滋賀県警に所属する25歳の男性巡査長が、車を運転中に女児をひき逃げしてしたとして、減給の懲戒処分となりました
滋賀県警の巡査長は2023年4月に、休日に車を運転していたところ、滋賀県大津市内の交差点で右側から自転車に乗って横断歩道を渡ろうとしていた小学6年生の女児と接触事故を起こしました。
車にはねられた女児は地面に転倒して打撲などのけがを負いましたが、滋賀県警の巡査長はそのまま逃げ去ったということです。
この巡査長は、2023年6月1日付で依願退職しました。
滋賀県警の巡査長コメント
「当たったことは分かったが、目視で確認できず立ち去ったと思った」
滋賀県警本部の森脇輝彦警務部長コメント
「3人もの職員が、非違事案によって懲戒処分を受けることとなった事態について、大変遺憾であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げます。」
「職員に対して、職務倫理教育を徹底し、再発防止を図り、県民の皆様の信頼回復に努めてまいります。」
警察官が女児をはねて逃げる
これが日本の警察官の現状です
日本の警察は優秀
これはマスメディアによるプロパガンダであり、フィクションでしかありません
盗品を買い取ったリサイクルショップですが、古物商は司法省の所管です
その辺にも、様々な問題がありそうです
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