2018年10月21日
「四八(仮)」のシナリオを「世にも奇妙な物語」で実写化すれば良くない?
最近、会社のお昼休みにYoutubeで動画を観てたのですが、
ついにゲーム実況の「四八(仮)」を一通り観終わりました。
知る人ぞ知るクソゲー…らしいのだが自分は全く知らなくて、
たまたまYoutubeのサムネイルでなんだろうとクリックしてから、
結局全部を観てしまったのだった。
一通り観終わった感想としては、
このゲームについてはきっとみんなでわいわい、
適当にツッコミ入れながら遊んでいれば、
結構楽しいゲームなのではと思った。
まあ実際にやってない、買ってない身としては、
なんとも正確な事は言えないのですが。
おい〜!とか言いたくなる事とか、
不条理に死んだり、結局なんなのか分からないとか、
まあ確かにそりゃないよと思うシナリオも多いけど、
良い意味でホラーの「嫌な気持ちにさせる」話もあったと思う。
その点はそんなにクソゲーって感じでもないと思うんだけどなあ。
ただ、愛知県民としては「桃太郎神社とは…」というショックが大きい。
もっとあったでしょって、
なんか「いわく付きの場所」とか、怖い都市伝説とか。
まあ、都市伝説家族のシナリオじゃなくて良かったとは言えるのか。
ふと、世にも奇妙な物語で実写化してくれたら、
結構名作になるんじゃないかなって話もいくつかある気がした。
最近の世にも奇妙な物語ってソフトになりすぎた感があるじゃないですか。
今年の春にやってた三浦春馬「明日へのワープ]とか、
昔だったらあんなに前向きな終わり方にしなかったと思うんですよね。
現実世界では困るけど、
世にも奇妙な物語ぐらいは嫌な気持ちで終わる話も良いんじゃないかなと。
そう言えば11月10日に「世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編」が放送予定。
こんな怖いのテレビで放送するなよ!ぐらいのクレームが殺到するやつをやって欲しい。
いや、たぶん以前書いた首なし地蔵の話、
「恐怖劇場92」の第五話「奇怪 五地蔵村」はそれぐらい怖かった…気がするんだよなあ。
92…って、もう26年前ですか…それが怖いね。
もしくはズンドコベロンチョみたいな、
何年経ってもなんか心に引っ掛かるやつ。
時代が時代だからあんまり期待は出来ないけど、
それでも世にも奇妙な物語には期待したいなあ。
ついにゲーム実況の「四八(仮)」を一通り観終わりました。
知る人ぞ知るクソゲー…らしいのだが自分は全く知らなくて、
たまたまYoutubeのサムネイルでなんだろうとクリックしてから、
結局全部を観てしまったのだった。
一通り観終わった感想としては、
このゲームについてはきっとみんなでわいわい、
適当にツッコミ入れながら遊んでいれば、
結構楽しいゲームなのではと思った。
まあ実際にやってない、買ってない身としては、
なんとも正確な事は言えないのですが。
おい〜!とか言いたくなる事とか、
不条理に死んだり、結局なんなのか分からないとか、
まあ確かにそりゃないよと思うシナリオも多いけど、
良い意味でホラーの「嫌な気持ちにさせる」話もあったと思う。
その点はそんなにクソゲーって感じでもないと思うんだけどなあ。
ただ、愛知県民としては「桃太郎神社とは…」というショックが大きい。
もっとあったでしょって、
なんか「いわく付きの場所」とか、怖い都市伝説とか。
まあ、都市伝説家族のシナリオじゃなくて良かったとは言えるのか。
ふと、世にも奇妙な物語で実写化してくれたら、
結構名作になるんじゃないかなって話もいくつかある気がした。
最近の世にも奇妙な物語ってソフトになりすぎた感があるじゃないですか。
今年の春にやってた三浦春馬「明日へのワープ]とか、
昔だったらあんなに前向きな終わり方にしなかったと思うんですよね。
現実世界では困るけど、
世にも奇妙な物語ぐらいは嫌な気持ちで終わる話も良いんじゃないかなと。
そう言えば11月10日に「世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編」が放送予定。
こんな怖いのテレビで放送するなよ!ぐらいのクレームが殺到するやつをやって欲しい。
いや、たぶん以前書いた首なし地蔵の話、
「恐怖劇場92」の第五話「奇怪 五地蔵村」はそれぐらい怖かった…気がするんだよなあ。
92…って、もう26年前ですか…それが怖いね。
もしくはズンドコベロンチョみたいな、
何年経ってもなんか心に引っ掛かるやつ。
時代が時代だからあんまり期待は出来ないけど、
それでも世にも奇妙な物語には期待したいなあ。
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