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ゴミみたいな金融教育ではグローバリストにお金を奪われるだけ。没収されるぞ！(分析・参考)

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『参考動画』

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これが本当の金融教育。詐欺に騙されない為の自己防衛だ

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

これが本当の金融教育。詐欺に騙されない為の自己防衛だ

文字起こし

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こんにちはまですCMEフドウォッチツー
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ルっていうのがあるんですけどこれは金利
0:08
の折り込み状況が分かるツールです
0:12
アメリカの金利ですCMEっていう世界
0:17
最大級の取引所が出しているデータです
0:20
から世界の投資家が注目してるんですよく
0:25
有次の金って言いますけど金にとって
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の影響は一時的なんです一方で金利の影響
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は永続的なんですだから投資の勉強をする
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際には金利の勉強もしなくてはいけない
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わけですどういう時に金利が動くかと言う
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とアメリカで言うとFOMCです簡単に
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言うと中央銀行の会議ですここで金利を
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上げますとかか下げますとか維持しますと
1:03
か決めるわけですこういう金利が何パに
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なるかっていうのも大事なんですけど同時
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にこの会議で議長さんが何を言うかそして
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何が話し合われたかこれも大きいんです
1:22
これで金利が動いちゃうんですこのツール
1:26
では1年先の金利まで予測してるんです
1:31
昨日ちょうどFOMCがあったんですけど
1:35
ここで来年
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0.75%の利下げをするっていう予測値
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が出たんです現在の制作金利が5.5です
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から
1:58
4.75mm
2:00
4%なんです中央銀行の制作担当者は
2:28
4.75mm逆回転したらどうなるかです
2:33
今金価格もこの楽観的な見通しでドカンっ
2:38
て上がってますからこれが逆回転するかも
2:43
しれないってことなんです労働市場が思っ
2:46
たより強いとかあとはインフル率が思った
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より高いとかねそういうデータが出たら逆
2:56
回転するかもしれませんつまりこういう
3:00
楽観的なデータをもに金価格が織り込まれ
3:05
てしまってるわけですこれが折り込みって
3:08
言うんです特に金は金利との関係が強い
3:13
ですからこうなってしまうんですもちろん
3:17
来年アメリカがリセッションになる可能性
3:21
もありますから4%まで下がるかもしれ
3:26
ないですよねこうやってこういうデータを
3:29
見ながらああでもないこうでもないと
3:32
考えるんですこれが投資の勉強なんです何
3:37
でもそうですけどこうやって勉強していけ
3:40
ば騙されないんですでは以上ですご視聴
3:46
ありがとうございました

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