Rakuten UN-LIMIT VI発表で楽天モバイルに即復帰を決めた話 その1 一つ目の要因
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/656/0
前回はこれです。
前回は、楽天モバイルに復帰する一つ目の要因(私向きのプラン、契約事務手数料無料、RakutenLinkアプリでSMS送ったりどこかに10秒以上電話かけたら5000ポイントもらえる)に関する話でした。
今回は、二つ目の要因の話です。
元々楽天モバイルにいた私が、別のMVNOに転出したのは・・・
以前からXiaomi好きの私が、Amazonとか海外通販サイトを使う必要もなく、XiaomiのRedmiNote9Sが普通にそのへんのMVNOで扱いがある、買えるというのがかなりの衝撃だったんです。
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一時期そこら中で売ってましたよね・・・
単純に、RedmiNote9Sが欲しくて他のMVNOに転出したんです。
ですが、転出先のMVNOはドコモ回線で、ドコモの旧機種使ってれば十分だったんです。
なので、RedmiNote9Sは開封すらせずにとってありました。
そういう状況で、Rakuten UN-LIMIT VI発表があり、ちょっと対応機種を調べると・・・
楽天モバイルでもRedmiNote9Sは対応機種になってたんですよね・・・
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まあ国内キャリアのバンドにだいたい全部対応してる、というのがRedmiNote9Sのウリではありましたので、まあそうですよねとしか言いようがないですが。
楽天モバイル対応機種ということは、UMIDIGI A5Proのように、電源切ったらいちいちダイヤラから妙な番号に電話してVoLTE設定しなくていいということでもあります。
まあ前回のRakuten UN-LIMIT加入時の状況が特殊過ぎたのかもしれません。
対応機種なんてほとんどない手探りの状態でしたしね・・・
とりあえず、楽天モバイルのsimが届く前に開封していました。
箱を開け、白い小さい箱をどけると端末です。
どけた箱の中には、シリコンケースとsim抜き用のピン、ガイドなどが入ってました。
色はなんたらブルーです。(覚えてない)
とりあえず電源入れてみます。
このときはまだsimは来ておらず・・・
simなしで設定して、システムアップデートしたら、MIUI12になったような気がします。
そして急にsimが届いた後の画像になりますが・・・
前回UMIDIGI A5Proでセカンダリsimスロットにsim入れてうまくいかなかったのを思い出し、どっちがプライマリなんだといろいろチェックしましたが・・・
矢印のとこには、この面を液晶側に向けて入れろ、としか書いてありません。
カメラすぐ下のフィルムにも・・・simスロットとSDスロットの違いしか分からず・・・
薄い紙のユーザーガイドにも載ってなかった気がします。
結局PCでググって・・・
SIMカードの挿入方法 : Redmi 9T/Redmi Note 9S
https://faq.support.biglobe.ne.jp/faq_detail.html?faq_id=12772
ここを見て、SD寄りがプライマリということがわかりました。
最初の写真の置き方で合ってました・・・
sim入れたから、もうシリコンカバーつけていいかと思い、付けた後に、IMEIとか書いてあるシールの剥がし忘れに気付いたり、というのもありました。
次回は電源入れていこうと思います。
Rakuten UN-LIMIT VI発表で楽天モバイルに即復帰を決めた話 その3 楽天モバイルsim入れとMNP転入手続き に続きます。
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タグ:Rakuten UN-LIMIT VI発表で楽天モバイルに即復帰を決めた話 Rakuten UN-LIMIT VI 楽天モバイル MVNO Xiaomi RedmiNote9S ドコモ回線 対応機種 UMIDIGI A5Pro シリコンケース sim抜き用のピン システムアップデート MIUI12 セカンダリsimスロット IMEI
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