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インフレで世界初の利上げ。EU離脱の影響で大混乱のイギリス経済。ガソリンがリッター400円！？

【株価、イングランド銀行、BOE、中央銀行、GDP】
[経済・インフレ]

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年12月20日



https://www.youtube.com/watch?v=3akBG9wrU34

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
この腕の良い所にもっと素晴らしい所に
00:09
翼の塔ですありがとう
00:14
翼ノッド桜です皆さんのまで今日も始まり
00:17
ました黒母というこのチャンネル翼
00:20
カラーのユダヤマネーようっこそ
00:24
あいき今日のテーマは世界初イギリスが
00:28
利上げ大混乱する経済でございまーすはい
00:35
イギリスがですね色んな意味で混乱して
00:39
おります
00:39
はい
00:42
これ
00:44
ちょっと前だったと思うんですけれども
00:47
ee 有利月による人手不足の影響で
00:51
スーパーマーケットの棚がからに
00:55
先進国でなかなかこういうことが起こる
00:58
ことというのはまあ珍しいわけですね
01:01
a イギリス経済どうなっているん
01:03
でしょうかというのが今日のテーマで
01:05
ございます
01:09
これも少し前ですが話題になりました9月
01:12
イギリスの全国ガソリンスタンドで在庫が
01:16
ないということになってですね客同士が
01:19
殴り合いをするような大混乱が降りました
01:21
と
01:23
こういう事態に見舞われています
01:27
スーパーマーケットとかガソリンだけじゃ
01:29
なくてですね様々なことはま今混乱して
01:33
おります
01:37
eu 離脱により
01:39
外国人労働者や移民がになっていた仕事法
01:43
相手がいなくなり
01:44
トラック運転手不足で物流が大混乱して
01:48
いると
01:50
このトラック運転手不足は推定10万人と
01:53
うち2万いいが外国人労働者の不足だと
01:56
いうふうに推計されています
01:59
そしてこのトラック運転手だけではなくて
02:02
ですね様々なエリアでこの人手不足という
02:07
ことがですね akira たに問題に
02:09
なっています
02:11
まあその発端はやっぱり eu 離脱なん
02:13
ですがまあやっぱり大きな変化が起こって
02:17
いるわけですね
02:21
ガソリンはギッター約200円くらい今
02:25
なっちゃってると9月の混乱時には
02:28
リッター400円で宮店もあったという
02:31
ことでですね
02:32
このガソリンだけではなくてあらゆるもの
02:35
が値上がり傾向にあるというのはですね今
02:38
のイギリスの状況でございます
02:41
まあ今世界中でインフレが問題になって
02:43
いると当チャンネルではまあ結構最近フレ
02:46
の話をしておりますけれども
02:49
まあこのイギリスのインフレっていうのは
02:51
ですねまぁしかしある種この人手不足で
02:55
インフレになるというのはですね日本も
02:58
少子高齢化なわけですから長い目で見ると
03:01
ですね人手不足によってこういう供給が不
03:05
安定になってインフレが起こるという可能
03:08
性はですねかなり高いんですね
03:11
まあそれを何か見せてくれているという
03:14
こともいえるかと思います
03:18
リリース消費者物価指数が11月に皇帝
03:23
1%になりましたと
03:25
まあ結構高い数字ですねアメリカが6点
03:29
8まで上がりましたから
03:32
それと比べればややマシなんですけれども
03:35
しかしインフレ新妻5 part いうな
03:38
んですねかなり高い数字ですね
03:45
eu 離脱の混乱が現在かしてまた
03:48
インフレ率以上の影響を国民に与えている
03:51
という面がございますまあ何精鋭ガソリン
03:55
が買えないところですね
03:57
インフレ以上に混乱がいろいろありますか
04:00
ん
04:00
でインフレ問題重く見たいイングランド
04:03
銀行中央銀行ですね
04:06
コロナはの世界で初の利上げに今回海切り
04:09
ました決定をいたしました金利を
04:12
0.25%にすると
04:15
まあまだ低いですが今後はですね段階的に
04:19
利上げが進んでいくものと思われます
04:22
まあアメリカも来年には利上げすると言っ
04:25
ておりますし世界中がですねこの金融
04:29
引き締めに転換しているという状況がです
04:32
ねまずこのイギリスからスタートした今回
04:36
そのような上空です原因はやっぱり
04:39
まあ in 増えが予想以上にですね
04:41
社会のまあ明確な問題になったのっ
04:45
しょうがないので本当は金あげたくないん
04:49
だけれども上げざるを得ないという状況に
04:51
なっているということです
04:56
こちらジョンソン首相ですねえ英国の
04:59
ジョンソン政権の支持率は激減しており
05:02
ます巡視路5-35%
05:06
これは支持率から不思議率を引いた数字な
05:09
んですけれども
05:10
ええまあ不支持率が相当高まって支持率が
05:14
た方に下がっていると
05:16
まあスキャンダルがですねマイク使って
05:18
ですねまぁここにも書いています2020
05:21
年のロックダウンしていた時に官邸で
05:24
クミスますパーティーを開いていたという
05:26
報道によりですねまぁその他いくつか
05:29
重なってですねあの
05:31
まあ支持率が落ちているんですがしかし
05:34
根底にはですねまあ国民の不満がかなり
05:38
高いというのが a 背景にあるくっ
05:42
いう風に見えます
05:47
インフレとかガソリンが手に入らないなど
05:50
のですね生活を直撃する事件は大きく社会
05:55
を混乱させるということがですねまあ
05:57
明らかになった技術でございます
06:00
日本ではまだ日本だけはですねインフレに
06:05
陥ってないまあ先進国という状況でござい
06:08
ますけれども
06:10
しかし日銀の予想とかを見ていてもですね
06:13
アメリカなど他国のインフレにひきずら
06:16
れるような形で
06:17
どうも日本もインフルになりそうだという
06:21
予測が今出ています
06:25
やっぱりですね
06:26
生活を直撃するような事件が落ちてくると
06:29
まあ政治含めですねそういうことに興味を
06:32
持たざるを得ない状況になってくるわけで
06:35
ございますね
06:40
イギリスは今深刻な人でも速です
06:44
人手不足による供給制約でインフレが
06:47
さらに家族するという状況にあります
06:51
今回のインフレはまあこの中によってです
06:54
ね起こっているものでございますけれども
06:57
そのベースにはですねさまざまな理由が
07:00
あってこの人手不足による供給制約
07:04
24インフレートいうのはですね先進国で
07:07
はまあもう構造的に起こり始めていると
07:11
思われますさっき言った日本でも少子高齢
07:14
化ですから a 少子高齢化の理論も
07:17
人手不足が問題になり始めている
07:20
子さん明日は我が身ギャルとということな
07:22
んですねー
07:27
イギリスでは移民や外国人労働者がになっ
07:30
ていた作業の担い手おらず例えば
07:34
果物が収穫できず農園で腐った
07:37
蔵馬の収穫していた移民や労働者
07:41
外国人労働者の人がいなくなってしまって
07:43
こんなことが起こったらんこれは農園の話
07:46
だけではなくてですね様々な生産の現場で
07:49
へ混乱が起きていると
07:51
いうことです
07:53
a 案以外みん推しはもちろんダメなん
07:57
ですけれどもしかしまぁ今まで移民政策を
08:00
ガンガンやってきたところからですね
08:02
ガツンと転換するというのはやはり容易で
08:06
はないなと
08:07
いうふうにこのイギリスの犬を見ていけ
08:11
ですねまあ思うわけです
08:13
日本も外国人労働者という形でですねまぁ
08:16
実質の議員移民大国だと言われるわけで
08:19
ございますけれどもこの辺りをですね
08:22
もちろんその
08:24
今の外国人労働者製ドア明らかに案外人
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推進会へまあ豊作でございますのでそれら
08:32
は直していかないといけないんですが
08:35
やはりこのイギリスの状況を見るにもです
08:38
ね
08:39
ちゃんと手続きを踏んで具体策を持って
08:41
ですね転換していただければ結局の所不幸
08:45
な国民が増えると
08:47
前
08:49
極めて難しい問題であるなと解決しないと
08:52
いけないんだけれども難しい問題ならな
08:55
礼儀リスの犬を見て思います
09:01
こちらはイギリスの株価指数ですね
09:04
フィッツいいの100とこのイギリスの
09:07
株価
09:08
これ日本の神た同じ5年間
09:11
なんですけれども日本と比べてみてもです
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ね伸び悩むイギリスの株価ん
09:17
リリースというのはまあ低いがありまして
09:20
金融の中心にあるわけですけれども
09:23
えーまぁ
09:24
何の数字で見るかですが
09:27
産業力の一つのまあ指標であるこのカム
09:30
カラー
09:31
世界中が金融緩和でお金ジャンプ jal
09:35
で a 日本ですが株が上がってきたと
09:38
いう状況なのにですね
09:41
イギリスはまあほぼ横ばいであると
09:45
かつてからですねまあイギリス病と言われ
09:48
てきたわけでございますけれどもなんかも
09:50
イギリス秒が定着してしまっていると
09:53
改めて今回調べてみて思います
09:59
こちらですねイギリスの gdp の a
10:03
ねぇ名目 gdp ドル換算の数字です
10:07
なんと伸びてないんですね
10:10
gdp もいろんな数字があるんですけど
10:12
私は莉都子の命も区間
10:15
名目 gdp ドル換算
10:18
がなんか直感的にしっくりくるんですね
10:21
結局基軸通貨道具ですから今の世界の泥で
10:26
まぁ為替の影響とかを取っ払ってですね
10:29
っていうかまぁ
10:32
結局なにげ換算するかというとやっぱ泥で
10:35
換算してみるのが一番
10:37
まあいいわけですねちなみにこの名目
10:41
gdp ドル換算も伸びてないのは
10:43
イギリスと日本ぐらいでございます先進国
10:46
で
10:47
は数少ない
10:48
停滞している国のひとつがまあイギリスで
10:52
あるともちろん日本もですね同じような
10:54
状況ですから
10:57
まあ問題なのですがう
10:59
gdp も伸びていないと
11:06
eu 離脱ブレイブじっとによる混乱の
11:09
懸念からイギリスからシーンが逃げている
11:12
という風に見えます
11:15
株価指数でみるとですね割安へまあ企業が
11:20
上げている利益なんかから比べるとですね
11:23
イギリスの株価は割安なんですけれども
11:26
割安なんだけれどもさらにへ資金が流出し
11:29
ているとその理由はやはり eu 離脱
11:33
以降の混乱がですねまぁ結構深刻だと
11:37
世界中の人たちが似ているいうことですね
11:44
こちらはリースの中にあるま大きな問題北
11:48
アイルランド
11:50
ですねえぇまぁ期待グレートブリテン島と
11:53
北アイルランドの2つからイーストいるが
11:56
成り立って言う訳ですが
11:58
北アイルランドではですね4月に内戦状態
12:02
になっていましたという報道がますあり
12:04
ます
12:05
その内戦状態はソーセージ戦争言われまし
12:08
たかこれはイギリス本土から北
12:11
アイルランドに向けた a 通り区の出荷
12:13
が困難になることによってですね一人のが
12:15
いかに狂ったとをまぁこんなことも起きて
12:18
いるわけです
12:20
まあ
12:22
暴動というか本当にない内乱に良いるよう
12:26
なですね暴動が起こったとっ
12:31
これがまあこれも eu 離脱に関して
12:33
ですね北アイルランドとイギリス本土の間
12:36
での手続きが煩雑になってしまいましたと
12:39
リリース本土の企業は北アイルランドの
12:42
企業と取引をご面倒くさいのでやめようと
12:44
いうふうになる企業が多くなってしまい
12:46
ですね
12:47
きたライフランドに入る物資がなくなって
12:50
しまったぞ
12:51
特に冷凍肉でそういうことが顕著に誇り
12:54
人々が怒り狂う
12:56
内戦だというほどになるまでですねものが
13:00
止まったと
13:01
なかなか先進国でこんなのが起こらない
13:03
わけですねー
13:07
これは eu 離脱の時にですね義兄所北
13:10
アイルランド議定書というものが結ばれて
13:12
います
13:13
これは鍛えるランドだけはイギリスといっ
13:17
た家電や eu 離脱を放棄していてです
13:19
ね同じイギリス国内にも関わらずですね
13:23
グレートブリテン島と北アイルランドの間
13:26
には物流上の国境ができてしまっていると
13:29
いうことなんですね
13:32
これにより非常に混乱した状況が生まれて
13:34
いる
13:38
イギリスはこの状況を解決したいわけです
13:42
ね政治的にはやっぱりその機体ブランドの
13:45
混乱の問題なのはめちゃくちゃ頭が痛いん
13:47
ですね日本人の我々がまああんまり想像
13:50
できない件もありますけれどもイギリス人
13:53
にとってみるとですねこの北アイルランド
13:55
の問題というのはまあかなり大きな問題な
13:57
んです
13:59
eu からすればですねイースにもう
14:03
も前なんか勝手に出て行ったんだからなん
14:06
か技継承変えようとかどうとか言われても
14:08
困る
14:09
いうふうな立場であってですね
14:12
しかしイギリスは eu に対して
14:15
規制の適用連ジョシュアを設けるように
14:18
申請しまたこの北アイルランドの議定書の
14:22
抜本的見直しを要求していますしかしこれ
14:25
も eu 全体からすればですねお前らが
14:28
勝手に出て行ったんだからもう知らない
14:31
だろうと平行線になっておりましてリー
14:34
有利だと方新決定から6年目を迎える来年
14:38
であってもですね2022年であったとし
14:41
てもこの eu 離脱のまだ決着がついて
14:45
いないと
14:46
いう状況でございます
14:51
しかしまぁ今回調べてみてですねえええ
14:54
en に戻ろうという声はほとんど上がっ
14:57
ていないと言う風に聞こえていきます
15:01
これは長年の eu 離脱の議論で国民が
15:05
トラウマになっているという見方があり
15:07
ますおそらくそうなんでしょう
15:09
もう離脱してしまっているので離脱が
15:12
良かった悪かったみたいな議論をしたく
15:14
ないという国民が多い
15:17
なかなかこれ複雑な状況で
15:20
ですね
15:21
はいそのような状況になっています
15:27
こちらはですねイギリスの若年者失業率実
15:31
はかつてですねえ技術の若齢者失業に二
15:34
若葉の失業率が20%を超えた時があり
15:37
まして
15:38
非常に問題になっていましたまあそれから
15:41
比べるとですね下がってはいるんです
15:43
けれどもしかしながら
15:46
イギリス特にヨーロッパ各国でですね若者
15:50
の失業率というのが非常に高いということ
15:53
はですねずーっと問題になっています
15:56
まあこれによって若者の社会への不満と
16:00
いうのはめちゃくちゃ大きくでですねで
16:02
この辺りとなんかその eu 離脱運動が
16:05
くっついてですね
16:07
eu 離脱の大きなまあ要因になっていく
16:10
わけですがしかしこの若者の不満というの
16:13
は全然取り除かれてないというふうに思い
16:18
ます最悪の時よりが下がってますけれども
16:24
で今回まあ本館的な金融引き締めが始まれ
16:27
ばですね
16:28
まあ景気が後退するわけですね失業率も
16:31
増えるわけです
16:32
インフレも問題ですけれどももちろんこれ
16:35
も大問題なんですね
16:37
しかしながら
16:38
まあイギリスでは世界に先駆けてですね
16:41
ええ
16:42
ちょっともういいインフレは
16:44
まあこのまま放っておけないということで
16:46
一番最初に利上げが始まったということ
16:49
です
16:54
今後このインフレと金融引き締めのいた
16:57
まさにがずーっと続くわけですこれは日本
17:01
でもですね今後起こってくる可能性が一気
17:04
あるんで高い世界中の共通問題です
17:08
そして今スタッフメイションという言葉は
17:10
へ
17:12
度々出るようになりましたこれは委員増え
17:15
の一つの形ですけれども経済が停滞して
17:19
いるうえに銀フリーになるという社会の
17:22
教科書とかでならってやつですけれども嫌
17:25
ドーンこれがこれになりうるんじゃないか
17:28
となっているんじゃないかと
17:31
それがこのインフレート金融引き締めのい
17:33
たまさに
17:34
という問題ですね
17:36
インフレも大問題なんだけれども金融
17:39
引き締めにより膨らんだ金融バブルの
17:42
やっぱり壊れる可能性が高いです
17:46
結果また利上げにチャレンジするんです
17:49
けれどもどっかで早期にやっぱりしょうが
17:52
ない金融緩和だと私はなると思っており
17:55
ます
17:56
結局トルコと同じ状況だ
17:59
イギリスを見てもですねおそらくこの
18:02
インフレと金融引き締めのいた傘に問題と
18:05
いうようなんですねずーっと所属と思い
18:08
ます
18:09
そういう意味においてはですねー
18:12
まあイギリスもそうトルコもそうアメリカ
18:15
もそう
18:15
世界様々な国の情勢を見ていくことによっ
18:19
てですね
18:19
まぁ結局日本がどうなっていくかとか何を
18:22
直さなければならないかということが
18:24
分かってくるはずです
18:29
イギリス経済も世界の行く8を占うのに
18:33
大変大きな示唆を与えてくれると思います
18:36
かつての覇権国家イギリス
18:38
今回改めて調べてみてもいや国家としての
18:41
展望が非常に見えない
18:43
健康が見えないという点ではもう日本も
18:45
もちろん同じような状況でございます
18:48
最近ずっと言っておりますけれどもまあ
18:50
ドルが逝去炎のインフレになると私は思っ
18:53
ておりますそれに結局日本も引きずられる
18:57
ような形でですねこれから大混乱に突入し
19:00
ていくものと思われます
19:02
しかし本当はそれをですねまあかなり
19:05
難しいんですけれども避けなければなら
19:07
ないし
19:09
問題がですね軽いうちに多くの国民が目を
19:13
覚ましてですね
19:15
政治経済の方針を大きく転換していくこと
19:18
ができればですね
19:19
少しでも早くええまあ
19:22
国民が不幸な時期が短くなるというふうに
19:26
思っております
19:28
そういう意味合いにおいてですねまあこの
19:30
インフレ問題いろんな形で世界各国で現れ
19:34
ていきますので引き続き発信していきたい
19:36
とおもいます
19:39
はいえー本日の解説は以上でございます
19:42
今日も最後までご視聴いただきありがとう
19:43
ございましたチャンネル登録がまだの方
19:45
是非チャンネル登録お願いいたします
19:47
いいえも楽しい大デモ動画がたくさん拡散
19:49
されて嬉しいですどうもありがとうござい
19:51
ました
19:52
何だってできるのさんイーグル vale
19:56
黒川熱いことございました

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