沖縄県の税務署に勤務する29歳の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました
沖縄県の税務署職員は2024年6月29日に、沖縄県宜野湾市我如古の国道330号で、基準値の5倍を超える酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕されました。
沖縄県の税務署職員コメント
「車内で休んだので、酒は抜けて飲酒運転にならないと思った」
車内で休んだだだけで酒が抜けるわけがありません
公務員は、飲酒後の運転前に、アルコールのチェックを実施するべきでしょう
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