2016年10月21日
ゲーム実況で「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」の動画を観たところ
先日、映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」と、
映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア2」の感想を書きました。
詳しくは、それぞれのページで感想を読んでいただければ、と思うのですが、
簡単にいうと、1作目の映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」は完成度が高いと高評価に対し、
続編の映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア2」はふざけんな!と怒りをあらわにしておりました。
そんな中、ついに原作であるフリーゲームの「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」の動画を観ました!
あんまりパソコンのゲーム事情には詳しくないのですが、見た感じは「青鬼」と同じく制作ソフトで作られてそう。
システムも大体同じで「青鬼」の変わりに「かぼちゃ男」(ジャック・オー・ランタン)が追っかけてきて、
接触というか、捕まったら即ゲームオーバーというゲームでした。
部屋の中にある様々なアイテムや場所を使って隠れたり、一時的に撃退したりしながら、
10月31日を生き抜く…という感じ。
映画とは違って、23時59分から時間が進まない…という状況。
なので、何分ゲームで逃げ回っていてもある行動によって10月31日を終わらせない限り、
ゲームはクリアにならない。
家から出るのが目的ではないですが、1つの「脱出ゲーム」と考えて良いかなと思います。
ネタバレはさけるとして、やっぱり原作も「10月31日」を逃げ切る、または終わらせるのがクリアなので、
映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」は設定はちょっと違うけど、
まあ一定の原作のやろうとした事をストーリーに落とし込んでいる感じはあるのに対し、
やはり第2弾の映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア2」は原作無視の展開。
作品を作る技術もない、志もない、さらに原作も大切にしない、活かさない。
「ふざけんな!」
という事を原作ゲームを観て改めて思いました。
映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア2」の感想を書きました。
詳しくは、それぞれのページで感想を読んでいただければ、と思うのですが、
簡単にいうと、1作目の映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」は完成度が高いと高評価に対し、
続編の映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア2」はふざけんな!と怒りをあらわにしておりました。
そんな中、ついに原作であるフリーゲームの「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」の動画を観ました!
あんまりパソコンのゲーム事情には詳しくないのですが、見た感じは「青鬼」と同じく制作ソフトで作られてそう。
システムも大体同じで「青鬼」の変わりに「かぼちゃ男」(ジャック・オー・ランタン)が追っかけてきて、
接触というか、捕まったら即ゲームオーバーというゲームでした。
部屋の中にある様々なアイテムや場所を使って隠れたり、一時的に撃退したりしながら、
10月31日を生き抜く…という感じ。
映画とは違って、23時59分から時間が進まない…という状況。
なので、何分ゲームで逃げ回っていてもある行動によって10月31日を終わらせない限り、
ゲームはクリアにならない。
家から出るのが目的ではないですが、1つの「脱出ゲーム」と考えて良いかなと思います。
ネタバレはさけるとして、やっぱり原作も「10月31日」を逃げ切る、または終わらせるのがクリアなので、
映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア」は設定はちょっと違うけど、
まあ一定の原作のやろうとした事をストーリーに落とし込んでいる感じはあるのに対し、
やはり第2弾の映画「HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィン ナイトメア2」は原作無視の展開。
作品を作る技術もない、志もない、さらに原作も大切にしない、活かさない。
「ふざけんな!」
という事を原作ゲームを観て改めて思いました。
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