2013年02月15日
映画「マトリックス」を観た感想…とりあえず軽く…。
他サイトからの移動記事。
ウォシャウスキー兄弟監督作の人気シリーズの第1弾 。
キアヌ・リーブス主演、映画「マトリックス」を観た感想。
今更自分が語ることもない作品なのですが…。
とりあえず軽く。
ストーリーとかは説明不要なのでしょう。
プログラマーのアンダーソンは実は救世主、
今まで現実世界だと思ってた所は、
コンピューターが作った仮想空間だったって話。
ちょうど金曜ロードショーでやってたので、
この映画についても書いておうかなと思いました。
自分が高校生の時かな…「マトリックス」が大流行。
劇場では観れてなかったのだけどDVDが出たらすぐに買いました。
そうそう、自分が買ったDVDのバージョンは、
パソコンでオリジナルコンテンツが楽しめるROM対応特別版でした。
1度もパソコンには入れてないや。
この映画以降はところどころでマトリックスっぽい映像を観かけました。、
映画「最終絶叫計画」とかでもパロディもされたし、
しばしば「バレットタイム」は良く観る事になった。
ストーリーは日本アニメを参考にしてるそうだで、
「マトリックスのような・・・」と言えば、
日本人には大体分かるぐらい飲み込みやすいし今でも通じる。
そんな1つの規準になっているぐらいの映画だと思う。
このシリーズは3部作で、
後に「リローテッド」、「レボリューションズ」 と続く。
個人的に「リローテッド」はシリーズで一番好きだが、
「レボリューションズ」を考えると、
1作目で終わっておいても良かったかな。
改めてテレビで見直して、
やっぱ英語の方が良いなぁって。
ディズニーアニメと海外ドラマ、ジャッキー・チェンは
日本語吹き替えで慣れてしまったのだが。
そして最近のアクション映画と比較して、
「カット」が細かくない、
「ブレ」 が少ないと思った。
もちろん監督や作品によって違うので、
一概には言えないのだが、
最近は「カット」を早くしてごまかす、
「ブレ」を加えてごまかす事が増えてる気がする。
効果的な映画もあるのだが、基本は見づらくなるもの。
それらと比べると映画「マトリックス」は観やすいアクションだった。
「水戸黄門」だってアクションしてても観やすいんだから、
そんなに見づらくする必要ないんだよなぁ。
・・・歳を取ったのかもしれない。
ウォシャウスキー兄弟監督作の人気シリーズの第1弾 。
キアヌ・リーブス主演、映画「マトリックス」を観た感想。
今更自分が語ることもない作品なのですが…。
とりあえず軽く。
ストーリーとかは説明不要なのでしょう。
プログラマーのアンダーソンは実は救世主、
今まで現実世界だと思ってた所は、
コンピューターが作った仮想空間だったって話。
ちょうど金曜ロードショーでやってたので、
この映画についても書いておうかなと思いました。
自分が高校生の時かな…「マトリックス」が大流行。
劇場では観れてなかったのだけどDVDが出たらすぐに買いました。
そうそう、自分が買ったDVDのバージョンは、
パソコンでオリジナルコンテンツが楽しめるROM対応特別版でした。
1度もパソコンには入れてないや。
この映画以降はところどころでマトリックスっぽい映像を観かけました。、
映画「最終絶叫計画」とかでもパロディもされたし、
しばしば「バレットタイム」は良く観る事になった。
ストーリーは日本アニメを参考にしてるそうだで、
「マトリックスのような・・・」と言えば、
日本人には大体分かるぐらい飲み込みやすいし今でも通じる。
そんな1つの規準になっているぐらいの映画だと思う。
このシリーズは3部作で、
後に「リローテッド」、「レボリューションズ」 と続く。
個人的に「リローテッド」はシリーズで一番好きだが、
「レボリューションズ」を考えると、
1作目で終わっておいても良かったかな。
改めてテレビで見直して、
やっぱ英語の方が良いなぁって。
ディズニーアニメと海外ドラマ、ジャッキー・チェンは
日本語吹き替えで慣れてしまったのだが。
そして最近のアクション映画と比較して、
「カット」が細かくない、
「ブレ」 が少ないと思った。
もちろん監督や作品によって違うので、
一概には言えないのだが、
最近は「カット」を早くしてごまかす、
「ブレ」を加えてごまかす事が増えてる気がする。
効果的な映画もあるのだが、基本は見づらくなるもの。
それらと比べると映画「マトリックス」は観やすいアクションだった。
「水戸黄門」だってアクションしてても観やすいんだから、
そんなに見づらくする必要ないんだよなぁ。
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