手が尊敬してやまないダルビッシュ有投手などに至っても、入団したてのキャンプ休日にくわえタバコでパチンコに没頭している姿をスクープされ、颯爽と謹慎処分になったのには痛快だった。当時はまだ高校卒業前でもあったから学校側からの処分もあったのかもしれない。
あのレッドソックス松坂大輔選手にいたっても、西武時代に無免許運転、無免許運転隠秘で捕まっている。
これらの出来事は三人がやんちゃだったからおきたのではない。
世間様が高い評価を自分に与えてくれることに甘えていたからである。
しかしながらその評価の如く、人並み外れた素質を持っているのも事実である。
斎藤佑樹投手がこれらの選手達と一線をひいているのには、前出の選手達と同等かつそれ以上の才能を自分自身、持っていると思っていないからであろう。
斉藤祐樹投手が初めてういプロのユニフォームに袖を通した時の表情を僕は忘れられない。
まるでドラフト6位で指名された高校生のような表情だった。
それを見た僕は「彼は自分をよく客観視できており、過信することのない性格の人だな。」
と思った。
”過信”せずしてドラフト上位入団するプロ野球選手など、僕は今だかつてみたことがない
長嶋一茂氏でさえドラフト一位としての実力などもうとうなかったくせに、ヤクルトの帽子をかぶらされた記者会見での表情は自信に満ちていた。
それが斉藤祐樹には全然ないのである。
僕は彼に関して色々な思いを張り巡らせてスポーツニュース等、マスメディアをとおして見つめている。
「プロ野球選手になろうと思ったのはいつか?」
「世論の注目を裏切らないために、超一流と言われている選手達と同等の成績をいかにしてのこしていくか?」
「何故、エースナンバーを拒否しなかったのか?」
諸々・・・・・
斉藤祐樹選手のプロとしての能力は正直なところ並であろう。
それはマスコミとて解っていることで誰一人として彼に対して”一流”という言葉を引用しない。
斉藤祐樹本人も世間様も知っているのだ。
彼に期待していることは隣に住んでいる野球好きの青年がプロ野球の世界に入ってどこまで活躍するのか?といったところだろう。
斉藤祐樹という存在はしみったれた現代社会において、国民の”夢”なのであろう。

2011年02月10日
英才教育にデメリットなし。
安藤美姫さんのブレイク真っ最中に突如現れた浅田真央。

浅田真央大ブレイク中の現在においてやっぱり突如現れた

村上佳菜子・・・・



新女王街道を突っ走っているようだが、

まだCM出演の話はなさそうだ。

各スポーツメーカーもあの英才教育を受けてきた上で

出来上がった鉄仮面的笑顔が

商品の売上をのばすとは到底思えないはずだ。

多分これを読んでくれているあなたも

村上佳菜子の笑顔に疑惑を抱いているだろう。

そう、遂に女子フィギアスケート鉄仮面伝説の幕が

開いたのである。

大変恐ろしい時代の幕開けなのである。

それでも彼女の未来は明るい・・・・



「結婚するなら苦楽を共に生きるうえでいつも笑顔を絶やさない女性がいい」



と思っている暗いリストラ候補男性陣は

さらに世の中に蔓延し続けていくことだろう。



「おしんスマイル」



という言葉がたった今僕の頭に浮かんだ。

彼女は苦労をしっかりと苦と思いながらも

あの笑顔を絶やせずに生きていってしまうことだろう。

彼女の舞台は氷のうえではない!

四畳半の畳の上でこそ彼女の笑顔は地球をも救うに違いない!

頑張って、村上佳菜子さん。

2011年02月06日
イチローよりも凄い野球選手
2008年関西独立リーグ発足とともに
若干16歳の女子選手が突如と注目を集めることとなったのが
丁度2年前のこと。
普通の女子高生であったその子の名前は吉田えり(当時16)。



学園生活でも他の高校生と何も遜色のない彼女が
突如豹変するのが
毎週日曜日おこなわれる所属している女子野球チームの練習においてだ。
今や”ナックル姫”と呼ばれている彼女だが、
ナックルボールに目覚めるまでは投手ではなかったと聞いている。
ところがMLB中継でウェイクフィールドのピッチングを目の当たりにした瞬間、
彼女が女であるがゆえに押さえ込んでいた野球への想いが
一気に開放されてしまったのだろう。
「このボールが投げられるようになれば、もっと上のレベルで野球をすることができる!」
その日から自宅地下にあるトレーニングルームにて
独学でナックルボールの習得に採り組んだという。
そのような日々を送る最中、家族旅行で神戸ををおとずれた時のこと。
滞在中に大阪独立リーグのトライアウトがあることを知り、
もともとプロ野球選手志望だった兄に付き合う形で自らも受験をした。
多分トライアウトをきっかけにプロデビューしようなどとは全く思っておらず、
只々レベルの高い男子選手に対して
己のナックルボールがどこまで通用するかを試したかったのだと思う。
ところがその日は彼女にとってまさにビッグバンとなってしまった。
ドラフト会議において神戸9クルーズから7位で指名されてしまった。
そして契約・・・・
日本人初の女子プロ野球選手が誕生した。
ここで注目すべきところはその時彼女がまだ16歳であったことである。
水島新司作「野球狂の詩」にて登場した女子プロ野球選手”水原勇気”でさえ
東京メッツに入団した時の年齢は18歳であった。
吉田えり選手と同じパターンで頭に浮かぶのが「巨人の星」の”星飛雄馬”である。
飛雄馬も高校を一年で中退して入団テストにて読売巨人軍に入団した。
まったく吉田えり選手と一緒である。
イチロー選手が物凄い天才プレイヤーであることは今更いうまでもない。
僕らの願いの一歩上を常に歩み、圧倒することで夢を与えてくれる。
ただし全てがリアルなのである。
何を僕が述べたいかと言うと、
吉田えり選手は前にも述べたようにアニメが実写になるのを飛び越えて
現実の存在となって現れてしまった存在なのだ。
吉田えり投手の繰り出すナックルボールは水原勇気のドリームボールであり、
星飛雄馬の大リーグボール3号だと思わないか?
実力が伴わず1年で神戸9クルーズを解雇されてしまい大変傷ついたことであろう。
ところがその足で即座に向かったところがアメリカのウインターミーティングである!
もう夢がありすぎぃぃーー!!って僕には思えて痛快に嬉しくなった。



それだけでも凄い行動であり充分高い評価をすることなのだが、
なんと米独立リーグのチコ・アウトローズからオファーされ、
入団し昨年一年間を通して
本場アメリカのプロ野球選手としてプレーしてしまったのだから
子供の頃からの野球ファンである僕としてはたまったもんじゃない!


そして今年も再びウインターミーティングへと旅立っていった。
そんな吉田えり選手はまだ18歳である。
僕は彼女の夢である東北楽天ゴールデンイーグルスに入団して
日本のプロ選手相手に全球ナックルボールで勝負したいという夢が
本当にかなってしまうのではないかとここに来てマジで思っている。
表の斉藤祐樹、裏の吉田えりって感じが今シーズンの見所じゃないですかねぇ

2011年02月04日
”持っているタクシー運転手”三宅敏夫さんは61歳
親をも
「我が子は何か持っている」
と言わしめた日本ハムファイターズの投斎藤佑樹手。

確かに実力が未知数であるだけに
ファン達の過熱ぶりを後にシラケさせかねないと誰よりも恐れているのは
斎藤佑樹本人に違いない。

しかしながら日本ハムファイターズというチームは
北海道にフランチャイズを構えて以来、
よくもまあスター選手を次々と獲得できたものである。

ある意味で北海道日本ハムファイターズなるチーム自体が
一番何かを持っているのではないか。

持っている人は選手だけにとどまらず、タクシー業界にも及んでいるようだ。

「毎日タクシー」所属のタクシードライバー三宅敏夫さん(61)こそ誰よりも
”持っているタクシー運転手”
であろう。

日本ハムファイターズが本拠地を東京から北海道に移して以来
乗せてきた選手をあげると
新庄、小笠原(現巨人)、ダルビッシュ、稲葉といったビッグネームばかり・・・
そして今年は斎藤佑樹といったところだ。
ちなみに中田翔に関しては乗せたかどうだかわからない。

俺は「毎日タクシー」勤務、三宅敏夫さん(61)こそタクシー業界の
”持っているタクシードライバー”
であると思えて疑わない。

頑張れ!ファイターズ!あっぱれ!三宅敏夫さん!!

2011年02月03日
大相撲・・・その行方は?
大相撲が大変なことになっている・・・
佑ちゃんフィーバーが鳴りを潜めてしまったほど。
八百長ならまだしも相撲賭博が発覚してしまったら
完璧に刑事事件となり、
またしても数人の幕内力士等などが留置場行きになってしまう。
そもそも相撲しか知らない人達で協会運営していることが
ここ数年続いている力士達の不祥事を招いている。
やくみつるさんでもいいから相撲を愛し、それを客観的に見れている人々
をもっともっと、内部に招聘すべきであった。
新弟子が傷害致死にあったり横綱の横柄な態度に歯止めをかけられず
一番ファンの心象を悪くするやめさせかたをさせたり、ドラッグにはまっている
力士に気づかぬ親方がいたり・・・・そして今回のこの始末である。
指導すべき立場の人間が全然大人になれていないのだから話にならない。
とにかくこうなったらとことん
「佑ちゃん!佑ちゃん!佑ちゃん!!」
でいってほしくなる。
その昔、石原慎太郎都知事が最初に何かに立候補した時、
我が地元であるひばりが丘駅南口ロータリーにて演説がおこなわれた。
その時に応援で石原裕次郎がきていたものだからひばりが丘駅はたちまち
裕ちゃんフィーバーが巻き起こって大変な騒ぎとなったことは今も忘れられない
出来事である。
この際内田裕也さんでもよいではないか!!
ゆうちゃんゆうちゃん皆で言ってハッピーになっていましょうよ!
もういいよ・・・・大相撲なんかさ。


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