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道徳か、利益か？欧米に選択を迫る中共

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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【遠見快評】道徳か、利益か？欧米に選択を迫る中共
2021/03/27



https://www.youtube.com/watch?v=f0mdQJdHcV4

真実の報道 エポックメディアNEWS

習近平氏は「東は台頭し西は衰退」と決めつけているので、韜光養晦などする必要などもはやなく、中共は自分達のルールを公に世界に広める勇気と自信がもうあるから、西側のルールになど従う必要がもうない。それどころか、むしろ西側に自分達のルールに従わせようとすら考えている。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
みなさんこんにちは遠見回表へようこそ
00:03
陶生苑です
00:05
今日はここ最近の非常に賑やかな中央制裁の嵐についてお話ししたいと思います実際
00:12
制裁自体の重みからすれば嵐と表現するのは少々大げさではありますが
00:18
しかしそれでも私はそれを荒らしと選んだのはその対決によって引き起こされる地政学
00:24
上の影響
00:25
は制裁自体の効果をはるかに超えるものだからです
00:29
その影響こそが注目に値するものと思います
00:33
22日の番組の中でも eu による中京への制裁について簡単に触れましたが双方は
00:40
すでに数ラウンドにわたってやりあっているため皆さんに曲面の全体をより明確に理解
00:45
していただくためにも今日はここで簡単にその拳の経緯について説明したいと思います
00:52
eu とイギリスアメリカカナダは22日中京が新疆ウイグル自治区で少数民族
00:59
ウイグル族への重大な人権侵害を行っているとして
01:03
中共政府当局者4人と1団体を対象とする制裁措置を発表しました eu による中共
01:10
政府や当局者の責任を通せ
01:12
祭は1989年の天安門事件以来でその制裁内容は eu への渡航禁止や資産凍結
01:20
などとなっています
01:22
これに反発し中共側も欧州議会議員や eu 側の住戸人と4組織などを対象にその
01:29
個人や家族には中国本土や香港マカオへの入境を禁じ
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関係する企業団体は中国との交流を制限するなどの報復制裁を直ちに発表しました
01:42
中共側の反応は何もまったくもって驚くものでもありません
01:46
中京外務省はこの動きは中央関係に深刻なダメージを与える
01:51
都市対抗措置を講じるとすぐさま強気の対応をしたのでしたそれも制裁対象の個人と
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機関の数を倍増したのでした
02:01
アメリカイギリスカナダも同時に中京への制裁を発表したことは注目に値します
02:09
そして興味深いことにこの中京の報復措置は明らかに eu を驚かせたものだったの
02:15
です
02:16
これまでにドイツフランスイタリアなど少なくとも8カ国が現地の中京大使を召還して
02:22
中京の報復措置に抗議の意を表明しているのです
02:26
それだけでなく eu の版
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脳はより激しいもので欧州議会国際貿易委員会のウィンクラー樹羅副委員長は同日
02:35
中共側の報復制裁を受け入れられないとし23日に予定されていた包括的投資協定の
02:42
審議会を中止すると表明しました
02:44
また他の複数の同委員会議員らも中共側の数
02:49
デイサービスとに同僚の名前が載っている限り協定の審議を続けることはできないとし
02:54
ています
02:55
中共の女外航船ローの華春瑩報道官も一歩も引かずに定例記者会見で eu による
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制裁を嘘と偽りの情報に基づいていると糾弾しいいいう側は協力を言いながらその一方
03:09
で制裁を行って中国の権益を損なうべきではないと批判した上
03:14
ナチスドイツの湯
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第8人虐殺などの各国の歴史まで提起しては欧米各国も人権問題において自らを省みる
03:22
べきだ東横線しました
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彼女はさらに中央投資協定はどちらか一方による恩師ではない
03:30
それは対等な関係のもと双方が利益になることを前提に協力し合うものだと eu に
03:36
警告したのでした
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以上が今回の大勢で中京を制裁してうち叩く集団暴行事件の大まかな経緯です
03:45
そして今回の集団暴行は明らかに事前に複数の当事者らによって段取りされたもので
03:51
ありその点に関してはか報道官も公に認めていることですつまりアラスカ会談前では
03:58
アメリカ側が平手打ちをして会談後には eu が集団で言って一人ひと蹴りすると
04:03
いう組み合わせです
04:06
実際ブリンケン氏はアラスカ会談前にもアメリカは人権分野における立場を表明する
04:12
行動を必ず取ると明確に警告していました
04:15
さらに遡ればバイデン氏と習氏が通話していた時にも
04:20
バイデン氏は自分がもし人権の立場を支持しなければアメリカの大統領はやっていけ
04:25
ない
04:26
と既に表明していたのです
04:28
これは事実上の事前警告であり相手に対して多少なりとも理解してほしいと示唆してい
04:34
たのです
04:36
そしてこの協調性のある制裁行動はその時点ですでに進められていた確率が高いと思わ
04:42
れます
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先ほども述べたように eu の反応の激しさは予想外のものでした
04:48
というのも実際のところ今回の中京の制裁本来の内容はそれほど強力なものではない
04:55
からです
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制裁対象となった個人の数も少ないうえ
04:59
役職もそこまで高くありませんそれに関してはドイツのシンクタンク
05:05
グローバル公共政策研究所 g ppi のショッ
05:08
超のトーステンベナー氏でさえこれは単なる象徴的な動きだと公に指摘しています
05:15
しかしながら中共側の反応は明らかに eu の期待を上回るものとなり
05:21
eu は投資協定の承認の一時停止という追加のペナルティを課さざるを得ないほど
05:26
でした
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この状況とブリンケン氏のアラスカでの遭遇とどこか似ていることに気づきませんか
05:33
容姿の反応が予想をはるかに超えていたため
05:36
ブリンケン氏は当時帰ろうとしていた記者たちを呼び戻して追加発言をしなければなら
05:42
なかったのでした
05:43
これらの2つの類似したシーンは一つのことを示していますそれはつまり
05:49
中京は千浪外交を全面的に行い自分たちはもはや現行の国際的秩序や価値観には従わず
05:56
独自の価値観とルールを強制的に促進し始めるよと公然と宣言したのに等しいです
06:03
これこそが終始によって確立された戦略だからです
06:08
これに対しアラスカのアメリカ代表も eu の外交官たちもまったくもって何の準備
06:13
もできていませんでした
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今回の中央制裁合戦の影響はどれほど大きいのでしょうか
06:21
それに関しては様々な意見があります
06:24
特に中共がなぜこれほどまでに傲慢に積極的に四方八方に敵を作るのかが理解できない
06:30
人は実に多いですこれらの疑問についてお話ししましょう
06:36
ます
06:36
まず第一に中京への制裁の影響は基本的に面子上のもので経済と貿易といった実質的な
06:43
利益には触れていません従って中京はこの制裁戦を4論戦として扱いあなた方が騒ぐ
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ならこちらも騒いで結局は引き分けということです
06:55
それに比べ中共にとって本当に気にしているのはやはり中央投資協定という大きな
07:01
ケーキです
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当時 eu は反対するとランプ政権の圧力のもとでこの協定に署名したためその点は
07:09
ずっと中共が外交分野における主要な突破口として大々的に宣伝しているものです
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中京は中米関係中露関係に加えて中央関係を第三極として見なしています
07:24
その目的はそれらを一つ一つ制覇することです
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したがって今回の制裁線が中共に与える本当の影響は実はこの協定にあります
07:35
もし協定の承認が中断されればそれは当然ながら中共にとっては不利ですそれは経済
07:42
貿易面での利益が損なわれるだけでなく
07:45
さらに重要なことは欧米の同盟
07:48
関係をより緊密にする可能性もあるため周氏からすればこの第三極の eu が
07:54
アメリカと一つの勢力に統合されるのを望んでないことは確かです
07:59
しかしそうであればなぜ収支は eu に殴りかかる必要があるのでしょうか
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これは矛盾していませんか
08:07
これには習氏の一つの計算が関係してきます
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彼は eu トヨロン錠少し喧嘩しようが実際の巨大な利益には影響しない上
08:18
うまくすれば今回の制裁戦は逆に欧米の文化を広げることにも利用できると考えてい
08:24
ます
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なぜかというと中京からすれば eu はもはや自分たちから離れられないと考えて
08:31
いるからです
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中共のマウスピースである小癪新編集長の言葉を借りれば中共はすでに eu にとっ
08:39
ての最大の貿易相手国であるため eu が多少アメ公が最終的には中国から離れ
08:45
られる
08:45
ないということです
08:47
中央投資協定は確かに eu にとっては大きな餌であり
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中共の公式与論はこの協定を中央関係のバラスト積み荷がなくても船の転覆を防ぐお
08:58
守りの石として宣伝しているほどですそれはある意味では中共が eu に提供した
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ギフトパッケージとも言えます
09:07
習氏は
09:07
表紙のスピーチを通して自分たちの価値観と国際的秩序を推進すると全世界に向かって
09:14
宣言しています
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その価値観とは何でしょうかそれを平たく言えば皆金持ちになればよい
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人権と道徳基準など脇に置いておこうというものです
09:26
それはまさに中京の上から下まで慣れ親しんでいる魂でも何でも売れるという腐敗した
09:32
価値観です
09:34
習氏のメッセージは非常に明確ですつまりアメリカであろうと eu であろうと中京
09:40
と取引をして利益を得たいならば人権の話はするなと言っているのです
09:46
�ｹ小平時代では韜光養晦を重んじたため
09:50
中京も世界とつながっているフリをし西側のルールを守らなければなりませんでした
09:56
しかし今はもう時代が違います習氏は東は大東氏に氏は衰退と決めつけているので
10:03
韜光養晦などする必要などもはやなく中京は自分たちのルールを公に世界に広める勇気
10:10
と自信があるから西側のルールになど従う必要がもうない
10:14
それどころかむしろ
10:16
西側に自分たちのルールに従わせようとすら考えています
10:21
では中京はどんな方法で西側に変化を強いればよいのか
10:26
それは今私たちが目にしていることです
10:29
言い換えれば習氏は力を持って強要するやり方で西側の民主国家に大きな利益と自由
10:36
人権民主などの価値観の中で選択させているのです金儲けしたいなら口を積む目
10:43
私たちが何をしようと目を瞑れと言っているのです
10:48
この種の道徳と利益の赤裸々な交換こそ
10:51
中京の哲学ですそれは他に方法がないと感じさせるほど飲み下した強制的な交換方式
10:58
です
11:00
終始にはもう一つの計算もありますそれはもし一旦いうやその他の主要民主国家が誘惑
11:07
に勝てず
11:08
最終的に中京との協力を選択すれば
11:11
以降中京はその領土を踏みにじることができるので習氏はその国を制圧したことに
11:17
等しいのですだから短期的
11:20
には中京は多少の損失を被りまたお金をばらまこうが
11:25
しかしいったんその国をコントロールし中京への依存を形成すれば中共は遅かれ早かれ
11:30
当初投資した額の100倍いや1000倍も取り返すことができるでしょう
11:36
その一つの例はファーウェイでご存知の通り
11:39
華為は常に超低価格で各国に提供してきました
11:44
しかしいったん支配と依存が形成されればその得られる利益は金銭では計り知れない
11:50
ほどのものとなります中京は超大型のファーウェイと言えます
11:55
あるいは4
11:56
映画中京のミニ縮図であるとも言えます
11:59
制裁の間による影響はまだ続いており今では政府レベルから多国籍企業や商業組織に
12:06
まで広がりを見せています204日中国本土では突然
12:11
スウェーデンの衣料小売り大手へネスアンドマウリッツ h & m の不買運動
12:16
の波が起きました h & m は2020年10月に新疆ウイグル自治区における
12:23
強制労働や少数民族の宗教信仰への差別をめぐる告発を深く懸念し今後この地域から
12:30
などの原材料の仕入れを中止するとの声明を発していました
12:34
この声明に対して中国共産主義青年団は新疆の綿花をボイコットしながら中国で金儲け
12:42
しようとしているのか
12:43
知人の戯言だとのコメントを付け h & m を糾弾する投稿を続けました
12:49
國榮中央テレビ cct ビート新華社通信も次々と
12:54
h & m をやり玉に挙げ中国市場に進出している同社は恩知らずだと非難し当局の
13:01
あおりを受けた多くの若い民族主義者はネット上で h & m をボイコットせよ
13:06
中国から出て行けと呼び掛け始めたのですネット通販サイト淘宝網
13:12
人ドンティエン真央などでは
13:14
h & m のネットショップと関連商品が消え
13:18
スマホのファーウェイやシャオミなどのアプリストアでも同社の公式アプリが取り下げ
13:23
られました
13:24
中京は h & m が新疆の血のついた綿花の使用を拒否する声明を出したことを
13:30
理由に h & m へのボイコットを呼び掛けましたが
13:34
しかし
13:34
h & m の声明は早くも昨年10月に発表されたものなのです
13:40
不思議なことになぜ当時ボイコットしないで今になって突然そうしたのでしょうか
13:46
これは当局がわざと見せしめのためにこのようなちょうどいい目標を選んで攻撃したの
13:51
は明白です
13:53
その目的はお金が欲しいのかそれとも人権が大事か
13:58
h & m のようになりたいの
14:00
かっと eu に警告することです h & m は2020年度末までに中国の
14:06
146年にすでに445店舗を展開し昨年の総売上高は11.3億ドルに達し
14:14
h & m のアパレルブランドにとって注目は上位ベスト4に入る市場となってい
14:20
ます
14:20
ご覧の通り中共の仙頭が以降の背後にある意図は何も深遠なものではなくそれはただ
14:27
非常に粗雑で恥知らずなものです
14:30
彼らは今では公然とそれを見せて世界各国に道徳と利益の間でどちらを取るか選択させ
14:37
ています
14:38
eu がこの誘惑に勝てるのでしょうか
14:41
何とも言えません私はもちろん eu がその原則を固守し投資
14:46
金のために見臆することがないことを信じたいです
14:50
しかし今 eu はただ中央投資協定の承認を一時中断しただけであって
14:56
完全に中止したわけではありませんもし eu が中共の利益を享受するためにこの
15:02
協定を通せばそれは中共を制裁したその道徳的地位を自らが否定したことに等しいので
15:08
そうなれば欧米韓
15:10
の同盟は必然的に形式的なものに成り果てることでしょう以上が関係悪化を承知の上で
15:17
千浪外交を強行し続けるという収支の計算です
15:21
今の孤立と根拠は彼からすればそれはただ世界を制覇する前に支払われるべきわずかな
15:28
大将でしかないのです
15:30
習氏は遅かれ早かれ人権の価値を擁護する多くの国が自分の前にひれ伏すことを信じて
15:37
おりこれが中共がアメリカに取って代わり
15:40
国際秩序を確立す
15:41
るプロセスです世界が本当に終止の望み通りになるのか
15:46
また中共の金銭構成を前にした欧米各国が本当に堂々とまともにやっていけるかどうか
15:53
それについてはまだまだ観察していくしかありません最後に北朝鮮についてお話しし
15:59
たいと思います
16:01
なぜ
16:01
突然北朝鮮に言及するのかというと最近では多くのメディアも報じていますが北朝鮮が
16:08
先週末に少なくとも2発の短距離ミサイルを発射したのです
16:13
びょイアンが発車するのはこれが約1年ぶりとなります
16:17
このニュースが注目を集めたのには2つの理由があります
16:22
一つは北朝鮮のミサイル発射のニュースは常に韓国軍が一番に対外発表してきたのに
16:29
しかし今回のはアメリカメディアが先に発表したことです
16:33
これは非常に珍しいことです
16:36
それに関する韓国政府筋は今回の発射は弾道ミサイルではないので
16:41
国連安保理の決議違反にはならないため即時通知しなかったと説明しています
16:47
そりゃそうだ
16:48
もう一つの理由は北朝鮮の公式メディアの朝鮮中央通信が23日に
16:54
金正恩氏と習氏が月曜日にメッセージを交換し
16:57
金正恩氏が敵対勢力の挑戦に対処するために中京との連帯と協力の強化を呼びかけたと
17:04
報じていたためです
17:06
ミサイルの打ち上げのタイミングはちょうど先週末の米中会談と重なっていたためそれ
17:12
は明らかに計算されたものです
17:15
あのような敏感な時期に国連安保理の決議違反にはならないものを発射したことで
17:20
与論の注目を最大限に集めることができてしかも再び制裁を受けるほどでもないから
17:26
です
17:29
それと同時に金正恩氏が中共に対し好意を率先して示したことも
17:34
実際にはバイデン氏に対し自分はまもなく終始の腕の中に落ちていくよ
17:39
早く止めて止めなければあなたの敵側に立つよと言っているのです
17:44
ではバイデン氏は金正恩氏を止められるのでしょうか
17:49
あこのオバマ時代の戦略的忍耐の完成からすれば確かにその可能性はあります
17:55
イランは核合意を通してオバマ氏から数百億ドルを手に入れると同時に核兵器の開発を
18:01
続けることもできたという先例があるので金正恩氏も当然このオバマの後継者である
18:07
バイデン氏に同じことをして
18:09
もらいたいと望んでいますまた別の視点からすれば日本アメリカインドオーストラリア
18:15
の右な等に対応するために
18:18
中京も中国ロシアイラン北朝鮮の4ヶ国陣営を確立しようとし始めているようです今後
18:26
インド太平洋では
18:27
等等 versus 中
18:29
が連合の新たな対立局面が出現するかもしれません
18:33
バイデン氏の同盟国戦略がどれほどのものかは今回の eu 制裁と北朝鮮問題がどの
18:39
ように展開されるかがその重要な試金石となるでしょう
18:44
今日の話は以上ですご覧下さりありがとうございましたまた次回お会いしましょう

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