CMでお馴染みですが、GSFがサーキットの雨の中を疾走するイメージ?(雨がLEDです)
展示場所が狭いので特定の角度からしか見えないのが残念ですが・・・
で、アスカネット社のエアリアルイメージングを利用した四角いガラスケースの上に浮かび上がる3D映像に手をかざすと、LEDの雨が降るという仕掛け。写真だとうまく映らないのですが、見事に3Dホログラム。
ただし、触感はないので、車内の操作系としてつかうにはまだまだ課題がありそうです。
ブルーのGSF、シートはイメージカラーの「ホワイト×ブラック」ですが、展示場所が暗めで、キャリパー色もブラックだったので全般的にちょっと地味めでした。
インターセクトはそれほど混みアッているわけでもないですし、トイレも綺麗ですし、青山近辺のお買い物のついでの休憩にもちょうどいい場所です。(駐車場はありませんが)
コーヒーも400円でおつりがくるリーズナブル設定ですし。
なお、アメニティのハンドウォッシュはこちら。我が家でもトイレには常備しています。
(まれに4000円以下のショップあり。平均すると5000円前後のようです)
【送料無料】イソップ / レスレクション ハンドウォッシュ 500ml【Aesop/イソップ】 価格:3,750円 |
ところでGSFといえば、専用のダークグレー色のドアミラー&ピラーですが、今のところこれを他車に流用しているカスタマイズは流行っていないみたいですね。(あまり評判が良くないのか?)
あえて欧州車ブランドのようにサテンシルバーやカーボンにしなかったのは差別化と思いますが、最近は日本車でもスポーティグレードを中心にドアミラーのカラーを変更するクルマが増えてきていますね。
レクサスはこのまま「F」モデルはこのカラーリングで行くのか?2016年秋の年次改良でどうなるか・・・RCFに設定されるでしょうか?それともGSFだけで終わるのか。
今後のブランドとしての統一感をどうするかにも注目したいですね。
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
同感です。ヒートブルーCLは、ぱっと見た目だと従来のエクシードブルーと比べそれほど違いが感じられないのですがやはり太陽光の下で見たり、近くで見るとその違いはありますね。しかし、15万超のオプション価格はやっぱり高いなぁと感じてしまいます。(ラディアントレッドCLの方は、ずいぶん違うので納得できるのですが・・・)
GSFのグレーミラーは少なくとも絶賛している方は少数派のようですね。
地味というか、特別感があまりなく、コストがかかっているわけでもなく・・・
他ブランドと無理やり色を差別化した結果ですが、どうせなら「漆黒メッキ」や「カーボン」の方が良かったのでは・・・と思ってしまいます。
まずは、今年の秋に改良されるRCFにどのように反映されるか楽しみです。
なるほど!カラーコードが設定されていないんですね。
内装パーツと同様の扱いなのかもしれませんね。
マーキュリーグレーマイカとどう違うのか・・・
(マーキュリーグレーマイカのボディカラーを選択した場合どうなるのか興味深いです)
ミラーの根本は・・・悩みどころですね。そのままでも良いと思うのですが、白色系だと目立ちますし、同じカラーのフィルムがあればいいのですが・・・
GS Fのカタログを最初見た時、ヒートブルーコントラストレイヤリングがイメージカラーで、しかも高額オプションの有料色の割には個人的に微妙に感じていましたが、実車を見ると、レクサスならではのクオリティの良さを痛感しました。
ただし、グレー塗装のサイドミラーは、個人的には中途半端で微妙に感じます。むしろ、RX Fスポーツのようなブラック塗装のほうが引き締まって良いなと思いました。
今後、レクサスはどの方向性に行くのでしょうね。
みんカラで見かけたのですが、GSFのミラーとピラーのグレーはカラーコードが企業秘密だそうで、万が一の際どうするのかとオーナーさんがキレてました(笑)
まずミラーの付け根?を外すのにかなり工賃を取られそうですし、私ならラッピングします