バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

思い出です。

旦那は、自分名義の借金を私に背負わせているにも関わらず、中古車の購入申込をしました。

それを知った販売店の彼は衝撃を受け、怒りました


「この話は、断るから！」


そう言って、私の目の前で、旦那が書いた購入申込書をビリビリに裂いて、捨てたのです


・・・かっこいいな(・ω・)


そして後日、販売店にやってきた旦那に、「ローンの残債があるうちは車を売ることはできない」ということを説明したのです。

すると、


「（私の）実家にはめられた」

「俺はこんなに頑張っているのに」

「ちゃんと働いて収入あるのに、子供たちにも会わせてもらえない」

「別れるように仕向けられた」

「車が欲しくても買えないのは、（私が）借金を払い終わらないせいだ」


と、私と母の文句を言い始めたのです

それを聞いた販売店の彼は、旦那を叱りつけました


「その借金はもともと誰が作ったんだ！？」

「ちゃんと働いて収入あるっていうけど、勤務してまだ３ヶ月しかたっていないでしょ！？」

「中古車に払っていくだけの余裕があるなら、（私に）かぶせた自分のローンを払ったらどうだ！」

「家のローンの残債も残してきたくせに、“はめられた”ってのは何だ！」


旦那を叱ってくれてありがとう


・・・かっこいいな(・ω・)（２回目）





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