2015年03月12日
青魚について!
こんにちは!第12回は青魚についてを書いていこうと思います。
昨日花粉症の方は青魚を食べたほうがいいと書きましたが、サバやイワシはなんで青魚っていうのと疑問に思ったことはありませんか?
私も最初の頃は青魚ってなんだろう?と疑問に思っていました。
それでは解決していきましょう。
青魚と呼ばれている魚の判断基準は背が青色をしているかどうかです。
そんなの青っぽく見える魚でも青魚と呼ぶの?という声が聞こえてきそうですが、はっきりとした判断基準はないそうです。
世間一般で言われる青魚の代表は、イワシやサバやサンマ、アジなどが代表です。
お寿司屋さんで光物と呼ばれているものも青魚の部類ですね。
この青魚にはDHAやEPAが沢山含まれているのでぜひ食べてくださいね。
また、DHAが豊富に含まれている魚はマグロで頭の部分や目の後ろのところに豊富に含まれています。
マグロのアラなどはあまりみかけないため、マグロの刺身などでも十分補えますよ!
またEPAが豊富な魚はサバです。
サバは1年中スーパーで見かける魚ではないでしょうか。
ぜひこの2種類は食べてください。体がみるみる元気になっていくと思います。
それではこれで第12回の青魚についてを終わります。
昨日花粉症の方は青魚を食べたほうがいいと書きましたが、サバやイワシはなんで青魚っていうのと疑問に思ったことはありませんか?
私も最初の頃は青魚ってなんだろう?と疑問に思っていました。
それでは解決していきましょう。
青魚と呼ばれている魚の判断基準は背が青色をしているかどうかです。
そんなの青っぽく見える魚でも青魚と呼ぶの?という声が聞こえてきそうですが、はっきりとした判断基準はないそうです。
世間一般で言われる青魚の代表は、イワシやサバやサンマ、アジなどが代表です。
お寿司屋さんで光物と呼ばれているものも青魚の部類ですね。
この青魚にはDHAやEPAが沢山含まれているのでぜひ食べてくださいね。
また、DHAが豊富に含まれている魚はマグロで頭の部分や目の後ろのところに豊富に含まれています。
マグロのアラなどはあまりみかけないため、マグロの刺身などでも十分補えますよ!
またEPAが豊富な魚はサバです。
サバは1年中スーパーで見かける魚ではないでしょうか。
ぜひこの2種類は食べてください。体がみるみる元気になっていくと思います。
それではこれで第12回の青魚についてを終わります。
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