石川県警津幡警察署地域課に所属する20代の男性巡査長が、道交法違反容疑の女性をパトカーの車内に入れ、女性の体を触るなどしたとして、特別公務員暴行陵虐及び準強制わいせつの容疑で書類送検されました
石川県警津幡警察署地域課の巡査長は、2023年4月13日の午前8時20分頃に交通違反の取り締まり中、道交法違反の疑いがある30代の女性に、所持品検査を行おうとしてパトカー車内に入れ、服の上から女性の身体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
被害女性は、その日の夜に警察署を訪れて被害を訴えたことで、事件が発覚しました。
石川県警は、この巡査長を2023年6月2日付で停職6か月の懲戒処分としました。
巡査長は依願退職しました。
石川県警津幡警察署の巡査長コメント
「自分の性的欲求を満たすため衝動的に行ってしまった。」
「出来心だった。被害者や家族、組織に大変な迷惑をかけ、深く反省しています」
石川県警の久田悦弘首席監察官コメント
「警察への信頼を著しく損ねる行為で、再発防止と信頼回復に取り組む」
これだけのことをやっても停職6月にしかならない
依願退職で茶を濁して終わり
警察を信用しているのは、メディアによるプロパガンダを信じているような情弱だけでしょう
書類送検されていますが、検察が不起訴としてもみ消す可能性があります
特別公務員暴行陵虐の容疑でも在宅で取り調べられており、逮捕・勾留されていないのではないでしょうか
被害者がいる訳ですから、「証拠隠滅の恐れ」は否定できません
司法関係者だけが逮捕されない現状を変えなくてはいけません
自民公明では、世の中が良くなることはありません
カルト与党を政権から引きずり下ろすしかありません
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