2019年07月03日
制作環境と視聴環境
取引先に宣伝用にテレビが導入されて、
それがフナイ製のテレビ「FL65UD4100」だった。
後輩の家で間近で4Kテレビは観ていますが、
65インチの大きさともなると迫力が違う。
こんなテレビが置ける家に住んでみたいものです。
あんまり「テレビ」の事には詳しくないのですが、
後輩の家で映画を観た時の違和感はやはりテレビの機能の様だった。
どうやらテレビ側が発色やコントラスト、フレームレートなど調整をするようで、
映画でもフレームレートが上がって滑らかな様に観えた様です。
映画はあのカクカク感がフィルムっぽい印象を与えるので、
滑らかになるのはのはなんとなくしっくりこなかったのですが、
それとは別の広告映像だったりテレビ番組などは、
こういう調整が入るとそれだけで一味違った高級感が出ていた。
普通のフルハイビジョンで作った映像も、
65インチの大きさで観てもある程度距離があれば綺麗にしてくれていた。
なるほどなあ…撮影したり映像を作成する側も色々やっているけど、
試聴環境の方もだいぶ変わっていくんだなと思った。
ちゃんとこういう事も知ってないとなと思った。
だからこそ、やっぱり映画はフレームレート上がるのは違うと思うんだよなあ。
あえて落としてる訳だし、あえて落としたのに上げられたらねえ…何やってんだろって思う。
それがフナイ製のテレビ「FL65UD4100」だった。
後輩の家で間近で4Kテレビは観ていますが、
65インチの大きさともなると迫力が違う。
こんなテレビが置ける家に住んでみたいものです。
あんまり「テレビ」の事には詳しくないのですが、
後輩の家で映画を観た時の違和感はやはりテレビの機能の様だった。
どうやらテレビ側が発色やコントラスト、フレームレートなど調整をするようで、
映画でもフレームレートが上がって滑らかな様に観えた様です。
映画はあのカクカク感がフィルムっぽい印象を与えるので、
滑らかになるのはのはなんとなくしっくりこなかったのですが、
それとは別の広告映像だったりテレビ番組などは、
こういう調整が入るとそれだけで一味違った高級感が出ていた。
普通のフルハイビジョンで作った映像も、
65インチの大きさで観てもある程度距離があれば綺麗にしてくれていた。
なるほどなあ…撮影したり映像を作成する側も色々やっているけど、
試聴環境の方もだいぶ変わっていくんだなと思った。
ちゃんとこういう事も知ってないとなと思った。
だからこそ、やっぱり映画はフレームレート上がるのは違うと思うんだよなあ。
あえて落としてる訳だし、あえて落としたのに上げられたらねえ…何やってんだろって思う。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8955608
この記事へのトラックバック