富山市上下水道局に勤務する30代の男性職員が、酒気帯び運転の容疑で検挙されました
富山市上下水道の職員は2024年4月29日午前4時15分頃に、酒を飲んだ後で富山市宝町を知人を車に乗せて運転していた際に、警察に呼び止められ基準値を超えるアルコール分が検出されました。
この男性職員は、2024年5月7日になってから所属長に申告しましたが、現在も勤務を続けています。
富山市上下水道局のコメント
「今後、処分について厳正に対応したい」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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