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【図解】きゅうりネット栽培の仕立て方【3本仕立て編】(分析・参考)
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【図解】きゅうりネット栽培の仕立て方【3本仕立て編】
文字起こし
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そのまま生かしてこう伸ばしていきます横
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にですねで今回はこの
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七節目にこずるこれがまあ伸びていってる
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のと
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反対側には6節目からこうずれがこっちに
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伸びていってこんにちは今日はですね
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きゅうりの3本仕立てについて解説して
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いこうと思います
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ネットを使ったですねあの仕立て方になっ
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てきます一番オーソドックスなタイプの
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仕立て方になりますのでぜひマスターして
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家庭内に生かしてもらえればなと思います
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3本仕立てきゅうりって仕立て方は
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めちゃくちゃたくさんあるんですよ皆さん
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も園芸師読んだり
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ネットで調べたりしたら無限に出てきて
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全部違うやんけってちょっとイラっとする
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と思うんですけどまあこれ一番
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オーソドックスなんでここでバシッと
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押さえてもらえればなと思います3本
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仕立てにするメリットとしてはまず
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株数を節約できる
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普通にこの1本だけこうずっと伸ばして
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いくと使う
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面積としてはちょっと狭くなりますけど3
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本を仕立ててしまうと一株あれば結構広い
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面積を覆えるので
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必要な株数がちょっと
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減ってくるっていうところとあと慣れると
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単純ですね他の栽培の仕方が難しいという
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わけではないんですけれども1本だとです
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ね例えば真ん中の方は小鶴をこんくらい
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伸ばすとか下の方上の方はこのくらい
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伸ばすとかなんか場所によって管理が
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変わってきたりですね厳密にしようとする
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というのはあるんですけどこれだと一律の
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管理をずっとできるという点もありますで
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最後のメリットとしては
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栽培期間もちょっと伸びますよとはいこれ
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はちょっときゅうりの整理に
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依存してくる性質になってくるんです
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けれども下で方にはいろいろあって他にも
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すりおろし栽培とかね去年も解説したん
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ですけどきゅう
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りっていうのはそのこの給料植物の整理と
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して
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成長点と呼ばれるこの
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伸びている先端部分ですねこの先端部分
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先端部分が切り取られてしまうとちょっと
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勢いが弱ってしまうんですよねはいなん
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ですけど3本仕立てだったらこう親父が
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こう伸びて親づれがこう伸びて上まで届い
2:05
たら
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貯金って切ってしまうんですけどその後
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また追いかけてですね2つの成長点がこの
2:11
先端部分がさらにこう追いかけていくので
2:13
結構あの勢いが強いまま長い期間を
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過ごすことができるということでちょっと
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1本仕立てよりも
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栽培期間が長くなりますはいまあこういっ
2:23
たメリットがあるんで
2:24
解説していきましょう
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基本的にきゅうりの仕立て方の最初
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植え付けて生育初期の段階ではですね
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この太いのが親づるですね親づる売価の
2:39
植物はつる性なので親づる子連れと呼び
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ますけれどもこの親父がですね
2:45
123456不死だいたい56節ぐらい
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まではちょっとアップにしてこっちに書い
2:50
てますけれども
2:52
この
2:52
葉っぱからですね
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脇芽
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擦るですね
2:56
ま即死とかいろいろ呼び方しますけどまあ
3:00
鶴瀬の植物では小鶴と呼びます小鶴はい
3:03
この出てくる子連れは全部もう出てきたら
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すぐ切ってしまうもう手でブチッとちぎっ
3:10
てしまってそこから管理してやるでこう木
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を作っていくという作業をしますはいまあ
3:15
これ低い位置から鳴らしてもなるんです
3:17
けど実がなったらすぐ地面について曲がっ
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ちゃうのでだいたい
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まあ6時ぐらいは摘心をしてあげますもう
3:24
出たやつは全部外してこれがどんどん
3:26
どんどん伸びていってるって感じですね
3:28
はい
3:30
伸ばしていくんですけど
3:32
伸ばしていって1問1本仕立てだったら
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そのままずっと上に伸ばしていくという形
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になりますけれども3本このメインとなる
3:41
ねこの種子を伸ばしていくのでだいたい
3:43
この56節ぐらいから8ふしぐらいまでの
3:46
間だいたいここら辺から出てきた小鶴を
3:49
ですねこうやって
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切除してしまわずにそのまま活かしてこう
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伸ばしていきます横にですね横を伸ばして
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先に親吊りの方が先にこうてっぺんに届い
4:00
ていきますんでこれがだいたいまあ
4:03
諸説あるんですけど20から25ふし
4:06
ぐらいになってだいたい今ですねここに
4:08
あるので今19口とかだったんですね
4:10
さっき数えたらなんでまあ25節でここら
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辺になりますんでそしたらもうこれ以上手
4:15
が届かなくなりますんでも
4:17
貯金と切ってしまう
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切ってしまうそうすると
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この親づるそのものにですねだいたい
4:26
節ごとに
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節なりのきゅうりでしたらきゅうりがなっ
4:29
ていきますはいきゅうりがなっていくし
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さらにここから小鶴がそれぞれの節から出
4:36
てきますで一方こっちの方も後から
4:39
追いかけて
4:40
伸びていきます普通はここで切られたらね
4:43
成長点っていうこのてっぺん部分を失われ
4:45
て
4:46
給料がだんだん弱っていくんですけど後
4:48
から追いかけてくるこの2つの子ずるが
4:51
この成長点を持っていて
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基本的にこの成長点っていうのが売り科の
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植物にとってはポンプ役を果たしてるん
4:58
ですよポンプ役
5:02
養分グーって引き上げてくれたための
5:03
ポンプとして働く力枝だとあんまり野菜の
5:06
世界で力だと言わないんですけどねまあ
5:08
グーッと
5:10
養分を持ってきてくれる場所になりますな
5:12
んでこれを切られたら弱っていくんです
5:14
けど後からこう追いかけてくるんでまだ
5:17
ポンプが2つの生き残っているので
5:19
まだまだ元気に育っていきますでこの2つ
5:24
の子連れについてもここからやっぱり脇芽
5:27
が
5:28
出てきますのでこれを親づるの小鶴の
5:33
孫づるですね
5:35
孫づるがそれぞれの節からできますので親
5:38
吊りでやったことと同様に
5:40
1個つけて切って摘心して
5:44
1個で摘心して1個で摘心してそういった
5:48
感じで
5:48
節ごとにずっと鳴らせながら上がっていき
5:51
ますでこれもやっぱり上に届いたらもう上
5:53
を止めてしまう
5:55
上に届いたらもう止めてしまうこっちも
5:57
届いたら上で止めてしまう
5:59
てことをするような管理をしていきますね
6:02
はいでこれまあもったいないと思ってね1
6:06
個じゃもったいないけんもう一個もう1個
6:08
鳴らしてなんなら3つ鳴らしてとかって
6:09
いくとですね3本仕立てだとちょっと
6:12
混み合いすぎるんですよこの中がもう
6:13
ぐちゃぐちゃになっちゃうんでもう1個
6:15
鳴らしたら切るにしてしまっていいと思い
6:17
ますで1個鳴らして切ってもその後ね
6:22
放っておいたらまた孫連れが出てくるん
6:23
ですよここから
6:25
切られたところからまたつるが出てきて
6:26
そこにまた実がなり始めるのでまあそんな
6:29
に
6:30
ケチらなくてもね後からなりますんで
6:31
そんな一斉にいっぱい給料になっても困る
6:34
でしょはい一口でも止めてしまいましょう
6:36
でこれがだいたいね6月中ぐらいまでは
6:40
こう伸びていって元気よく伸びてるんです
6:42
けど7月のまあ梅雨明けぐらいかな
6:45
梅雨が明けたぐらいにはもう出てきた枝が
6:48
つるが全部もう完全に埋まってしまって
6:52
ぐちゃぐちゃになってきますけど基本的に
6:53
はきゅうりって
6:55
梅雨明け出すとですねうどん粉病がやたら
6:57
と入ってくるんですよどんなに防除
6:59
システムもう入るもん入るぞ思って諦めて
7:02
くださいうろこびはですねなんでえーこの
7:05
ままあったらもう葉っぱがうわっと上茂っ
7:07
てくるんでそのちょっと弱ってきた葉っぱ
7:10
とかちょっと黄色くなりかけてる葉っぱと
7:11
かはもう
7:13
適時バシバシバシバシ葉書していく
7:15
葉っぱを嗅いでいってえーある
7:18
程度透かしてこう風当たりがいい状態を常
7:20
にキープしておく今ね結構キープできてる
7:23
と思うんですけどこれがわーっと茂ってき
7:26
てその
7:27
枝葉がしっかり見えなくなってきた
7:28
ちょっと混みすぎですねだいたい全部の枝
7:30
とかが把握できる程度にまでは透かして
7:33
おいた方がいいです
7:35
はいで
7:37
透かしておいてでそこまで管理してても
7:38
ですね
7:39
結局まあきゅうりの整備としては
7:43
成長点を切られたらあとはもう
7:45
弱っていく
7:46
弱っていく代わりにいっぱい身を鳴らして
7:47
くれるんでたくさんなるんですけどこれを
7:51
阻止したいということでよくやられるのが
7:52
ね
7:54
成長点がなくなったから買えるからという
7:56
ことでまあ
7:58
遊び絵だみたいなのを作る人もいますね
8:00
ひたすら切らずに伸ばし続ける遊び枝を
8:03
作る人もいるんですけどこれだとここに
8:05
成長点が残ってるのでちょっと力強く成長
8:09
を続けるっていう言うんですけれどもまあ
8:11
家庭菜園の路地だとですね基本的にはもう
8:14
7月になったらだんだん弱っていって
8:16
枯れていく病気もたくさん入ってきて
8:18
長持ちしないので僕としておすすめとして
8:21
は6月のもう中下旬ぐらいになったらです
8:24
ねもう隣に新しいきゅうりの種を
8:28
巻いておく
8:29
そしたらまあこれが枯れてしまう頃には
8:31
もう次の
8:34
弦が張ってきてるみたいなねそういう力作
8:36
の方がまあ家庭菜園だとベストかなとこれ
8:39
を無理やり持たせるよりはという気がして
8:41
ますねはいプロ農家でも結構ねもう摘心を
8:45
前提に栽培する人はもう年に2回作付け
8:48
するっていうのがもうセオリーになって
8:50
おりますのでそういった方法も試してみて
8:52
はいかがでしょうかといったところです
8:54
じゃあ実際の現場見てみましょうここ現場
8:57
やけどはいえーこちらがですね管理が
9:00
終わったきゅうりになっております
9:02
だいたい植え付け幅が1mぐらいですね
9:06
1m間隔で植え付けてこの間に
9:09
子連れがこう伸びてくるんで結構混み合い
9:12
ますよねなんでやっぱ2つずつつけると
9:14
ちょっと
9:15
込みすぎるなあというところはここ見たら
9:17
一目瞭然かなと思いますはいまず構造とし
9:21
てはこう伸びてきてるのが親ヅルですね
9:25
親父はこう伸びていってますずっと上まで
9:28
はい
9:30
で
9:33
123456ここまで6時だいたい一節
9:36
っていうのはここの間のことですね
9:39
葉っぱと葉っぱの間のことを一口と言い
9:41
ますはいでここから脇芽から出てくるのが
9:44
この小鶴ですね
9:46
で今回はこの七節目に小鶴これが伸びて
9:50
いってるのと
9:51
反対側には6節目からこうずれがこっちに
9:55
伸びていっ
9:56
てですね先に親父が天井にたどり着きます
10:00
けどその後追いかけてこのこっちのもん
10:03
ですねはい伸びていきます
10:06
じゃあちょっとまだ
10:08
管理が終わってない
10:09
株も見てみましょう
10:11
株元から見ていきましょう
10:14
コンビニになってますねこの実もですね
10:16
まあ下に着くまでに取れるんだったその
10:19
ままでいいんですけどこれどうせ付いて
10:21
しまって曲がるなと思ったらもう落とし
10:22
ちゃってもいいですね
10:25
ポロッと
10:26
落として
10:30
123456このご説明にあるこのね
10:34
こっちにも這わしていってますこのように
10:36
こう
10:38
這わしていきますでこっち側
10:40
反対側がまだ止まってないのでこれ止めて
10:44
いきましょう
10:50
こんな感じでね
10:58
こう行ってこう伸びていきますですね当然
11:02
反対側もこう伸びていきます
11:07
でこの親譲りにから出てきているですね親
11:11
づるから出てるこのコード類ですねこう
11:13
伸びていってるのにここから子連れはこう
11:15
出てきているはいこれはまあ1個鳴らし
11:18
たらもう外していいのでもうちょっと早く
11:20
ですけど
11:23
切ってしまっていいです
11:27
こっちはねちょっともうちょっと長く伸び
11:29
すぎて2つ目の給料もなってますんでもう
11:32
これ2つ2つ取っちゃいましょうか
11:35
例外的にですけど
11:38
はいこんな感じですね
11:42
であとはこの小鶴をですね
11:47
こんな感じで
11:50
誘引しておけばあとは自動的にも孫づるは
11:53
もういいんですねここから出てくる孫づる
11:55
は放任して
11:57
管理していきます出てくる小鶴に一節
12:00
ならしてもう止めていく一口ならして止め
12:03
ていく
12:05
感じですねこっちはまだできてないんです
12:07
けど
12:09
詰める一口促したら詰めるという感じです
12:11
ねで上まで行く
12:13
でこの成長点
12:15
ここ成長点ですポンプの役割を果たして
12:19
ますなんでこれがこう言って上まで来たら
12:23
切り詰めるという感じですねはいこれを
12:26
全部横に合わせた2本の弦にも同様に一節
12:31
になら一口に1個ずつ鳴らしながら上行っ
12:34
て上に来たら止めてですねその後全部
12:38
成長点が止まった後わーっともう孫づるが
12:41
わーっと出てきて身がいっぱいになり出す
12:42
んですけどもうそれはもう
12:45
鳴らせるだけ鳴らして
12:46
収穫するだけして
12:48
栽培期間おしまいと思っていいです水分量
12:51
が適切かどうかってどうやって見てますか
12:54
水分量の管理に関しては見方はたくさん
12:58
あるんですけど結構きゅうりって本当に水
13:00
で育てるって言ってもいいぐらい水の管理
13:02
が超重要になってくるんですよはい超重要
13:05
になってくるんですけど基本的にこの適正
13:07
な水分量をやれてる場合はですね早朝朝畑
13:12
に行ったらこの
13:15
葉っぱのね縁に水滴がついています
13:19
これはね多分ちょっと足りてないぐらい
13:21
じゃないかなこの
13:22
節がねちょっと黄色くなりつつあるんで
13:24
もうちょっと水やりした方がいいかなと
13:27
一方こっち側反対側見るとですねこっちは
13:29
先端までしていてでこの先のトゲトゲの
13:34
ところにね朝水が水玉がね
13:38
プンプンプンプついてますはいそういう
13:41
状態だと非常に良い状態ですねあと
13:45
鼻の位置が
13:47
今成長点がここにあるんですけどお花の
13:50
位置がここにあるみたいこれがだんだんね
13:52
高くなっていってセンター付近になってい
13:54
たりするんですよねそういった時も水が
13:56
足りなかったりしますで最終的に
13:59
完全に水が足りなくなってくるときゅうり
14:02
の実がですね今大丈夫なんですけどこれが
14:05
もう曲がってきて先端がほっそりになっ
14:07
たりとかそういった変形した身が多くなっ
14:11
てくるとだいたいもうそれ水分水分が足り
14:13
てないよく曲がった距離決めますけどあれ
14:15
はだいたい不足水分不足ですねはいもう
14:19
路地の家庭サインで起きる変形はもうほぼ
14:22
水分不足と思ってもらっていいです
14:24
ジャブジャブ水をやってくださいそしたら
14:26
回復すると思います
14:31
ちょうどいい感じですね
14:34
はい
14:34
握ったら固まって押したら崩れる程度の
14:37
程よい水分量が入ってますのでこっちは
14:40
バッチリ
14:41
というわけできゅうりの3本仕立ての
14:44
まとめとしてはまず親づるをまっすぐ
14:48
伸ばすそしてその後まあ6Cあたりで小鶴
14:52
を2本伸ばしてその間を埋めていくで
14:55
それぞれの
14:57
節において出てくる
14:59
孫づるは一口出たら
15:02
切除一節でたら背筋といった感じで全部
15:05
摘心していくといった感じの管理になって
15:07
きますきゅうりはね本当にあの仕立て方が
15:10
無限にたくさんあっていろんなやり方が
15:12
あってそれぞれメリットデメリットがある
15:14
んですけれどもまあチャンネル登録して
15:16
もらえれば他の仕立て方とかもいろいろ
15:19
解説していきますのでぜひ
15:20
面白かった人はチャンネル登録よろしくお
15:22
願いしますではまたバイバイ
【サービス】
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