2017年09月08日
念願のダッチオーブンを購入。黒皮鉄製ユニフレーム 10インチスーパーディープ!!ファミリー向けダッチオーブン選びのポイント。
念願のダッチオーブンをとうとう購入しました!!
ユニフレームの10インチスーパーディープです。
ダッチオーブン選びは、だいぶと長い間悩みました。
いやー長かった、2年ぐらい悩みましたw
材質(ステンレス or 黒皮鉄製 or 鋳鉄製)、サイズ(10インチ or 12インチ)
★散々悩んだ経緯はこちら★
ダッチオーブン選びに悩む・・・
続、ダッチオーブン選びに悩む。サイズは10インチか12インチか?材質は鉄かステンレスか?
ぐるぐるぐるぐる、悩んだ結果
初回は、扱いやすさ、値段など、総合的にみて考えよう。
そして、一番バランスの良いものを、とりあえず買ってみよう。
ということで
10インチサイズ、黒皮鉄製に決定。
結果、ユニフレームの10インチスーパーディープを購入しました。
材質では、メンテナンスフリーのSOTO製のステンレスダッチも魅力でした。
しかし、値段が高いのと、調理のしやすさ(熱伝導性が低い)が気になりました。
評判ではステンレスでも不満を持っている人は少ないようですが。
でも、中華鍋とステンレス鍋とでは、鉄の方が熱が全体に満遍なく伝わり焦げ付きにくいと感じていました。
ダッチオーブンでも、炒め物の時は、そういう事もあるかなと思い、そこは定評のあるユニフレームに思いが傾きました。
サイズについては、我が家は大人二人、子供二人(未就学児)
4人のファミリーサイズとしては10インチで十分。
10インチは自宅でも扱いやすいサイズですしね。
12インチはグループでの利用では重宝しますが、その時は皆で複数持ち寄ればやいいや。
調理内容の幅の違いは10インチは鳥の丸焼き、ピザ、パンなどが小さくなるという制限があります。
それもハマってからでも遅くないかな。と。
また、家族だけの利用では、煮炊きもの、揚げ物をする場合、ダッチオーブンの容量が多くなると、大量になってしまう、というデメリットもポイントでした。
あと、最終的には、溢れんばかりのユニフレーム愛。
これに尽きます!!
さて、早速開封してみました。
ダッチオーブンとトートと関連小物をまとめて購入。
小物については随時紹介したいと思います。
丁寧な梱包。
付属品は説明書きとダッチオーブンのレシピ、そこ網、スタンドた付いていました。
底網
スタンド
炭の上に直接置いたり、ダッチを二段重ねする時に使えるそうです。
店で見た時より、それほど大きくない印象。
改めて、普通に自宅でも扱えるサイズだと思います。
蓋は上火の炭を置けるように淵が付いています。
内側はしっかりとした深さ。
ロゴの刻印が美しいです。
ハンドルにもロゴが。細かいところがカッコいいです。
工業製品で精巧な作りをしているので、蓋と本体の密接度などはピッタリ。
個体差もないのでインターネットでも安心して注文できます。
同封の注意書きにもありますが、溶接部分に少し錆びがあります。
これは使い込んでいるうちになくなるとのこと。
同時に購入した収納ケースについても紹介しておきます。
ユニフレーム純正のダッチトート10インチ用です。
ぱっとみ、こんなんで入るのかと思うほどのサイズ。
色味は上のくらい写真の方が近いです。
底がしっかりしていて頑丈そう。
ダッチオーブンを入れてみました。確かにスッポリ収まります。
口がメッシュの巾着になっているので、小物を一緒にいれることができます。
リフターも収納可能。
ちょっとポッコリしますが、まだゆとりがあります。
ハンドルもしっかりしていて、持ち運びしやすいです。
次回のキャンプが楽しみです。
またシーズニングや使用レビューなど紹介したいと思います。
紹介した商品の詳細・購入はこちら
トート、リフター、グローブが付いたお得なセットもあります。
★関連記事★
ダッチオーブン選びに悩む・・・
続、ダッチオーブン選びに悩む。ダッチオーブンの比較とサイズ選び。
念願のダッチオーブンを購入。ファミリー向けダッチオーブン選びのポイント。
ユニフレーム ダッチオーブンのシーズニング
ユニフレームのダッチオーブンで手羽先のローストチキンに挑戦!
ダッチオーブンで石焼き芋に挑戦
ユニフレームの10インチスーパーディープです。
ダッチオーブン選びは、だいぶと長い間悩みました。
いやー長かった、2年ぐらい悩みましたw
材質(ステンレス or 黒皮鉄製 or 鋳鉄製)、サイズ(10インチ or 12インチ)
★散々悩んだ経緯はこちら★
ダッチオーブン選びに悩む・・・
続、ダッチオーブン選びに悩む。サイズは10インチか12インチか?材質は鉄かステンレスか?
ぐるぐるぐるぐる、悩んだ結果
初回は、扱いやすさ、値段など、総合的にみて考えよう。
そして、一番バランスの良いものを、とりあえず買ってみよう。
ということで
10インチサイズ、黒皮鉄製に決定。
結果、ユニフレームの10インチスーパーディープを購入しました。
材質では、メンテナンスフリーのSOTO製のステンレスダッチも魅力でした。
しかし、値段が高いのと、調理のしやすさ(熱伝導性が低い)が気になりました。
評判ではステンレスでも不満を持っている人は少ないようですが。
でも、中華鍋とステンレス鍋とでは、鉄の方が熱が全体に満遍なく伝わり焦げ付きにくいと感じていました。
ダッチオーブンでも、炒め物の時は、そういう事もあるかなと思い、そこは定評のあるユニフレームに思いが傾きました。
サイズについては、我が家は大人二人、子供二人(未就学児)
4人のファミリーサイズとしては10インチで十分。
10インチは自宅でも扱いやすいサイズですしね。
12インチはグループでの利用では重宝しますが、その時は皆で複数持ち寄ればやいいや。
調理内容の幅の違いは10インチは鳥の丸焼き、ピザ、パンなどが小さくなるという制限があります。
それもハマってからでも遅くないかな。と。
また、家族だけの利用では、煮炊きもの、揚げ物をする場合、ダッチオーブンの容量が多くなると、大量になってしまう、というデメリットもポイントでした。
あと、最終的には、溢れんばかりのユニフレーム愛。
これに尽きます!!
さて、早速開封してみました。
ダッチオーブンとトートと関連小物をまとめて購入。
小物については随時紹介したいと思います。
丁寧な梱包。
付属品は説明書きとダッチオーブンのレシピ、そこ網、スタンドた付いていました。
底網
スタンド
炭の上に直接置いたり、ダッチを二段重ねする時に使えるそうです。
店で見た時より、それほど大きくない印象。
改めて、普通に自宅でも扱えるサイズだと思います。
蓋は上火の炭を置けるように淵が付いています。
内側はしっかりとした深さ。
ロゴの刻印が美しいです。
ハンドルにもロゴが。細かいところがカッコいいです。
工業製品で精巧な作りをしているので、蓋と本体の密接度などはピッタリ。
個体差もないのでインターネットでも安心して注文できます。
同封の注意書きにもありますが、溶接部分に少し錆びがあります。
これは使い込んでいるうちになくなるとのこと。
同時に購入した収納ケースについても紹介しておきます。
ユニフレーム純正のダッチトート10インチ用です。
ぱっとみ、こんなんで入るのかと思うほどのサイズ。
色味は上のくらい写真の方が近いです。
底がしっかりしていて頑丈そう。
ダッチオーブンを入れてみました。確かにスッポリ収まります。
口がメッシュの巾着になっているので、小物を一緒にいれることができます。
リフターも収納可能。
ちょっとポッコリしますが、まだゆとりがあります。
ハンドルもしっかりしていて、持ち運びしやすいです。
次回のキャンプが楽しみです。
またシーズニングや使用レビューなど紹介したいと思います。
紹介した商品の詳細・購入はこちら
トート、リフター、グローブが付いたお得なセットもあります。
★関連記事★
ダッチオーブン選びに悩む・・・
続、ダッチオーブン選びに悩む。ダッチオーブンの比較とサイズ選び。
念願のダッチオーブンを購入。ファミリー向けダッチオーブン選びのポイント。
ユニフレーム ダッチオーブンのシーズニング
ユニフレームのダッチオーブンで手羽先のローストチキンに挑戦!
ダッチオーブンで石焼き芋に挑戦
関連記事(キャンプグッズ)
【おすすめの記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6678382
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック