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2023年05月16日

もし、精神疾患の原因が民事介入暴力なら暴追センターに相談だ


うつ病などの精神疾患の原因が仕事や私生活で暴力団が相手のトラブルだったなら
迷わず各県にある暴力団追放センターに相談しよう。

私の知り合いは仕事がらみで暴力団に執拗に脅されて精神疾患になり、今も治らない。

反社には憤りを感じている。

暴力団は最近はさらに民事介入暴力を強めている。

よって、暴力団が困る方法で対処しよう。

暴力団は警察、各県の暴力団追放センター、弁護士などに弱いのだ。

弁護士資格取得の平均学習時間は12000時間だそうで、弁護士は法律に詳しい。

もし弁護士に被害をもたらせば、全国の弁護士会が黙っていないだろう。

暴力団追放センターでは元警察OBなどが相談にのる。

全国の都道府県には暴力団を追放し、安全、安心な暮らしができるをスローガンに暴力団追放センターが設置されており、

刑事事件に関しては暴追センターから県警に引き継ぎ

民事介入暴力は弁護士会を交えて民事訴訟というふうになっており、

暴力団対策法の第9条で27の不当行為を暴力団に禁止している。

暴対法違反になるとヤクザは不利益になるので、そのような暴追センターがあることを知って

積極的に利用すべきだろう。

暴力団追放センターのページには暴力団の脅しや騙しの方法とそれの対処方法

暴力団がこのような対応をされると困る方法が沢山記載されており有用だ。

仮に暴力団が暴追センターの手の内を知っても、対抗手段となりうることが記載されている。

暴力団から民事介入暴力がなくとも、事前に定期的な講習会が開かれており好評だという。

暴追の会員になると、室内に張る会員証が渡される。

ヤクザから不当な要求をされたら、即刻相談しよう。

ちなみに各県暴追センターでは組員が暴力団から抜ける相談もしている。

posted by さかえ at 00:00| 自死防止の知恵
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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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