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プロフィール

竹田直哉 (vib)
Jazzヴァイヴラフォン奏者。 本格的なBeBopSTYLEを駆使したリズミカルなプレイは、業界内かつリスナーの間にて、高く評価されている。 現在は約2年間の休業から来年の本格的復帰に向けリハーサル、新曲制作などに取り組む日々を送っている。
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2019年11月11日
【ハイになっていないなぁぁ】
現在の僕は万年憂鬱状態なのだけど、若き頃は

人並みに”喜怒哀楽”があった。

ただその割合は憂鬱が占めていたように覚えて

いるのだけど・・・・ちゃんとあった。

今は・・・ないなぁ。

”喜”があまりないような気がする。

01.jpg

JAZZやっていてもハイになることないもんなぁ。

そう・・・ハイになれなくなっちゃったんだよ。

別に制御しているわけでもないのだけど。

ハイになれないっていうのはマズいよなぁ。

ただそれって俺だけの問題じゃあないぞう。

世の中全体がそうあるのではないかと思える。


2019年11月09日
【不調な割に、考える僕・・・】
勝手についているテレビに耳をかたむけると

マスコミ各社は国民の目を麻薬に向けさせようと

していた。

昨日のニュースでは、俺が住んでいる西東京市の隣

東久留米市で殺人事件が起きたそうだが、まだ犯人

は、つかまっていないようだ。

14.jpg

話を麻薬事件に戻すが、元タレントの田代まさしさんのような

常習になると、彼の行動パターンが変わるたびに内偵が入るよう

な仕組みのようだ。

せっかくYOUTUBEで「ブラックマーシー」というチャンネルを始めた

矢先が今回の逮捕につながった。

まぁ・・・田代さんが悪い事していたのだから仕方がないが。

悪い事なのだからそういう事してはいけないよぉ!!

2019年10月31日
【高梨沙羅】
いやぁ沙羅ちゃんにはビックリしちゃったねぇ。

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がぁぁ、

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だもんねぇ。

メイキャップってこんなにも変わっちゃうんだね。

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こうだったのがぁぁ

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これだもん。

いままで俺は化粧をあまく見ていたよぉ。

もう別人だと言っても過言ではない。

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ぁあらぁあらぁあらぁあらぁぁああ〜〜!!

でも、まあ・・・7年たてばこんな感じなのかもねぇ。

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うん!いいんじゃない!!

女性であることに自信が持てればこれくらいぃ。

Youも・・・やっちゃいなよぉぉう。


2019年10月30日
【自身のサイト運営】
また自分のホームページをUPしてしまった。

そしてこのロン雑も続ける事にした。

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先日久しぶりに横浜へ行ってきた訳だけど、

しばらく見ないうちに街が様変わりしていて

行きも帰りも迷子になった一件・・・。

その時に僕が思ったことはというとぉ

「もっと仕事をしなきゃあ・・・駄目だなぁ。」

だった。

マジでこのままでいると社会から見放されたまま

死んでいくんだろうなんて考えが脳裏をよぎった。

「そんなのぉ、いやだぁぁあ!!」

まだ自分が終わったつもりがない以上、やるしか

ないとも思えた。



とりあえず、自分の発信基地を作らなければならない。

起死回生のアイディアに恵まれなかった僕はホームページ

を作り始めた。

自分はまだまだ健在だぞぉぉう!て感じで。

+++++++++++++++++++++++++++
NaoyaTakeda(vibes)

http://takeda708.versus.jp /
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

見にきてチョ!







2019年10月25日
【全裸監督】
観たい!観たいんだよぉ〜!!

村西とおる監督、なつかしい!

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そう、村西とおる役は人気俳優の山田孝之がやっている。

完璧だ!


今から約30年前、村西とおる監督はそれまでのポルノの在り方を完璧に変えた。

僕は一瞬にして村西監督作品の虜になった。

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とにかく本番のオンパレードだった。

村西とおる監督は本当に偉大である。

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歌舞伎町にて。


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2019年10月17日
【ジャニーズが崩壊し始めた】
TOKIOのリーダー城島 茂(48)さんがやらかしたねぇ。

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会心の笑顔の城島 茂(48)


婚約者は24歳、なんとタレントの菊池梨沙という娘らしい。

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これだ!!かわいい子じゃないですか。

なんでいくらでもイケメンの彼氏をゲットできそうなのに

城島君になびいちゃったのかなぁ・・・・

そう、二人の間には子供ができちゃったからなのですねぇ。

城島君、狙ったんだね!やったね!!

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なかなかお似合いのお二人さんじゃない。

素晴らしいですねぇ!!

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色々、悩みもつきないんだろうよ。

自分の努力が報われて、こみあげてくるものがあるんだね。

城島君、少しだけみっともないぞぉぉう。


しかしだ、もしジャニーさんが生きていたらこの結婚は

あっただろうか?

これって序曲でしかないのでは・・・・。

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が頭の中をよぎってくるよね。

あ〜あ・・・・。


2019年10月13日
【レイドバック・・・・】
「竹田ぁぁあ〜もっとレイドバックしろよぉぉう!!」

と、ピアノの佐伯サンペイさんに度々指摘されてきた。

そう言われる度に勝算無きレイドバックを試みてきたが

根本的に解っていない僕はチャーリー・パーカーのそれや

バド・パウエルのそれと、全く違う異質なノリを放ってきた。

偉大なる本土の先輩達のレイドバックは聴いていてよく解るの

だが、それを自分がやろうとなるとイメージがわかない。

今は思いつくリズムの上に和声的な旋律をのせることで精一杯

である。


新たなるスキルを得て、それを駆使するようになるには、それ

なりの時間を要する。

決して焦ってはいけない。

これは音楽でも一般社会でも一緒であると僕には思える。

サラリーマンにレイドバックはいらないが、商談という

即興性を必要とする仕事がある。

僕には商談における即興性はいらないけど、レイドバックする

ことを必要とする時が必ずくる。


とにかく焦っちゃいけないんだぁぁ。


2011年03月18日
Happy!は遠いい。
日本は遂にこの度の震災により奈落の底に落ちた。
相次ぐスポーツの祭典も中止へと・・・・・
個人的には強行してもらいたくもあるのだが
国民感情的には自粛することが妥当といえよう。
食料品の買いだしにいっても食べたいものを買うどころか
かろうじて食料品にありつけばラッキーというありさま。
いったい日本はどうなってしまうのだろうか?
日本ハムファイターズのダルビッシュ有選手が
5000万円の義援金を被災地に寄付して男をあげたが、
それを見透かしたようにシアトルマリナーズのイチロー選手は
一億円を寄付した。
意外なところでぺ・ヨンジュンが7200万円、
その他の韓国人スター連中も高額な寄付をしてくれているようだ。
結局、被害者の多くは宮城県と岩手県の方々だったわけですね
・・・・・おくやみ申し上げます。
被害者の方々を思うと胸が痛くなりますが、
得てして次々と娯楽を取り上げなくていいように思えてしまう。
大衆娯楽が次々と中止になっていくのをはたでみていると、
精神的にもの凄く暗くなってくる。
せめてスポーツ観戦に夢中になることで未来に希望を持ちたい。
極力早急に通常通りの生活に戻せるところは戻したい。
もう起きちゃったんだから
ビビッても仕方がないじゃないかと自分に言い聞かせている。
とにかく、せめて、俺の周りだけでも面白くならないかなぁ・・・(自分可愛さ!)。

2011年03月07日
このままじゃあまじぃーよぉ”LPGA”
『ダイキンオーキッドレディース』
待ちに待った2011年LPGAトーナメントが始まった。
アナログ放送しか見れない自分は二日目、三日目の録画放送だけみた。
二日目の放送では、僕の心にそよ風がふいた。
三日目の最終日・・・・前日とはうって変わって放送が始まった途端に気持ちが沈み込んだ。
「何だよぉお、この順位はぁぁ・・・」
順位の変動は当たり前の如くあるわけだけど
その時目の当たりにしたものは前日の流れからは全く想像つかないありさまだった。
初日、二日目と単独首位だった藤田幸希プロの名前が完全にテレビ画面から消えていた。
共に単独二位だった穴井詩プロまでも・・・・・・。
結局、勝利したのは外国人プレイヤーであった。

たしかに日本の、トーナメントに参加する外国人プレイヤーのレベルは高い。
それでも日本人トッププレイヤー達の技術は決して劣っているいるようには見えない。
なのに何故これほどまでも外国人プレイヤーに優勝カップをもっていかれてしまうのか?
ぼくが思うに”勝つ”ことの考え方が大きく違うのだと考えている。
インタビュアーはシーズンが始まる直前に必ずプレイヤー達に向かって
「今年の目標は?」
と聞く。
前年度賞金ランキング3位以内のプレイヤーは大体
「5勝はしたいですね。」
と答える。
ここに僕は甘さを感じてしまう。
ファンは常にひいきにしているプレイヤーの勝利を願っている。
年間の試合数は30トーナメント前後だとおもうのだけど、
プロなら全部勝ちにいくつもりでいくのが当然ではないだろうか?
外国人選手たちには常に勝つというハングリーさが感じられる。
トッププロ達はコースアウトするたびにインタビューをうけることになるのだが5位で終えても
「いいゴルフができました」
と答えることにファンは絶対に満足していない。
藤田幸希プロに関しては
たとえ優勝を逃しても最後まで緊張感を切らせてしまってはいけなかった。
何故ならば、プロフェッショナリストなのだから。
プロならファンが喜ばせるプレイを心がけるのではなく、
圧倒することを考えイメージしていなければならないと僕は思っている。
とにかくこのままでは宮里藍の出現から火がついた
女子プロゴルフもいよいよ火が消え始めるような気がしてならない。
非常に残念だ。

これを読んでくれているいる観覧者の皆様方も
なんらかのプロフェッショナルでいるかたが
ほとんどであると思う。
どうかこんなしみったれた時代なだけに
あきらめたくなることばかり起きる毎日であろうが
あきらめず、上司、お客、受注先等等・・・・・・
そのひとたちがこうあってほしいと思って託してきている仕事を、
あえて思惑よりワンランク高い仕事を心がけてみてほしい。
ツーランクだと行き過ぎてしまう。
ワンランク高ければ
おのずとクライアントを圧倒すること
まちがいなしであろうとぼくは確信している。
そこにプライドを大いにもってほしい。

欲はあっても意欲がないのが今の日本人気質である。
”活気”さえあればどんな境地にも乗り越えられるようにおもえる。
自分の周りと人間関係をうまくやろうと思っているくらいなら
自分から”活気”を浸透させていこうと思ったほうが
全てがしっくりくるとおもう。

LPGAの日本人プレイヤーは
主力プレイヤー達の年齢が近いだけに「お友達関係」が強くなってしまっている。
今年が多分これから数十年の
LPGAの在り方がどうなるかの分かれ目になると思う。
とにかくがんばってほしい。

2011年02月15日
斉藤祐樹はしみったれていない。
ズバリ!日本ハムファイターズの斉藤祐樹投手はこの異常なまでの人気がなかったらプロ野球選手になれなかったであろうし、ならなかったと思う。
元来プロ野球選手という人種は物心ついた時から周囲にもてはやされていた輩の集団である。
「将来はプロ野球選手になれる逸材」と太鼓判をおされてきた者ばかりということなのだ
そのように言われ続けて調子にのらない子供などいやしない。
プロ野球ドラフト会議とは全国津々浦々に存在する子天狗達の争奪戦なのである。
一昨年のドラフトの目玉であった西武ライオンズの菊池雄星投手などはこの典型であり、その横着無人の態度は大久保博元二軍打撃コーチにトラブルを起こさせてしまった。
まぁ、このことに関しては近々裁判にて決着がつくと思われるので一安心であるのだが。
斎藤佑樹投手が尊敬してやまないダルビッシュ有投手などに至っても、入団したてのキャンプ休日にくわえタバコでパチンコに没頭している姿をスクープされ、颯爽と謹慎処分になったのには痛快だった。当時はまだ高校卒業前でもあったから学校側からの処分もあったのかもしれない。
あのレッドソックス松坂大輔選手にいたっても、西武時代に無免許運転、無免許運転隠秘で捕まっている。
これらの出来事は三人がやんちゃだったからおきたのではない。
世間様が高い評価を自分に与えてくれることに甘えていたからである。
しかしながらその評価の如く、人並み外れた素質を持っているのも事実である。
斎藤佑樹投手がこれらの選手達と一線をひいているのには、前出の選手達と同等かつそれ以上の才能を自分自身、持っていると思っていないからであろう。
斉藤祐樹投手が初めてういプロのユニフォームに袖を通した時の表情を僕は忘れられない。
まるでドラフト6位で指名された高校生のような表情だった。
それを見た僕は「彼は自分をよく客観視できており、過信することのない性格の人だな。」
と思った。
”過信”せずしてドラフト上位入団するプロ野球選手など、僕は今だかつてみたことがない
長嶋一茂氏でさえドラフト一位としての実力などもうとうなかったくせに、ヤクルトの帽子をかぶらされた記者会見での表情は自信に満ちていた。
それが斉藤祐樹には全然ないのである。
僕は彼に関して色々な思いを張り巡らせてスポーツニュース等、マスメディアをとおして見つめている。
「プロ野球選手になろうと思ったのはいつか?」
「世論の注目を裏切らないために、超一流と言われている選手達と同等の成績をいかにしてのこしていくか?」
「何故、エースナンバーを拒否しなかったのか?」
諸々・・・・・
斉藤祐樹選手のプロとしての能力は正直なところ並であろう。
それはマスコミとて解っていることで誰一人として彼に対して”一流”という言葉を引用しない。
斉藤祐樹本人も世間様も知っているのだ。
彼に期待していることは隣に住んでいる野球好きの青年がプロ野球の世界に入ってどこまで活躍するのか?といったところだろう。
斉藤祐樹という存在はしみったれた現代社会において、国民の”夢”なのであろう。

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