腕にバーコードの時代、
「獣の数字」の真実と「中国共産党の習近平」
(獣の数字666)
[予言・預言・雑学]
『お勧め・参考記事』
In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/barcode-and-six-hundred-threescore-and-six/
》》外部サイト《《
人類識別システムの世界的広がりの中で
新型コロナウイルスのワクチン接種が各国で進められている中、「ワクチンを接種した人としない人の判別」のための方法が同時に議論されています。
その理由としては、以下の記事でも書きましたように、基本的には、「接種していない人たちの移動の行動の自由を制限するため」です。
ワクチンを接種した人だけが、移動、娯楽、飲食の自由を取り戻せるということが多くの国で公式に語られています。
◆2021年あたりから必須の免疫パスポートと移動許可証の時代に向けて
投稿日:2020年12月5日
https://indeep.jp/need-mandatory-immunity-passport-from-around-2021/
アメリカやヨーロッパなどでは、出入国はもちろん、航空会社やイベントチケット企業なども「接種証明がなければ利用できないようにしていく方針」であることが伝えられています。
技術的には以下のビル・ゲイツ氏の要請で開発されたワクチン接種者の追跡テクノロジーなどが完成していますけれど、これが世界的に実用化されるまでにはまだ時間がかかりそうです。
…ビル・ゲイツ氏がマサチューセッツ工科大学に依頼した「ワクチン接種者追跡システム」はすでに完成済み
投稿日:2020年12月14日
先日、ビル・ゲイツ氏が CNN テレビでのインタビューで、「ロックダウンは 2022年まで続けるべきだ」と発言していたところからは、その頃には実用化される目処があるのかもしれません。
そんな中、2020年のアメリカ大統領民主党予備選挙候補者でもあったアジア系の実業家が、
「ワクチン接種者をバーコードなどで識別できるようにするべきだ」
と発言したことが報じられていました。
その人は、アンドリュー・ヤンという人で、台湾系の移民二世です。大統領予備選挙では、アメリカにベーシック・インカムを導入することを強く主張していたらしいですが、以下がそのアンドリュー・ヤン氏の最近の発言に関しての報道です。
◆アンドリュー・ヤン氏は、予防接種を受けた人を特定するためのバーコードを要求した
Andrew Yang Calls For Bar Codes to Identify People Who Have Been Vaccinated
summit.news 2020/12/18
元大統領候補のアンドリュー・ヤン氏は、携帯やスマートフォンににバーコードを表示して、イベント会場に入る前に予防接種を受けたことを証明するようにすることを人々に求めている。
「携帯にダウンロードできるバーコードのように、予防接種を受けたことを簡単に示す方法を使うべきだ」とヤン氏はツイートした。
ヤン氏は、「より自由に移動や交流ができる」ことが許可される前に、ワクチン接種を証明できるブレスレットを腕につけることも可能だと提案し、ワクチンを接種していない人たちは、スポーツ観戦やその他のイベントへの参加を拒否されることを提案した。
「ワクチン接種の証明を示すものが存在しない限り、コンサートやスポーツ観戦のような大集会を開くのは難しい」とヤン氏は述べた。
アメリカのチケットマスター社(全米最大のチケット取り扱い業者)は、ワクチン接種の証明をライブイベントの購入条件にするかどうかを検討しており、いくつかの航空会社は、ワクチン接種証明を持っていない客の搭乗を拒否するとも述べられている。
このヤン氏のツイートに対する人々の反応は決して肯定的ではなかった。
コメントをした一人は、「これではまるで、人々が腕にシリアル番号を付ける、あるいは胸に黄色い布の星を付けるかのように聞こえます。私はいつもヤン氏を尊敬していますが、この意見については考え直す必要があります」と書いた。
「そのような世界があなたが本当に希望している種類の世界であるならば、あなたにはアメリカで権力を得ないことを望みます」と別の人が付け加えた。
他の人は、「それならいっそ、腕や首の後ろに刻印することができるバーコードを使うのはどうか」と述べた。
ここまでです。
バーコードというのは「識別」にはとても便利な技術ではあり、今から 10年前に、スペインで、「マウスの胚と卵子に固体識別バーコードを埋め込むことに成功」したことを以下の記事で書いたことがあります。
スペインでマウスの胚と卵子に固体識別バーコードを埋め込むことに成功。人間へのテストも開始
2010年12月01日
人間へのテストも開始されたと報道にはありました。
以下のような報道でした。
科学者がバーコードをマウスの胚に貼り
■科学者がバーコードをマウスの胚に貼り付けることに成功。人間への実用もすぐ
スペインのバルセロナ自治大学の科学者たちが、 スペイン科学研究高等会議の研究者たちと共に、マウスの胚と卵母細胞(卵子)に、シリコンで作られた微細なバーコードを付着させる固体識別システムを開発した。
研究者たちはもうすぐ、このシステムを人間の胚と卵母細胞で試す。
このシステムの目的は、体外受精と胚移植手順を合理化することだ。卵子と胚が迅速かつ容易に特定されることがでれば、手順の流れもスムーズになり、また、成功率も高くなるはずだ。(newatlas.com)
マウスの胚に埋め込まれたバーコードは以下のようなものです。
newatlas.com
2011年には、米ノースウェスタン大学の科学者たちが「ワイヤレスの電子機器を人の皮膚に貼り付けることができる新しい技術」を発明したことを発表していました。ごく薄いシールのようなものを肌に貼るだけで、その電子システムは「脳と心臓と筋肉組織の活動をモニタリングする」ことができるという説明でした。
このような技術はずいぶんと前から確立していますので、アンドリュー・ヤン氏の言うような、「ワクチン接種者の識別テクノロジー」は案外簡単にできるものだと思われます。
今後、「ワクチン接種証明がなければ、どこにも移動できず、いかなるイベントにも参加できない」ということを決定した国や地域があるとすれば、
「行動の自由を取り戻すために」
多くの人たちが接種とこの証明システムを希望すると思われます。
これがない人は、移動もできない、コンサートにも行けない、バーやレストランにも入ることができない、場合によってはものを買う場所に入ることもできない…となれば、もう仕方ない面もあります。
それでもバーコードは聖書の「666」ではない
やや「悪魔的」ともいえる「人間へのバーコード」の世界ですが、以前から、このバーコードにはいろいろな話があります。
たとえば、聖書のヨハネの黙示録に出てくる「666」という数字とバーコードが関係しているのではないかというような話です。インターネットの象徴である「www」(ワールド・ワイド・ウェブ)も「666」を示しているのではないかという話も出たことがあります。
バーコードと666に関しては Wikipedia では以下のように記されています。
◎主なバーコードの左右と中央に位置する2本の線、レフトガードバー、ライトガードバー、センターバーを「6」のキャラクタであると解釈し、これが新約聖書のヨハネの黙示録に記述されている獣の数字666であるとする説がある。この説は、疑似科学を扱うトンデモ本のほか、1990年代に講談社『週刊少年マガジン』の『MMR マガジンミステリー調査班』で取り上げられている。 (バーコード)
www に関しては、「w」は、ヘブライ語で「 6 」を意味するというところからきているようです。
しかし今回、ふと以前、ブログ記事を書いた時に参考にした海外の記事を読んでいまして、この「 666 」に関して、私も以前はそうでしたが、多くの人が勘違いをしている部分があるのかもしれないと思い、ちょっと書かせていただきます。
なお、聖書のそのくだりは以下のようになります。
◎ヨハネの黙示録 13章 16-18節◎
また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。
さて、ところで、私たちはこの「666」という数字を「ろく・ろく・ろく」というように読んでしまうことがないでしょうか。
しかし、上の聖書にありますように、これは「ろっぴゃくろくじゅうろく」なんですね。6が 3つあることを意味しているのではなく、数字としての 600+60+6のことを現しているのです。
そういう意味では、バーコードが 3つの 6を示しているとしても、www が 3つの 6を示しているとしても、それは聖書のこの下りとは関係ないのです。
「3つの 6は単に 18」を示すだけのものです(数秘術では 1 + 8 = 9)。
このような誤解が生じた理由として、聖書の日本語訳もあんまり良くないと思うのですね。日本語訳にもいろいろとありますけれど、上の聖書の訳では、
> ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
とあるわけですが、原文…というか英語版では、以下のようなっています。
◎Here is wisdom. Let him that hath understanding count the number of the beast: for it is the number of a man; and his number is Six hundred threescore and six.
ここに知恵が必要だ。 獣の数を数えることを理解させなさい。それは人間の数字であり、 その数字は六百六十六だ。
「数える」ことが大事だと述べられているのです。
ここでは、わざわざ、
> Six hundred threescore and six.( 600 と 60 と 6)
と述べているわけで、それが「獣の数字」のようなのですね。
ここで、ヘブライ語の性質というものについて書きますと、こちらのページによりますと、「ヘブライ語とギリシャ語のアルファベットには、数字と文字に別々の文字やアルファベットは存在しない」のだそうです。
つまり、文字は数字としても使用されるようでして、そのヘブライ語の文字と数字の対応表は以下のようになります。
www.av1611.org/666/www
つまりは、 600 と 60 と 6 である 666 の存在があるとすれば、
「それこそが反キリストの数字を示している」
と言えそうなんです。
とはいえ、ヘブライ語をほとんど知らない私に、その「 666 の刻印」が示しているものが何なのかはわからないですが、これはどういう習慣によるものかというと、当時のユダヤ教神秘主義のひとつである「カバラ」というものに「ゲマトリアと呼ばれる文字転換法」があり、それは辞書的には以下のようなものです。
◎ゲマトリア
カバラにおける文字転換法の一つ。ヘブライ語のアルファベットはそれぞれの数値をもっており、その文字の組合せである単語または文章も一定の数値をもつことになる。
数の象徴的意味を重視するカバラでは、同じ数をもつ単語または文章は置換えが可能であり、それによってさらに深い意味を発見できるという (世界大百科事典)。
なお、ギリシャ語もヘブライ語と同じように「文字は数字の意味を同時に持つ」のだそうですが、こちらによれば、ギリシャ語では、
「イエスの名前は 888 」
なのだそうで、そして、
「反キリストの名前の合計が 666」
となるようです。 777 を中心として 888 と 666 が対峙しているような感じでしょうかね。
先ほどのヘブライ語の数字との対応表を掲載していたサイトでは、聖書のこのヨハネの黙示録を詳細に解釈しています。
部分的に訳します。
◎獣の刻印は、獣とその像を「崇拝した者たち」のみが受け取ることができる。
「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は…」(ヨハネの黙示録14章9節)
「…獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は……」(ヨハネの黙示録14章11節)
「…獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに…」(ヨハネの黙示録16章2節)
「 ....この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も…」(ヨハネの黙示録19章20節)
「…獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。…」(ヨハネの黙示録20章04節)
このように繰り返し、「獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は」のフレーズが出てくるのです。
そして、「獣とその像とを拝まずに、そして刻印を受けなかった人たちは」先ほどのヨハネの黙示録20章04節には以下のように書かれています。
◎ヨハネの黙示録/ 20章 04節
また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、
また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。
もちろん、今回の前半でご紹介したような「識別システム」が、このようなものと関係あるとしているわけではないですが、
「全世界規模の人類に体内識別システムがつけられようとしている試み」
は現在の人類史で初めてのことになるのではないでしょうか。それだけ歴史的な出来事であり、とても大きな転換点に私たちはいると思います。
もしかすると、私たちは本当に「 888 と 666 の戦いの世界」を見ているのかもしれないと思わせるほどの世の中ではあります。
12月21日には土星と木星が関係する大きな天体のイベントがあり、その頃から、世界の情勢はさらに激しいものとなっていく可能性を私自身は感じています。
『お勧め・参考記事』
【コンスピラシー】獣の数字666の男の正体が判明!?→俺「中国共産党の習近平その人だ!」
井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240385526/
》》外部サイト《《
「ファティマ第三の予言」というものだが、こんな内容が米CIAにより解読されたという。
今世紀初頭にファティマ(Fatima)で起こった出来事(訳注:俗に「ファティマの聖母」の奇跡と呼ばれる出来事)が綿密に調査されました。それが宇宙人の操作したものかどうかという疑いに関して、諜報機関作戦がその出来事を取り巻く秘密に侵入するように動かされました。米国は、第二次世界大戦の間にリクルートし育てられたバチカンのもぐら(訳注:バチカン内に潜伏するスパイ)を利用しました。まもなく「予言」(訳注:「ファティマの予言」のこと)を含んだバチカン研究の全部を手に入れました。
私は、皆さんがすでにその真の予言を読んだことは気にしません。
私は、皆さんがすでにその真の予言を読んだことは気にしません。
この予言はこう述べています。
「もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と1992年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。1995年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう。1993年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、1999年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。1999年と2003年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2011年に起こるであろう。」
これは真実か? 私には分かりません。アメリカ政府によってだれかがこれが実際には宇宙人の出来事であると決定したということを私は知っています。私は、これが欺瞞であろうと信じます。嘘は我々の前に積み上げられてきました。ですから、明日世界が終わると思ってここから逃げないでください。この理由のため、何かもっと他の理由のために違いありません。私はそのことのためにお話ししているのであって、このことのためにではありません。
宇宙人たちがこの発見に出くわした時、彼らはそれは真実であると確証したのであります。宇宙人たちは、異種混合(ハイブリダイゼーション)を通じて我々を生み出し、宗教(Religion)、悪魔主義(Satanism)、魔法(Witch craft)、魔術(Magic)やオカルト(Occult)を通じて人間を操作してきたのだと説明しました。さらに彼らは、宇宙人たちはタイムトラベルができ、その出来事が実際に起こるだろうと説明しました。アメリカ合衆国とソ連による、タイムトラベルを使用する宇宙人テクノロジーの後々の開発が、実際に何か悪いことが起りつつあると確証したのであります。宇宙人たちは、実際のキリストの十字架のはりつけ(crucifiction)と彼らが主張した、1つのホログラムを見せました。これはフィルムに撮られました。
我々は彼らを信じるべきか、そうでないか分かりません。彼らは、正真正銘の宗教を作って我々を操作してきたのでしょうか? あるいは、彼らは、ずっと操作してきた宗教の源泉だったのでしょうか? あるいは、これは、聖書が予言してきた、正真正銘の「終わりの時」や「キリストの再臨」のシナリオの始まりなのでしょうか? だれも答えは知りませんでした。私もまたその答えを知りません。
上の「 」の部分の年代はちょっと遅れている感じがするが、全体の流れは当たっているように見える。
何年遅れているのか?
これをどう捉えるかでだいぶ未来感が違うが、仮に10年遅れたと見て、そこだけ治すとこんな感じになるだろう。
◆「もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と2002年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。2005年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう。2003年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、2009年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。2009年と2013年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2021年に起こるであろう。」
このタイムラインはちょっと合わない感じがするから、仮に20年遅れたと見て、そこだけ治すとこんな感じになるだろう。
◆「もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と2012年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。2015年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう2013年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、2019年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。2019年と2023年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2031年に起こるであろう。」
1人の子供が生まれ、2012年に偽宗教を携えて世界統一を図る。このタイムラインだと偽宗教というのはいわゆる「スピリチュアル」や「アセンション」という「2012年アセンション問題」と言われたことかもしれない。
2019年の核のホロコーストは、アングロサクソン・ミッションの今年後半のイベントと符合する。2019年から2023年の間に惑星上の生命は致命的損害を被るという部分もいまの武漢肺炎による災害やサバクトビバッタの大群とも符合しているように見える。
また、りんごの木村さんのよる、地球の終焉年は2031年だったというから、その時にキリストの再臨が起こるというのは妙に符合している。
さらに30年遅れたとみた場合、
「もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と2022年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。2025年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう2023年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、2029年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。2029年と2033年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2041年に起こるであろう。」
となるが、はたしてどうか?
となるが、はたしてどうか?
やはりいちばん現在に符合しているのは「20年遅れ」ではなかろうか?
ところで、偽宗教で2012年に登場し、世界統一を図る人物に一番あっているのは、私個人の見方では、この人だろう。
2012年に中国共産党中央委員会総書記になる。
つまり、偽宗教というのは、共産主義のことになる。
そして、世界統一というのは、「一帯一路」ということになる。
つまり、イルミナティーのいうところの「ビースト」「666」の男とは習近平だったということになる。
☆彡獣の数字
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)(すべての者に「0」か「666」の刻印を押し、「666」あるいは「616」のあるものでなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。これは「0」の刻印を押されたものに未来は無いということを表す)
この数字「666」の意味については、古来、様々に解釈されてきた。
いや〜〜、こうしてみると、旧約聖書のエゼキエル書の「ゴクとマゴクの戦い」のマゴクが中国であり、ゴクがグーグルの国アメリカだ、という昔の推測が当たっていたということになりそうだ。
習近平=666メン
と井口博士の妄想記事が重なってきてるような気がする
★口博士の妄想記事=反キリスト(習近平)=獣の数字666
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