スリを繰り返していたルーマニア国籍の男性3人組が窃盗容疑で逮捕
スリで荒稼ぎする目的で来日したルーマニア国籍の男性3ん組は、2019年から2023年1月までの間に、東京都や大阪府、兵庫県などの地下鉄で、1件のスリ未遂を含む26件のスリを繰り返しており、現金など計約168万円を盗んだ疑いがもたれています。
全国でスリ被害が多発していたことで警察が警戒していたところ、2023年1月に兵庫県神戸市営地下鉄「長田駅」でスリ被害が発生しました。
兵庫県警が駅の防犯カメラを解析して、ルーマニア国籍の男性3人組が捜査線上に浮上しました。
ルーマニア国籍の3人は、スリの実行役と周りの目を遮断する目隠し役に役割を分担していたということです。
日本人から盗んだ金は、遊興費やギャンブルでできた借金の返済に充てていました。
ルーマニア国籍のスリ団コメント
「日本人は防犯意識が低く、バッグから目を離すなど警戒心が低いので、スリをしに日本に来た」
外人スリ集団は、入国目的の点で偽って入国していますから、入国管理法としても刑罰を加算するべきです
そのような法改正が必要です
外国人犯罪が激増しています
令和のカルト与党は「保守ではない」ことを隠すこともありません
一昔前には「朝鮮人スリ集団」も社会問題となりました
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