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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2020年03月02日
【不良睡眠列伝】
相変わらず良く眠れない日々が続いている。

体中の節々が油切れを訴えている。

「そんなことを俺に言われても悪いのは脳のせいで

あるからして・・・困るぅぅう。」

なんて感じで現実逃避を試みている。

さて・・・この怠さはどうしたらよいのであるか?

考えてみよう。

「・・・・??・・・・??。」

考える気が起きない。

だって眠れりゃあ治るんだからね。

どうせ世間は新型コロナウイルスの一軒で、

社会生活を取り上げられ、自らを隔離せざる得ない

のだから。

俺も家に閉じこもってふて寝していればいいんだ。

そうすりゃあ金の無駄使いをしなくて済む。

一石二鳥だぁ、やったぁぁあ!!

・・・なんか・・・今までとあまり変わらないなぁぁ…。

俺はもういいや、どうにでもなぁぁれぇ!!


NaoyaTakeda(Vibes)

http://takeda708.versus.jp/

2019年11月05日
【一仕事終えた・・・】
横浜にあるA.B.SMILEの仕事を終えて2週間が過ぎた。

「もっと仕事をせねばならない・・・」

という決意を抱いたことにブレはない。


決意表明の意を込めて、まずは自身のHPを作った・・・

というかぁ、復活させた。

久しくHTML言語など長いこと打ち込んでいなかっただけに、

かなりてこずった。

それゆえに、完成した時の喜び方は尋常ではなかったと思う。

「能力はおちていないぞぉぉう・・・」

だいぶ忘れてしまっていた。

それに関する本を引っ張りだしてきて、簡単なタグだけ

を使って作ってみたが、完成まで約一週間もかかった。

03.jpg

まぁWeb制作のプロではないのだから、のんびりやろう

とは思ったのだが、自分は素人なだけに途中で投げ出す

ことも充分ありうる。だからこれも仕事だと自分に言い聞

かせ、何とか乗り越えた。


「いやぁ疲れた・・・頭が痺れた。」

本当に俺はおっさんなのだなぁと、改めて自覚した。


こういうの・・・・当分やらないと俺は心の底から思った。

2011年05月11日
また落ちたぞぉ!
今日で本免4回目のトライであった。
昨日は場内縦列駐車にいくまでもなく、路上運転で落ちてしまった。
自信はあったし縦列駐車の試験までいくつもりでいた。
理由は安全性の欠落であった。
よく覚えていないのだがハザードランプをつけて駐車している車の脇
を通過するときに充分な距離をあけなかったとか。
そこまで細かくチェックされたらどれにつけても悪く言えるだろうがと
さすがに腹立たしくなってきた。
一人一人の教官の落とした理由が違いすぎてどんどんどのような運転
をすべきか解らなくなってきた。
結論としてワンポイントアドバイスなど触るくらいに聞いといて、自分の
運転を認めてくれる教官に出会うまで待つしかないと思った。
明日は朝一番である。
5回目の挑戦だがもう教官の顔色を伺う運転などするのはやめた。
俺の安全運転というやつをやるのみ!
冗談じゃない!!

2011年03月23日
自動車運転免許証をよこせ!
竹田直哉、あと数週間でめでたく現場現役復帰となります。
ありがとうございます!あーりがとうございますぅ!!
しかしながら調子にのりすぎてピンチがおそってきていたことに、
一寸も気づいておりませんでした。
楽器の練習に夢中になりすぎて車の運転免許再取得をおこ
たっていたため、3月中の取得が不可能となってしまいました。
どーして俺って何ごとにおいてもちゃんとバランス良くできないのだろうか。
俺はしばらくの間、いじけることにたった今決めました。
当分の間は性格がよりいっそう悪くなっていると思われますが、
街であったら是非声をかけてください!
一緒にマックでフライポテトでも食べましょう!!
マックシェイクはストロベリーのMサイズでOK。
誰か遊んで俺をはげましてくれぇえ!

2011年02月21日
年輪の如く生きるべきであった。
ちっ!いい加減良心回路がぶっ壊れてハカイダーになりそうだぜぇぇい!!
いつ心が砕け散ってもおかしくない状態にある。
人生って只々辛いことの連続だったんだなぁぁ・・・・・認めたくねぇ。
物心ついた時から僕の人生の核は音楽であった。
それから45歳の現在に到るまでそれが揺らぐことなど一度もない。
それゆえに音楽を続けることから生まれる代償も少なくなかった。
むしろ多すぎたように思えてならなくもある。
自分は一般社会の45歳男性が得ている喜怒哀楽というものを全く持っていない。
ピーターパン症候群と言われている人種に属しているのかもしれない。
誰が見ても社会人に見えない風貌にもいい加減嫌気が差してきている。
この際24時間スーツで過ごしてみようかな?
なんてそういう問題じゃないっつぅーーのぉ!
”45歳バツゼロ独身”
この現状が物凄く落ち込ませてくれる。
恥ずかしいけど寂しい・・・とっても寂しいから頭にくる。
同世代の友人の子供を見ていると嫉妬心が芽生えることもある。
このまま独りぼっちロードを歩んでゆくことになってしまうのだろうか?
正直、耐えられないな。
「人生・・・やり直してぇぇ・・・・」
なんて思うようにまでなってしまった。
しかしそんなことは無理である。
だったらせめて生きている間に
自分の作っている音楽をできるだけ沢山の人々に
評価されたいなどと思ってしまう。
何故なら俺はプロだから・・・プロとして弄られたいのである。
自分よりも年上の現役プロ野球選手だっている。
我々に必要な体力などスポーツ選手の百分の一もいらない。
やれる!まだまだやれるはずだ!!
あとは生きていることは楽しいと思える日がくるかこないかにかかっている。
俺の運命はさぁ・・・。

2010年12月05日
大改造着手!するしかなかった・・・。
どうして俺にはアーティスティックな悩みに没頭できる時代がこないのだろう?
かれこれ15年以上理想のフォームを追い続けている。

「その瞬間のひらめきを即座に聴衆に向かって放ちたい!」

格好つけすぎな述べ方で伝わりにくくあろう。
要は即興演奏をする上で、

「いつもだったらこの音までしか上高しないのだけど
突然もうひとつ高い音までいきたくなった」

という思いをどこまで最短で実践できるか?
ってことを言っているわけだけど、それを実際にできるようにするには
物凄く高度な技術を必要とされることは取り組みだした頃に
心から理解できたのだけどそれを可能とするフォームはすぐ出来上がり
1年もひたむきに取り組めばできるようになるであろうと
前向きかつ軽薄なのりで取り組み始めた。
ところがどっこいそんなに簡単なことではないどころか
出来ていた事までできなくなってしまった。
それでもライブスケジュールは組まれている。
それはそれで良い状態でプレイに集中しなければならなかったので
改造しているつもりながらどこか自分を騙し騙しおこなってきた。
理想の形は左右のグリップを同一均等にすることを理想としてきた。
僕は右利きであるのだが、当時から左手が安定していたので右手を
左手とまったく同じアクションをできるようにしようとしてきたのだが、
その形ができてきたのが今年の10月初頭位からだった。
たこやまめも同じポイントにできている・・・・ついにできた!と初めて
本気で納得できた時だった。
もう練習を怠らずにやっていけば完璧なインプロヴィぜーションができるように
なると心の中でひとり乾杯をした。ところが!!・・・・・
叩いていると尋常でない腰の痛みにおそわれると同時にマレットが
握っている右手からポンポン外れてしまうようになってしまったのだ。

「なんでだ!どうしてだ!」

僕はマジで頭を抱えこれ以上このな音楽生活は嫌だと口元を硬くした。
原因は右手と左手が交差したときに左右のマレットがぶつかってしまうため
おきていたのだ。
やはり歴史はふかいなぁとおもえた。
スイッチヒッター的に叩くバイブラフォン奏者はみたことがない。
アクセントが利き腕で叩けるような手順で叩くのが一般的だ。
そして俺は15年以上めざしてきた理想の奏法に見切りをつけ昨日から利き腕
(右手)の握りを深くして練習をはじめた。ほとんどマレットがすっぽけなくなった。
けれどもおれの胸中は残念な気持ちでいっぱいである。
気分はずうっとしづんでいるがこんどのフォームを固めるためにも今日も、明日も
続けなくてはならない。そして再び改良をつづけていくのかもしれない。
最高につまらない人生とだけはおもいたくない!

2010年12月03日
身体がきしんでる。
スポーツジムに通ってかれこれ一ヶ月が経とうとしている。トレーニング内容も徐々に厳しくなってきた。それでも肉体的にダメージがあるものの、理想的な方向に向かっている感触が一切ない。過去に運動でダイエットに成功したことが一度もないだけに現時点においても半信半疑なのである。そのような僕の心を見透かしているかのごとく、フィッシングライターのアユムちゃんは『ジムに通ってMenuをしっかりこなしていれば必ず痩せると心の底から信じる事が大事!』と言ってのけたものだから瞬間的に僕は彼をもの凄く尊敬してしまった。その通りだと思えた僕は気を取り直し新たなる気持ちで通い続けているのだけど、やはり盛り上がってくるものが何もない。それどころか徐々に通うことが億劫になってきてしまった。まるでイエローカードを一枚出される手前のような気分である。ここでくじけたら確実にジムを辞めるように思えてならないので、とりあえず現場に行ってしまえば億劫でも習慣で体が動くであろう自分を信じてコツコツと通い続けている。ところが困ったことに
トレーニングの肉体疲労からか、本業である楽器演奏の調子がおもわしくなくなってきてしまった。楽器に向かっていると、激しい腰痛に襲われ演奏への集中力がどんどんとなくなっていくではないか。『こいつはヤベーなぁ…』とかなり深刻な気分に陥りはじめた。しかし痛みは腰だけにとどまらず、手足にまでおよんできた。このままでは完璧にヤバいと思った瞬間に激しい目眩に襲われてその場に座り込んでしまう自分がいた。『こんな事が毎回起こるようになってしまったら俺なんか生きている価値なんかないではないか!おりゃあ…もう駄目だなぁ…』なんてマジで黄昏れはじめた。それでも次の日には体がなじんで『あら不思議?悩んで損したぁ。』というような状態にあることを願って眠りにつくのだが祈り虚しくダメージは膨らんでいくばかり。
こうなるとスポーツ選手同様、フォームチェックから見つめなおさなければならない。この行為が僕は一番嫌いなのである。問題解決が遅くなれば遅くなるほど後退感とともに自信喪失が深みえとはまっていくのである。要は音楽の本質的成長を望めない行為なのだ。
このような苦しみのサイクリズムをいったい何年間繰り返してきたか?もうそろそろヤンピコンピしたくあるのだけど・・・音楽以外にそれに相当する大事なもの見つけないと駄目なんだろうな。恋愛するにも年齢が行き過ぎてしまったし、男女間の駆け引きをするエネルギー確実にないし。
音楽を知り自分で奏ではじめた頃これを極めて行く事で己は幸せを手に入れられるのだと初めて、心から思えた。それゆえに青春時代は何を犠牲にしても自分は音楽に取り組み、そして表現方法を探し続けた。その時点で自分のしていることを100%信じられていた・・・つもりであった。しかし現時点で信じていたそれを感じられたことははずかしながら一度もない。
スポーツジムだってみてくれを良くしたくてかよいはじめたのだけど、誰にどこでみせたいのかと自問自答すると力一杯心沈む。
こりゃあジムつづかねぇなぁぁぁ。

2010年12月01日
自動車運転免許取得乃罠
昨日の奇跡的学科試験突破の余韻を残したまま
今日は技能試験へと敵地に乗り込んだ。
インターネットで
『自動車免許一発取り』
に関する過去の経験者の知識を得られたので
あえてわざと落ちにいったような感じであった。
僕が調べた大体の目安では
仮免許技能検定を突破した人は大体3回目で受かっている人が多い。
昨日と違って今日は余裕を持って試験場に到着し、
開始するまで30分以上ウトウトしながら待った。
するとどんどんとあらゆる車種の技能試験を受験する人達がやってきて
思い思いの席に座って開始を待った。
13時ちょうどに担当教官達がぞろぞろと入ってきて一応初めて受ける人
のために説明をし、終わり次第間髪入れずに技能試験がおこなわれた。
僕は普通MT車の3番目であったのだけど、思ったよりもうまい感じで事が
進み
「これは昨日に続けて奇跡がおきるのではないか?」
とおもったのも束の間、一時停止を見落としてOUT。
教官にネクストチャレンジを言い伝えられた。
色気はでてしまったものの予定通りの行動となっただけなので、
気落ちすることなく次の予約にむかったのだが、申し込んでビックリした。
今日の試験は1650円であったのだが
次の受験表には4750円と記されているではないか!
俺は30秒ほどフリーズ状態となったあとにすぐ受付の人に
今後不合格になるたびに次の試験を受ける費用はこの金額なのかと聞いた。
すると担当者は一瞬言葉につまりながらも
「ぇえ!?そう・・・」
と簡潔に答えてくれた。
おれはこれはのほほんとやっていられないぞと思えた瞬間、再び心が沈んだ。
「これは毎日毎日落ちるたびにチャレンジしまくることはできないぞ」
なっどと思いつつ今週の金曜日だから12月3日に二度目の予約をいれた。
しかし、それはキャンセルするつもりだ。
とりあえず試験場のコースを覚える行動にでたほうが先々を見据えると良い
と判断したからだ。
まだ調べていないが試験場内のコースをお金を払えば指導員付きで走る練習
ができるのではないかと思っている。
2時間でもそれを受けられれば2、3回目の挑戦でマジで合格できるかもし
れないような気がしている。
このまま予習無しで望み続けたら本当に落選10回もありえるのが僕の個性
である。
これから10回落ちたら4750円×10=47500円という莫大なる金額
がかかってしまう。
とにかくここまできてしまったら辞める訳にはいかない。
必ず仮免許をGETするしかないだろう。
ただし受験料が思いのほか高かったことから集中して通う事ができないのは結構
こたえる。
よってある程度焦らずに時間をあけなければならない。
本当に高いハードルである。ハードルを越えなければならないことが憂鬱になって
しまって、結構辛くある。
(おれはどうしてこのような目にあわなくてはならないのだろうか・・・。)
などと今日一日に何度思ったことであろうか?
ちょっと心身共に疲労を感じてきた。
何の因果もないことをいわせてもらいたい。
「嗚呼!結婚してぇーー!」
力一杯愚痴を言えて、かつ聞いてくれる相方がさらに欲しくなっている。
俺は学歴がなくて、非行歴があって、収入もなくて、甲斐性もないのだけど
それでも良いと言うオンナの方がいらっしゃれば是非ともお見合いなどしたいと
思っている今日この頃なのである。
年齢的に恋の駆け引きをしている暇もない・・・というよりもねちっこく恋を展開
していく気力が既にない年齢になってしまったのだろう。
話は俺のプライベートに発展してしまったが、もとにもどすと運転免許取得に関して
焦らない方が良いと思えた。jazzのライブ活動を考えると一日でも早く取り戻したいの
だけど、焦っても良い事は全くないパターンの展開になりつつある。
あしたは気持ちをリセットしてよぉく考えてみて
安保さんに相談して意見してみようっとぉ!!

2010年10月06日
ネット難しくてやってられないよ。
ぅぅ・・・背中が痛い・・・中年病だな。
せっかく新たにHPを運営する気になって全てのファイルをあらたなるURLの格納庫に全て移したというのに検索エンジン等ポータルサイトへの登録の仕方が難しくなってしまって理解できなくなってしまった。とにかくGoogleにサイト登録できずにいるのが歯がゆくてしょうがない。あーだこーだと能書きを端から端まで読めば解るのであろうが老眼がひどいために目がチカチカしてくるから嫌である。きっと嫌であるのは俺だけではないはずである。それでも頑張ってハードルを越えていくことで人間は一人前になり頼もしくなっていくのであろうけど、所詮俺なんか人の倍努力してやっとこさ半人前の出来損ないである。とうとう親離れができぬうちに親父は他界してしまった。親不孝No.1といっても大袈裟ではないのではないか・・・最低だな、俺ってばさ。
そのような事からこのロン雑も誰ひとり読むことがないかもしれない。読者は間違いなく増えない。WEB上で見つけようがないからである。弱気でネガティヴな人間がこの先どのようになっていくのか?それを長きに渡って綴ってきたのだけどヘビー級のデブとなり未来が見えなくなってしまったときに『死ぬのは嫌だぁぁ!!』とマジ思った。
そして俺は何故だか楽器を弾いている・・・毎日ひいている・・・決して楽しくない・・・でも自身にムチ打って弾いている、叩き続けている。残念ながら人間は生きている限り明日に希望を持てずにはいられない生き物である。その希望を半信半疑ながらも信じて、弾いている。
人間は誰でも無意識の中で明日の社会と自分を見たいと思って生きているのだと僕は思っている、やっぱり勝手にだけど。
問題はどうやって青春を取り戻すかだ。ティーンエイジャーの頃をいっているのではない。『今の俺ってサイコー!!』と自覚できている時。女性だったら『今のあたいってサイコーよぉぉ!!』って思えてる時。年齢なんかどうでもいいんだ。人生の幕が下りるときまでどれだけ多くそう思えてきたかなんだよ。

2008年07月13日
自滅へのカウントダウン
仮に、
僕の社会への扉が単一マンガン電池6個を使用することで開いているとするならば、
現時点において、
いつ閉じることになろうが不思議ではない。
電池交換をすれば現状を維持し続けられるだろうが、
未使用電池がなくなってしまった。
常日頃、
節電することが当たり前になっている事から
未使用電池を余計に持っている人が、僕にそれを譲ってくれたりすることなども、
間違いなく有り得ない。
借りという形式をとっても無理であろう。
だからほぼ確実に扉は閉まり僕と社会は遮断されてしまうことになるだろう。
明日の今頃…はたして自分の足を大地に踏み込んでいるかどうかが
まったくわからないんだ。

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