国内でXiaomi Redmi Note 4X買ってみた その1
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/235/0
前回はこれです。
国内でXiaomi Redmi Note 4X買ってみた
このタグで、このシリーズが一覧できるようになっています。
前回はRedmiNote4XとRedmiNote4の箱比較で終わってしまいましたが、今回は実機の比較です。
とりあえず裏側から。
HuaweiのHonor6plusに続いて、金色を買ってしまいました・・・
ものすごいキンピカというわけではないですが、肌色にも見えてかっこよくはないですね。
左がRedmiNote4、右がRedmiNote4Xです。
なんか同一フレームっぽいですけど、よく見ると上下のアンテナ線みたいなとこがプラっぽいかメタルっぽいか、くらいの違いはあります。
レンズと指紋センサーの間隔も、RedmiNote4Xのほうが狭いような・・・
右で見切れてる黒い物体は、RedmiNote4のケースです。
これがケース付けたままのRedmiNote4(左)と、勢い余ってもうFastboot画面になってるRedmiNote4X(右)です。
ケースついてるとサイズが分かりにくいのではずしますと・・・
思いっきり指が映り込んでますが、厚みとか多少の違いはあるんだろうけど、大雑把に言うとほぼ同じくらいと言えそうです。
そしてなんと・・・
Fastboot画面のほうのRedmiNote4Xに、RedmiNote4ケースがすんなり入ってしまいました。
使いまわせるのかな・・・
レンズと指紋センサーの位置は合っています。
液晶下方にある、充電口とスピーカーの穴もちゃんと出てるようです。
下のネジが見えてる方がRedmiNote4のスピーカー穴です。
上のRedmiNote4Xのスピーカー穴は左右五つずつということで、スピーカー穴は全部露出、塞がれてないようです。
ですが、液晶上部のイヤホンジャックともう一つの穴は、位置があってなくて・・・
スマホでほぼ音出さない、ヘッドホンもしない私には、問題なさそうではあります。
重ねてみましたが、厚みもそう変わらない感じです。
まあ合わないケースもあると思うので、なるべく専用のやつ使った方がいいとは思います。
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私はこの迷彩のケース、Banggoodから買ったと思いますが、国内でも売ってたんだ・・・
プロテクションとしては良いほうだと思うんですが、迷彩のサンドベージュ使うところに金色使ってやがるのが気に食わない点かな。
電源入れて起動してきたトップ画面はこんな感じです。
グローバルROMでも割と使わなそうなアプリ入ってたんだな、という感じです。
ROMは、Global/Stableの8.2.4.0でした。
アップデーターも潰されてなく、8.3.4.0のアップデート可能通知が来ていました。
一番上のDeviceNameは、元々はRedmiで、RedmiNote4と同じ名前だったので、まずいかと思い、手動でRedmiNote4Xに変えました。
モデルナンバーもRedmiNote4で同じなんですが、ここはいじれなくて。
次回は、何故かFastbootモードに入れてやる気まんまんなRedmiNote4Xのブートローダーアンロックに取り掛かります。
が・・・
国内でXiaomi Redmi Note 4X買ってみた その3 ブートローダーアンロック に続きます。
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