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2015年01月08日
2015年01月04日
猫トイレ
猫トイレっていうのはなかなか難しいもので、
大きすぎると猫が気ままに入れないし、
砂の量が大変なことになる。
小さすぎると今度は
猫が体勢を変えられずに窮屈な思いをして、
用をたした後の砂かけ時に
排泄物が前足についてしまう。
うちではこういうホームコンテナーを
猫トイレにしている。
猫トイレとして売っているものって
なんとなく貧弱に見えるんだよなぁ。
猫砂の量も難しい。
多すぎると撒き散らすし、
少ないと臭うし。
撒き散らかっちゃうのは
猫とはそういうものだ、
仕方がない、と諦めてはいる。
なるべく広範囲に砂が散らからないように
猫トイレから出てすぐのところに爪とぎを置いて、
手足の指の間の砂を出させるような
工夫は欠かせない。
それにしても
猫が砂を掻くときの
指をいっぱい広げている様は
なんとも言えず可愛らしい。
大きすぎると猫が気ままに入れないし、
砂の量が大変なことになる。
小さすぎると今度は
猫が体勢を変えられずに窮屈な思いをして、
用をたした後の砂かけ時に
排泄物が前足についてしまう。
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うちではこういうホームコンテナーを
猫トイレにしている。
猫トイレとして売っているものって
なんとなく貧弱に見えるんだよなぁ。
猫砂の量も難しい。
多すぎると撒き散らすし、
少ないと臭うし。
撒き散らかっちゃうのは
猫とはそういうものだ、
仕方がない、と諦めてはいる。
なるべく広範囲に砂が散らからないように
猫トイレから出てすぐのところに爪とぎを置いて、
手足の指の間の砂を出させるような
工夫は欠かせない。
それにしても
猫が砂を掻くときの
指をいっぱい広げている様は
なんとも言えず可愛らしい。
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タグ:猫
2014年12月22日
2014年12月10日
人猫間による領土問題
ここ最近は
ジュリさんとの間で椅子の取り合いが
激しくなっている。
深刻な人猫間による領土問題だ。
私が座っていると隣にいたジュリさんが
ニョロっと私の背後に入り込み、
ちょっとずつ領土を広げていく。
半分ほど占領したところで
熟睡モードに突入。
こうなるとこちらも打つ手が無い。
しばらくして喉が渇いたらしく
水を飲みに椅子を降りたところで
私が椅子を奪還!
不満げながら仕方なさそうに
隣の椅子に戻っていくジュリさん。
この繰り返しなのだが、
面倒だから私が隣の椅子に移動することもある。
そうすると今度はそっちの椅子にニョロっと来る。
寒いからくっついていたいんだろうけど、
こっちもずーっと座っていられるわけじゃない。
寝られると起こしたら悪いから
気を遣うんだよね。
意地悪しているつもりはないんだけど
ジュリさんにしてみれば意地悪なんだろうね。
ジュリさんとの間で椅子の取り合いが
激しくなっている。
深刻な人猫間による領土問題だ。
私が座っていると隣にいたジュリさんが
ニョロっと私の背後に入り込み、
ちょっとずつ領土を広げていく。
半分ほど占領したところで
熟睡モードに突入。
こうなるとこちらも打つ手が無い。
しばらくして喉が渇いたらしく
水を飲みに椅子を降りたところで
私が椅子を奪還!
不満げながら仕方なさそうに
隣の椅子に戻っていくジュリさん。
この繰り返しなのだが、
面倒だから私が隣の椅子に移動することもある。
そうすると今度はそっちの椅子にニョロっと来る。
寒いからくっついていたいんだろうけど、
こっちもずーっと座っていられるわけじゃない。
寝られると起こしたら悪いから
気を遣うんだよね。
意地悪しているつもりはないんだけど
ジュリさんにしてみれば意地悪なんだろうね。
タグ:猫
2014年12月07日
図太くなったね、ジュリさん
毛がモコモコしていて
ブラッシングのし甲斐がある最近のジュリさん。
前の冬は布団の中に入ろうとしなかったのだが、
今シーズンは結構入ってくるようになった。
それも布団を敷いて
私が布団に入ってしばらく経ってから。
どうやら布団を敷いただけでは
布団は冷たいというのが分かっているようで、
私が布団に入ってもすぐには来ないで、
残しておいたキャットフードを食べたり、
トイレの砂を引っ掻いたりして時間を潰し、
私の熱で布団の中が温められたのを見極めて入るようだ。
賢いというか、ズルいというか。
私の寝返りで目が覚めるのか、
途中で布団から出るらしく、
たまに耳元で「にゃ〜」と鳴いて
再び布団に入れろ、とせがむときもある。
たいがいは朝起きると布団の上にいるのだが。
布団の上でも脇の方ならいいのだが、
最近はど真ん中で寝ている時もあり、
私が隅に追いやられて寒くて目が覚める時もある。
そんな時私は足を使って布団の位置を直すのだが、
昔ならジュリさんは起きて布団からどいたのだが、
図太くなったジュリさんは
ズリズリ布団をずらしても
丸まった姿勢をキープしたまま顔すら上げなくなった。
時は猫をも変えるのね。
タグ:猫
2014年11月28日
やるじゃん、ジュリさん
猫ってすごいんだな、
と感心するのは、
ちょっとの振動でもすぐに停止してしまう
電気ストーブの上に
ヒョイっと乗っても停止させないところ。
無造作に乗っても
振動を与えないんだからね。
すごいバランス感覚だよ。
ただし、
足でスイッチは押しちゃうけどね。
タグ:猫
2014年11月26日
おネムさんなジュリさん
忙しくてあまりかまってあげられなかったから
ジュリさんの生活リズムも狂ってしまったようだ。
寒さが深まりつつあるのもあるんだろう。
今までは朝私が起きると
一緒になって起きだしたのに、
今はずーっと寝ている。
ひょっとして死んでるんじゃないかと
心配になることもある。
だが、下手に起こして騒がれるのも面倒なので
放置しているけど。
「ねこ」の語源は
「寝る子」らしいので、
その意味では正解なのだろう。
写真撮影に協力的ではないジュリさんは、
カメラを構えると気配を察知して目を覚ますんだけど、
睡魔には勝てないようで、
また夢の中へ・・・・・。
ジュリさんの生活リズムも狂ってしまったようだ。
寒さが深まりつつあるのもあるんだろう。
今までは朝私が起きると
一緒になって起きだしたのに、
今はずーっと寝ている。
ひょっとして死んでるんじゃないかと
心配になることもある。
だが、下手に起こして騒がれるのも面倒なので
放置しているけど。
「ねこ」の語源は
「寝る子」らしいので、
その意味では正解なのだろう。
写真撮影に協力的ではないジュリさんは、
カメラを構えると気配を察知して目を覚ますんだけど、
睡魔には勝てないようで、
また夢の中へ・・・・・。
タグ:猫
2014年11月13日
起こしてくれたんだね、ジュリさん。
今日何が何でも6時には起きていなければならなかったのだが
就寝前起きる自信がなかったので、
自分に言い聞かせるつもりで
ジュリさんに
「明日早いから6時に起こしてね」とお願いしたら、
ジュリさん、
5時半ころから鳴きながら
私の頭の周りをウロウロしていた。
偶然なんだろうけど
あまりの偶然に驚いた。
いつもは私が起きるときには
布団の上で寝ているんだから。
分かってますよ、
親バカのたぐいですよ。
たまたま自己暗示で目が覚めた時に
猫も起きていたという偶然ですよ。
でもね、
これだけタイミングがバッチリだと
ジュリさんが起こしてくれたと
思っちゃうじゃないですか。
タグ:猫
2014年11月06日
気持ちいい?ジュリさん
夏の間は全く陽だまりに関心を示さなかったのに、
肌寒くなったら晴れた日の午前中は
ずっとひなたぼっこしているジュリさん。
雨だと寝ているんだよね。
家の中にいても分かるんだな。
野生だと雨の日は狩りが休みだから
体力を温存しておくんだろうな。
晴れると太陽を浴びて
体を熱で満たすようにしているんだから
本能ってすごい。
本能といえば、人間も
鉄道の駅があって、まず栄えるのは西口だそうだ。
これは人は朝起きると
太陽に向かって歩きたくなるかららしい。
だから駅の西の方向に住んでいれば、
欲求通りなら日が昇る東に歩いて行くので
その先に駅があることは自然なことになる。
日が沈む時も同じように太陽に向うので、
駅を降りて太陽に向かって西に歩けば
家に着くということになる。
だから西口方面がまず栄えるという。
たしかに私が使っていた駅は
西口が栄えて東口は寒々としていたが
まさかそんな本能的欲求でそうなっているとは思わなかった。
今、うつ病が大きな問題となっていて
日の光とウツの関連が盛んに調べられている。
自殺の多い国は北欧だったり、
国内なら秋田とか新潟だったりするわけで、
日照不足による体内時計の狂いが
精神に影響を及ぼしているのだろう。
そういった研究があって
ウツにならないために散歩や
寝る前に強い光を浴びないなどの
対策が言われている。
人間はこうやって研究しないと理解して実行しないけど、
猫は季節になれば誰に教わることなく
勝手に自分で対策をしている。
どっちが賢いか、だよね。
タグ:猫
2014年11月04日
骨身にしみるよ、ジュリさん
ここ最近10分位歩くと
右足の太ももと膝、股関節あたりに
痛みが走るようになった。
何か変わったことがあったか記憶をたどってみたら
思い当たることが一つあった。
ジュリさんだ。
寒くなってきたので
夜は私の布団の上で寝るようになったジュリさん。
収まりがいいのか
私の足の間にスポッとはまり込む。
その際に前足を私の右膝から股間にかけて乗せる。
その骨が私の足の神経を圧迫しているのだ。
猫は柔らかいイメージがあるが
それでも骨は骨だ。
股関節に麺棒を置いて、
上から水を入れたペットボトルで押さえつければ
それはもう大変な違和感だろう。
そういった状態が毎晩数時間続いているのである。
歩いた時の足の痛みは
歩いて10分過ぎると不思議に感じなくなる。
想像だが、
歩くことでねじれた神経が伸びたり縮んだりして
元通りになっているのではないか。
まあ乗られると下ろすのも可哀想だし、
私も嬉しかったりはするので
このまま我慢することにする。
日常生活に支障をきたしたら
考え直さなければいけないけど。
喉を鳴らしたりして
カワイイんだよね。
タグ:猫