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気候変動サミットは、中国の罠だった!? 温室効果ガス削減を巡る米中の思惑とは?
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021/04/24
https://www.youtube.com/watch?v=7tS2Anm5JLY
てつやチャンネル
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:04
相手つです今日はね気候サミット中国の罠に騙されるな
00:09
というテーマでお話してみたいと思います
00:12
a 4月22日から売電大統領が主宰するグローバルな気候変動サミットがスタートし
00:18
ました
00:18
もちろんこの時期ですからバーチャルというかオンライン会議ですけどね
00:23
ところでご承知の通り米国の2大政党すなわち民主党と共和党の政策の最大の違いの1
00:29
つに
00:30
この地球温暖化というかきっ
00:32
大変動に対する取り組みがありますよね共和党が国内の雇用や経済成長を重視して国際
00:40
社会と温室効果ガスの排出量について
00:44
あえて目標値を設定したりまたそれを守るという約束をしたりしないのに対して民主党
00:51
は国際社会とともに目標値を設定し合いそれを互いに守り約束をして
00:58
ともに実行しようとする点に違いがあります
01:01
このように言うとね一見民主党の政策の方が数
01:04
くれていると感じる方もいらっしゃると思いますけれども話はそう単純なものではない
01:10
んですね
01:11
なぜなら民主党の政策が正しいというためにはある前提条件が満たされなければなら
01:19
ないからです
01:21
その前提条件とは何か
01:24
それは約束した国々が自ら掲げた目標値をきちんと守るということです
01:31
ところが実際にはどうか実はこの前提条件は非常に危ういと言わざるを得ないんです
01:37
特に世界最大の温室効果ガスの排出国である
01:43
中国はいつも素晴らしい目標値を発表し
01:47
他国にも厳しい目標値の設定を要求するんですけれども
01:53
時刻は実際にはねそれを守って来なかったんですよ
01:58
つまり中国が常に言行不一致
02:02
つまり言葉と行動が一致していないんです
02:06
一般的に温室効果ガスの排出の抑制とその国の経済成長との間には相関関係があります
02:15
要するに温室効果ガスの排出を押さえればそれだけ経済成長も抑制されるということ
02:22
です逆に言えば
02:24
温室効果ガスの排出を抑えなければそれだけ高い経済成長も実現しやすくなるわけです
02:30
ね
02:31
もちろん世界中の国が高い目標値を設定しそれぞれがしっかりと守ってくれるなら問題
02:38
ないんですけどねしかし例えば中国が約束を守らず米国や日本
02:44
などだけが約束を守ったらどうなるでしょうか
02:47
中国は気候変動リスクに関して米国が他国の努力の恩恵を受けつつも自国の高い成長を
02:56
実現できることになります
02:59
ご承知の通り中国の習近平政権は以前から世界制覇
03:04
すなわち世界覇権奪取の野望に燃えています
03:10
去年の12月16日に英国の ce br がちょっとある意味ショッキングな予測を
03:17
発表しました
03:18
この記事によるとなんと中国は2028年には米国を経済面で多い抜くと予測したん
03:24
です
03:26
a 2028年ってあとたった7粘着ですよ
03:30
6年数ヶ月ですねめちゃくちゃまじかじゃないですか
03:34
中国が経済面で脱ぐということは軍事力の面でも米国を上回る可能性が高いということ
03:41
です
03:42
そのことはまさにパックスアメリカーナから
03:46
パック寿司に彼へと時代が
03:48
大転換する可能性が高いことを意味します
03:51
それがたった7年もしないで実現するかもしれないということなんですね
03:57
民主的に選ばれた指導者ではなく
04:00
国民の民を反映しないまま
04:04
こっちんした独裁者が支配する国
04:09
自国の民の人権を弾圧する国の指導者らが世界を支配することになるかもしれないと
04:16
いうことなんですね
04:18
そうあとたった7年弱で
04:21
この記事によれば今回の気候変動サミットの中で
04:24
米国のバイデン大統領は自国の温室効果ガスの
04:29
排出量を2030年までに半減させる新たな目標を設定し自国にこれまで以上の抑制に
04:38
向けた取り組みをシール方針を打ち出したとのことです
04:43
エコからこの鬼女ねベースにお話ししていくんですけどもね
04:47
米国のこうした取り組みにこうするかのようにね
04:51
中国の習近平主席は気候変動サミットの席上で中国は今後5年間で石炭消費量を厳しく
05:00
制限すると述べ今後5年間で段階的に削減するとのべました
05:07
たしかしこれはあくまでも言葉に過ぎず行動はその真逆になる可能性があるんですね
05:13
実際には中国は世界最大の石炭利用国であり世界最大の温室効果ガス排出国であり
05:22
ながら今なお
05:24
石炭火力発電所の建設の角
05:27
第を続けているんですね総建設を止めるのではなくむしろ増やしているんです
05:34
習近平主席はサミットの席上で
05:37
2060年までに正味ゼロエミッションを達成するという
05:44
昨年からの音公約を繰り返し気候変動への取り組みについて中国は米国を含む国際社会
05:51
と協力していくと
05:54
待ち望んでいると力説しました
05:57
そのときの彼の口調は先月アラスカで開かれた中国要人だのそれとは全く対照的でした
06:05
中国共産度政治局員の楊潔チ氏と大きい外相は
06:13
米当局が人権侵害
06:17
軍事侵略などさまざまな問題について政権を批判したことを受けてアントニブリンケン
06:25
国務長官と国家安全保障
06:28
顧問のジェイクサリバン氏を面と向かって
06:33
厳しく非難しましたよね皆さん覚えているでしょ
06:37
しかし今回の習主席の物腰はそれとは打って変わり今日は目てい柔らかで米中が共に力
06:46
を合わせて人類のために
06:48
地球環境問題の解決に取り組んでいく方というね
06:52
日は右手
06:54
まあ融和的な姿勢を見せたようです
06:57
習主席の首脳会談への出席は先週
07:02
ジョンケリー米特使が中国当局者だと会談してから1週間後に実現したものです会談後
07:12
両国が発表した
07:13
今日
07:14
同声明によれば
07:16
年末の新たな国際競技の前に飛行変動と戦うための塗り強い誓いを立てる必要があると
07:23
いう点で一致しましたしかし
07:26
一部の共和党議員はケリー氏の訪中を全くの無駄骨というかむしろ有害無益だと非難し
07:34
ています
07:35
例えばリックスコットを上院議員は14apr にこうツイートしています
07:41
共産主義の中国は決して機構協定を尊重しない
07:46
これらの交渉は米国の軟弱さを露呈することになり
07:52
国家安全保障と人権に関する議論を進める上では有害となるとね
07:58
さらにマイケルマーコール下院議員は先週この訪問を中国に誤ったメッセージを送る
08:05
ことになると去年を表明しましたそのうえで次のように述べたんですね
08:11
中国は世界最大の炭素排出国であり世界最大の石炭火力発電の推進国でもある
08:19
ブルームバーグの報告では強制労働と郊外産業が中国の表向きのグリーンエネルギー
08:28
計画の裏に潜む
08:31
中心的な存在であることが明らかになっているとね
08:36
最近の報道では中国が新疆ウイグル自治区における
08:40
ポリシリコンを含む中国製の太陽光関連製品の製造にはウイグル人や他のイスラム教徒
08:49
の少数民族に対する
08:51
奴隷ロード強制労働が用いられているとの懸念が
08:57
浮上しているとのことですちなみにこのポリーシリコンっていうのはね
09:02
太陽光から発電するソーラーパネルをつくる上で重要な減量で
09:09
新疆の3つの工場ではですね
09:12
世界のポリス g 今恐々のほぼ半分を算出していると言われているんですね
09:20
ですからこの新疆ウイグル地区ってるわね
09:23
中国にとっては非常に重要な生産拠点なんですね
09:26
まあ確かねー
09:28
トマトとかね
09:31
それから面ですね新疆綿ですね
09:34
記事の音目
09:36
こういうものもねその新疆ウイグル地区でへ作られているわけですよ
09:41
生産拠点なんですねさらにマルコルビオ上院議員は4月21日の fox news の
09:48
インタビューで修正機に関してこう語りました
09:52
サミットに出ても中国を含む世界中の数十億ドルの化石燃料発電所に資金を提供して
10:01
いる
10:02
彼らの
10:03
排出量は上昇し続けているとね
10:08
金融情報サービスや率管理を専門とする会社
10:12
ディフィニティブエディション報告によると中国は国内に新たな石炭火力発電所
10:20
数十カ所以上建設しようとしていることに加えて
10:25
州政権は2013年に第1対1を通じて
10:30
152カ国に26.8
10:33
ギガワットの海外石炭施設を建設するために500億ドルの国家支援を約束したとの
10:42
ことです
10:44
この点どぎよしはだからこそ彼のは言葉ではなく彼らの行動を見て判断することは重要
10:50
だと力説したんですね
10:53
習氏が2015年に南シナ海を軍事化しないと黄薬師たにも関わらずその数年後には
11:01
結局軍事要塞化したことを思い出せとね
11:06
さらにはワシントンに拠点多くシンクタンク i tif のトップ
11:11
ロバートアトキンソン氏は
11:13
機構に関する中国政府との協力は米国にとってマイナスの影響を与えかねないと警鐘を
11:20
鳴らしています
11:21
アトキンソン氏は具体的には次のように述べました
11:25
習近平氏は愚かではない彼は世間知らずでもない
11:30
彼は言うだろう ok 中国は非行問題では売電政権を助けようとしかし米国はその
11:37
代わりに関税や厳しい実質管理を止め
11:41
知的財産の窃盗や人権の問題で中国を非難するのは止めろと言ってくるに違いないとね
11:50
by 前政権が機構に関する協力を得るために中国政府に様々な面で譲歩すればまさに
11:57
気候変動問題に絡めて中国が用意した
12:00
ワーナーに引っかかってしまったことになりますよね
12:04
私たちは気候変動問題に国際社会全体が協力するという話は大変結構な
12:10
大人のでどんどん進めるべきだと考えがちですけれどもそれと同時に
12:15
ヘタをすると今述べたような罠に引っかかって中国の覇権を許し
12:21
知らぬ間に自由民主主義基本的人権そして方の死骸という人類共通の普遍的価値を失っ
12:28
てしまう危険性があること
12:30
とにもしっかりと目を向けなければならないのではないでしょうか
12:35
あとはどう考えでしょうかで山田
12:37
good luck
12:39
目覚めを日本人
12:41
今回のようなお話に興味のある方はぜひチャンネル登録をよろしくお願いします
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