バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

人生で最も最悪な日の思い出の一つです。

旦那が慌ただしく家を飛び出した２日後のことです。

夜、お義父さんから電話がきました。

明らかに、お酒を飲んで酔っ払っています

離婚のことで、私のことをすごく責めてきます

でも私、責められるようなことしてない

何よりも、旦那本人が自らの意思で自分の実家に帰ることを選択したのに。。。

私はこれまでの旦那の症状や、対応してきたことの内容、こちらの家族の肉体的・精神的にも大きな影響を与えられていること、経済的にも支えていくことはもう無理なことなどを説明しました。

そして、お義父さんもお義母さんも、どうか彼と一緒に病院に行って、主治医の説明を聞いてもらえないか、とお願いしました。

すると電話の向こうから、お義母さんの怒っている声が聞こえました

よく聞き取れませんが、「〜〜って言え！」と、お義父さんに何かを言わせようと、けしかけています

どうやら、電話をスピーカーにしていて、私とお義父さんの会話は全部、お義母さんにも聞こえているようです

そしてお義父さんは、お酒の勢いを借りて、私にとんでもない暴言を吐きまくったのです

「病気になったからって見捨てるのか！？」

「使えなくなったら捨てるのか！？」

「支えあうのが家族だろう！？」

・・・えっ？( ﾟДﾟ)

それは全部こっちのセリフですよ

息子を見捨てているのは、お義父さんとお義母さんの方です

・・・と、言い返したい気持ちを抑え、

「それでも私は離婚の意思は変わりません」

と伝えました





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