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2024年04月14日

「誰かのために」という動機が、結果的に自分のもとに返ってくる

自分探しをしているうちには、なかなか自分自身の良さは見えてこないところがあります。

自分の長所はどこにあるのだろう?自分に向いている仕事は何だろう?といった問題は、自分1人だけでは完結しない問題であることに目を向けてみたいところです。

自分自身の問題は、あくまでも周囲との関係性によって、気付きが得られるもの。

そんな時にこそ、誰かのために頑張ろう!という動機から見つめ直してみること。

相手の為になることだからこそ、自分の力だけではない創造的な側面を見出すことが出来たりします。

自己中心的な人ほど、傷つきやすいと言われます。

その根本には、思考の中心が自分にあるということ。

周囲から影響されることで、失うことが怖いというマインドセットが垣間見えてきます。

自分の気持ちの中で、リスクがあることによって、どこかで制約をかけているところがあったりします。

自分の為だけに頑張る為の選択肢だからこそ、リスクを嫌うための選択をするようになります。

誰かと約束したことであれば、何とかして守ろうとして、頑張ろうとする気持ちが生まれます。

それが自分との約束になったところで、どこかで先延ばしをしたり、妥協することが多いのではないでしょうか。

基本的に人は何かに取り組む時にも、おっくうに感じられるところがあります。

自分以外の人の存在があるからこそ、そんな妥協をしたい気持ちを抑制することにもなります。

お互いに高め合う関係にある人同士で、上手く連携していくことが、結果的に理想やゴールに近づく為の一歩に繋がるはずです。


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