バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

思い出です。

離婚した後、義両親は旦那と一緒に病院に行って、主治医からこれまでの話を聞いてくれたようです。

そして、とても戸惑っていたようです。

おそらく、自分たちが想像していた以上に、大変な状態だったことを知ったのでしょう。

主治医はわざわざ私に電話をくれて、そのことを教えてくれたのです。

仕事の引き継ぎが完了したときと同じような気分になり、正直、安心しました

ところが、それからわずか２０日ほど過ぎた頃、旦那からメールがきました。

なんと、また病院を変えることにしたそうなのです

「なかなか回復しないのは、病院と薬が（旦那に）合わないからだ」

と義両親が言ったらしいです

現在の病院にたどり着くまで、すでに何件もの病院を受診してるのに・・・

旦那が実家に帰ってから、まだ１ヶ月くらいしか経っていません。

それなのに義両親は、「面倒を見るのが大変だ。もう無理だ」と言ったそうです。

諦めるの早すぎでしょ　私に吐いた暴言を思い出せ！・・・と言ってやりたい

「親に見放されるときがきた」

「もう二度と会えない」

「ごめんなさい」

「さびしい」

「連絡ほしい」

「後悔している」

と、更に情緒不安定なメールが続きました

そして後日、

「病院を変えたにもかかわらず、薬は今までと同じものを処方された」

というメールが届きました。

この頃から、私へのメールのほかに、自宅に何度も電話がくるようになりました

立派なストーカー行為です

今後一切関わらないことを約束して覚書も取り交わしたのに。。。















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