自分の時間は自分の手で作り出すもの。
最初に決めることから、自分にとって本当に大切なものだけを残そうとする意識に切り替わります。
「時間がない」を口癖にすることが前提となってしまうことで、辻褄を合わせるように、スケジュールを組み込んでしまうところもあったのではないでしょうか!?
自分にはこれくらいのスケジュールが埋まっていることが、当たり前という基準を作り出しているところがあります。
上手くチャンスを掴むことが出来る人には、スケジュールに空白を持たせることが出来ているから、サッと飛びつくことが出来るところがあります。
チャンスの神様には前髪しかない、のことわざにあるように、タイミングが分かれ目になることがあります。
スケジュールに空白を持たせることに、罪悪感を持っていないだろうか?と見つめ直してみる必要もあります。
時間に追われていることが美徳があるのではないか、と見つめ直してみたいところですよね。
時間は自分の手でつくり出すもの、という前提が変わらなければ、時間に対する感覚が変わらないもの。
真っ先に見つめ直したいのが、どこで自分が時間を浪費しているのか、という点ですね。
まずは自分にとって不要なものを手放していくことから、時間のゆとりを作り出すこと。遊び心を活性化させていきたいですね!
いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房) 新品価格 |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人生100年時代と言われる時代だからこそ、どのように人生と向き合って生き抜いていくのか。
○現状に縛られない生き方を実現していきたい。
○ネガティブな感情やストレス、モヤモヤに振り回されない人生を描いていきたい。
○自分にまだ見えていない可能性を掴み取っていきたい。
心の豊かさを拓いていく為の、マインドセットの秘訣をメルマガでも配信しています。
☆ご登録はこちらから受付中です☆
https://fanblogs.jp/lifedesign7/archive/1647/0?1667472151
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆