2019年08月25日
【人生最高の健康法】病気治癒は「誰かに尽くす」(利他の心) ことから始めよう!
人は誰しも「健康でありたい」と望んでいるものです (犬や猫だって...金魚だってきっと)。もちろん、私もそう願う中の一人です。人生において、健康長寿が ”一番の幸せ” なのかもしれませんね ( ´ ▽ ` )
じゃあそのために、皆さんは何をしていますか?
・健康的な食生活?
・ジョギング?
・良質な睡眠をとる?
・・・
「はい、全て正解ですっ!」
しか〜し、それでは当たり前!当たり前過ぎますよ〜!今回は、世のため人のためになって尚且つ健康になれるボランティア活動をオススメしたいと思います (理由もしっかり教えちゃいます) ( ´ ▽ ` )ノ
【慈善行為で脳の活性化】
他者のために良い行いをすると、脳内では幸福やドーパミンの生産に関連する中脳辺縁系が活発化し、報酬として喜びを司る神経伝達物質に作用すると言われています (研究者たちの間では「ヘルパーズ・ハイ」と呼ばれています)。つまり、慈善行為をするとハイになれるのです。恋愛・ショッピング・エクササイズで気分が高揚したり喜びを感じることと同じ原理です。
【驚くべき心身への健康効果】
・自己評価の向上
・鬱や不安神経症の減少
・ストレスの軽減
・幸福度の高まり
良い行いをすることで、これだけの素晴らしい効果が得られるとは...なんと素敵なことでしょう!さらに、
・免疫力の向上
・血圧の低下
・心臓発作のリスク軽減
・痛みの軽減
もあるらしいですよ。心身ともに健康になり且つ「寿命まで延びる」慈善活動は、本当のWin-Winの関係を築くツールともいえます ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
善行は、まさに万能薬!
人の役に立って喜んでもらえると、仕事でもモチベーションが高まり人生にやりがい・生き甲斐をもたらします!誰かのために行動した結果、自分にとってもプラスになり心身ともに健康になれるとは、、、「なんて素晴らしいことでしょう!」震災をきっかけに、近年は日本でもボランティアやチャリティ活動をする人が増えてきています。
「自分はいったい何のために生まれてきたんだろう?」
家族の絆をより大切にすること。社会の構成員であることを自覚すること。そんなことを強く意識し他者を思うことで、知らず知らずのうちにあなたは元気になれるんです ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
何だか最近やる気が出なかったり、毎日に物足りなさを感じている人は是非、「誰かのために行動を起こす」ことを始めてみてください!小さな幸せがきっとあなたに訪れますよ ( ´ ▽ ` )ノ( ´ ▽ ` )ノ( ´ ▽ ` )ノ
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