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地震雲、異臭騒、【HAARPモニター観察】4月下旬の350nTの地震電磁波が登場!5月はじめまで要注意!?
[災害]
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4/27#地震雲出ていたよ
南関東で大地震が切迫しています。最新大地震予測/地震雲発生!今後2週間程度は警戒!
ガチで地震に注意です。消えては現れる地震雲️
地震雲か️今日も出てます️関東エリア️東京都で異臭騒ぎ️地震の前兆か ️2022年4月25日️♂️
普段、地震が発生しない場所で活発化し始めています
地震注意️関東近県で️久々に出ました地震雲。
地震くる️Xフレア発生とたくさん太陽フレア発生中。地球規模で注意
さらに大きな地震に警戒してください
『参考記事』
井口博士のサイトより
https://quasimoto4.exblog.jp/31310095/
[詳細・外部リンク]
◆さて、再び350nTの地震電磁波が出ていたのでそれをメモしておこう。
ここではHAARPモニター観察に関してメモしなかったとしても、私は毎日観察は続けているから、ない場合は特に異常はないと思ってもらって結構。太陽活動と地震はかなりリンクしているので、最近の太陽活動の活性化が地震を活性化させつつあると見られる。
地震活動と太陽活動はリンクしているかどうか、特に太陽風の到来と地球上の地震とが関係あるかどうかをモニターで見ているわけである。
ここ最近は太陽活動は活発に変わり、黒点が数においても大きさにおいても増大している。毎月末に太陽活動が活発化し、太陽風を吹き出す傾向がある。だから、月末に比較的大きな地震電磁波が出るように見える。これは太陽の自転の日数25日〜31日と関係しているのだろうか。もしそうなら、太陽の内部で特定の方向が太陽風を吹き出すような偏りがあるということかもしれない。仮に太陽風が吹き出した場合、そのCMEが地球へ降り注ぐが、そのときどの地域がそれにさらされたかによって、どの地域が地震を誘発されるかが決まっているのかもしれない。これを調べているわけである。
まずは、宇宙天気ニュース。
◆2022/ 4/28 12:41 更新
太陽の活動が続いています。太陽風は高速風の領域が始まった様です。
担当 篠原
昨日紹介した太陽の北東端(左上)で発生した
プロミネンス噴出によるCME(コロナ質量放出)の様子を、
SOHO衛星LASCO C2、C3の動画で紹介します。
太陽の左上に向かって、
コロナのガスが勢い良く飛び出しています。
昨日はこの後もあちこちから噴出が発生していたので、
このまま1日ほどのLASCO C2、C3の動画にしています。
太陽の中心部の北西側(右上)の2996群の領域
(現在は黒点は見えていません)で発生した
27日17時半(世界時27時8時半)のC3.3と、
27日23時(世界時27時14時)のC7.7の噴出が右上に、
太陽の南東の端(左下)近くの3001群で発生した
27日20時(世界時27時11時)のC2.0の噴出が左下になど、
太陽の活発な活動が現れています。
◆2996群では、28日11時半(世界時28日2時半)にも
C6.7の小規模フレアが発生しています。
フレアの様子から、今回もCMEが飛び出していそうです。
2996群の活動はこの後も続くでしょうか。
太陽風は、昨日の午後から速度がゆっくりと高まり、
夜には480km/秒とやや高速の状態に達しています。
グラフの最後では500km/秒に達しそうに見えます。
磁場強度は、5〜10nTの間を上下しています。
27日21時(世界時27日12時)頃から、
磁場の南北成分が南向きに強まる様になり、
-10nTに達する強い変化も発生しています。
このため磁気圏の活動も強まって、
AE指数は1200nTに達する大きな変化が発生しています。
SDO衛星AIA193で太陽の中心部に見えていた
コロナホールの影響が始まったのかもしれません。
この後、太陽風の速度は更に高まる可能性があります。
引き続き注目してください。
◆最近の黒点はこんな感じ。
【HAARPモニター観察】4月下旬の350nTの地震電磁波が登場!5月はじめまで要注意!?_b0418694_16201281.jpg
https://www.emsc-csem.org/#5w
【HAARPモニター観察】4月下旬の350nTの地震電磁波が登場!5月はじめまで要注意!?_b0418694_16211866.png
カナダモニター群
【HAARPモニター観察】4月下旬の350nTの地震電磁波が登場!5月はじめまで要注意!?_a0386130_07573251.png
NOAAのモニター群
地磁気ゆらぎ
X線ゆらぎ
電子濃度
さて、
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ (最新6時間、10分間隔)
【HAARPモニター観察】4月下旬の350nTの地震電磁波が登場!5月はじめまで要注意!?_b0418694_16261164.png
最近、このパターンから震源地を”なんとなく”読めるようになってきた。
というより、読めるように研究中と言うべきだろう。
このパターンからすると、おそらく東京から東北だろう。
読み方は以下の論文を精読せよ。
(1) GPS 波を用いた電離層総電子数の推定および 電離層異常と巨大地震との関連性解析
(2) GPSによる電離層総電子数の観測
今日の350nTの地震電磁波は我が国の東京から東北の方向の可能性があると思う。
震度3〜4程度だろうか。
俺の読みは当たるかな?
というわけで、4月下旬から5月はじめは要注意である。
まあ、外れるにこしたことはない。
いずれにせよ、太陽からのCMEが近々到達する見込みである。CMEは地震活動を活発化することがわかりつつある。
備えあれば憂いなし。
【類似・参考・関連・検索】
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