2016年07月21日
「客観的」という連想が苦手なアスペルガー受動型の嫁!「主観的」な発言が勘違いを生む悩み。(その1)
なやみといっても、これは私の悩みです…
アスペルガー受動型の嫁からすると自分勝手な発言をした
とあまり思ってないですから。
■幼いころは発達障害でなくとも、誰もが主観的。
アスペルガー受動型の嫁が発達障害であると気がつくまでは、
人生の中で客観的とか主観的という感覚をあまり考えて生活を
したことがありませんでした。
どちらかというと、私は主観的に表現したい場面でも超客観的に
考え、世間一般的に割合が多い方へ寄せていた感じです。
でも子どもって本当はそうではないですよね。
成長と共に個人差はあるでしょうが、思ったことを
あまりオブラートに包まず主張していくことが子ども本来の姿です。
その中で、ここまで言ってはいけないんだとか、状況を体験して
他人の気持ちや客観性を学んでいくのでしょう。
■アスペルガー受動型の嫁は幼いころから主観的。
大人になっても、悪気はないのだけど場の雰囲気をいつのまにか
破壊している人っていますよね。
もちろん、すべてがアスペルガー症候群などの発達障害というわけでは
ありませんが、あまりにも続くようであれば、客観的に物事を考える
ことが苦手な人なのでしょう。
受動型の嫁は、小さいころはあまり語彙も少なく、多動症の人のように
奇妙な行動や衝動的な発言があまり目立たなかったようです。
しかし、たまにポッと口に出した言葉で周りが一瞬固まるという
ことはあったようです。
アスペルガー受動型の嫁の場合は、周りが受け入れ体勢だったことがよかったのでしょう。
「たまーに、変なこと言うけど、普段はおとなしいし、何言うかわからないから面白い」
そんな風に思われて、特に孤立しすぎると言うことも無かったのです。
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アスペルガー受動型の嫁からすると自分勝手な発言をした
とあまり思ってないですから。
■幼いころは発達障害でなくとも、誰もが主観的。
アスペルガー受動型の嫁が発達障害であると気がつくまでは、
人生の中で客観的とか主観的という感覚をあまり考えて生活を
したことがありませんでした。
どちらかというと、私は主観的に表現したい場面でも超客観的に
考え、世間一般的に割合が多い方へ寄せていた感じです。
でも子どもって本当はそうではないですよね。
成長と共に個人差はあるでしょうが、思ったことを
あまりオブラートに包まず主張していくことが子ども本来の姿です。
その中で、ここまで言ってはいけないんだとか、状況を体験して
他人の気持ちや客観性を学んでいくのでしょう。
■アスペルガー受動型の嫁は幼いころから主観的。
大人になっても、悪気はないのだけど場の雰囲気をいつのまにか
破壊している人っていますよね。
もちろん、すべてがアスペルガー症候群などの発達障害というわけでは
ありませんが、あまりにも続くようであれば、客観的に物事を考える
ことが苦手な人なのでしょう。
受動型の嫁は、小さいころはあまり語彙も少なく、多動症の人のように
奇妙な行動や衝動的な発言があまり目立たなかったようです。
しかし、たまにポッと口に出した言葉で周りが一瞬固まるという
ことはあったようです。
アスペルガー受動型の嫁の場合は、周りが受け入れ体勢だったことがよかったのでしょう。
「たまーに、変なこと言うけど、普段はおとなしいし、何言うかわからないから面白い」
そんな風に思われて、特に孤立しすぎると言うことも無かったのです。
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