2016年06月13日
厚労省の不毛な調査
数日前に、2つの異なる省からの調査票が届いて
総務省は回答しやすいし調査員もちゃんとしているが
厚労省のものは回答しづらいし調査員もちゃんとしていない、
という話を書かせてもらった。
厚労省の調査員は郵便受けに封筒を入れるだけで
仕事をしています感を出そうとしているようだ。
またまた封筒が入れられていたのだが、
調査票を回収するのを中止にしたようだ。
なんだこのマッチポンプぶりは。
一方的に調査票を押し付け、
一方的に調査票の回収を諦め、
一方的に調査票を破棄せよという。
こんなものに付き合わされて、
しかもこんな調査に人々の税金が使われているのだ。
この連絡票に「ご不在でした」とあるが、
おそらくこの調査員が来た時間には確実に私はいた。
ノックさえされていないから、
調査員は在宅を確かめることなく、
不在を前提に連絡票を郵便受けに入れて帰っただけなのだ。
こんな熱量の薄い調査なら
最初からしなければいいのに。
それとも
印刷屋さんと癒着している、
とか
調査名目で臨時の雇用を増やす
といった別の理由で行われているのだろうか。
バカバカしい。
私は真面目だから、ちゃんと時間を割いて
調査票を書き込んでいたのだ。
不毛な作業に巻き込むのはやめてほしい。
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