河井あんり元国会議員が昨日、東京の自宅で睡眠薬を大量に飲み、自殺を図ったとのことだ。
親族に電話で「さようなら」と言い残し、親族が警察に電話して、自宅を訪れて自殺未遂だった。
これに対して多くの読者が、
死ぬほどの悪い事はしていない。
たすかってよかった。
など河井元議員を応援するコメントが多かった。
私も彼女が助かってよかったと思った。
ただ、もう過去のことをいちいち私達国民には何の利益がないことで追求した
左翼マスコミに大変腹がった立った。
国会議員などは自分の利益だけでなく、多くの人の利益や地元の利益のために働いていることが多い。
マスコミは国民生活に何の悪影響もない過去のことをいちいちしつこく追及することは国民のニーズではない。
左翼マスコミの目的は河井元議員をつるし上げて、安倍元総理を攻撃するための材料だと知っている。
それほど悪いことをしていない者をマスコミが大々的に取り上げ吊るしあげる。
マスコミに騙されてはいけないと思う。
河井元議員には健康を回復されてこれからも活躍してほしい。
なぜ、自殺を図ったのかといえば、人として良心があり、いい人だからだ。
凶悪犯罪者や反社団体の人間は自分が社会から批判される鬼畜の所業を重ねても
知らばっくれて、自殺などしない。
そのような悪人こそ世の中からいなくなればよいのだが、良心がある人が自殺を図るのはとても残念である。
日本の司法は国民の生命と財産を脅かす凶悪犯罪にはきちんと対処すべきが、
そのような国民が脅威や不安を抱く凶悪犯罪者に甘く、
国民生活や社会にさほど影響もないことに白黒つけることに力点を置くのは司法の過ちで税金の無駄使いだ。
そんなことに時間を割いて裁判を重ねて高い給与を貰うシステムがおかしいだろう。
法律屋がどうしてメシが食えるのか、それは法律よりも経済がうまく機能し、国民生活があるためだろう。
法律が一番偉い訳ではない。
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